カテゴリー「国内旅行」の27件の記事

2013年10月24日 (木)

№2129 北海道第二日目のゴルフ

 北海道ゴルフ旅行の第二日目は、これも昨日と同様の地・苫小牧の【エミナゴルフクラブ】でのプレーだ。朝7時にホテルを出て、ゴルフ場に着いたのが午後8時30分。私は若いのかどうか知らないが、昨日の疲れはほとんど残っていない。

2013_1022_083247pa220001 旅行前に調べていたのだが、この日の【エミナゴルフクラブ】は、昨日プレーした【北海道ゴルフ倶楽部】に比べて料金は半分ほどだった。たいしたゴルフ場じゃないかなと予断を持っていたのだが、とんでもなく良いゴルフ場だった。前日に負けないくらいだ。

 72ホールあるゴルフ場は、ほぼまっ平らだったが、とんでもなく距離が長い。私が普段やるゴルフ場は、大体が6,200ヤードくらいのものだ。それが、この【エミナゴルフクラブ】はほぼ直線で、6,426ヤードだった。しかも前日のゴルフ場に比べ、ラフがクラブに絡みついてくる。ラフに入ったボールは、ほとんど飛んでくれない。

2013_1022_122342pa220008 特に非力な女性にとって、北海道のラフは厄介だ。初心者の女房は、どこに行ってもフェアウェーウッドを持ち出して、ラフに入ったボールは前に飛んでいかないのだ。とにもかくにも、まずはフェアウェーに出すように注意したのだが、相変わらずラフに負けて、またラフに転がる。とんでもないスコアで上がっていた。

 最近少し上手になったと喜んでいたのだが、このスコアを見ると初心者以下だった。それでも、一緒に回ったマッキィが、丁寧に教えてくれていた。どうしても私がアドバイスする時には、怒ったような大きな声になるらしい。

 私のゴルフもひどいものだった。昨日と同様にドライバーは会心の当たりをするのだが、2打目以降がダフッて飛んでいかない。昨晩、宿でインターネットを検索し、「ダフリを直す方法」を調べた。アウトイン・スウィングでV字打法がダフリの原因で、インサイドアウトでボールをなでるようにU字打法に直すと良い、とあった。けど、そんな間に合わせの方法では治らなかった。

2013_1022_114833pa220005 申し訳なかったのだが、同伴のマッキィも私の調子に合わせて崩れ始めた。マッキィが崩れると私が崩れ、私が崩れるとマッキィもまた崩れ、でいいコンビだ。結局は、今回の北海道ゴルフは「北海道に負けてしまったな」というのが正直な感想だ。

 それにしても、どちらも良いゴルフ場だったね。これですごすご帰るわけにはいかない。来年、もう一度リベンジをしようと誓い合った。お互い慰めに、「北海道に美味しいものを食べに来、景色を楽しみ、ゴルフもしたね」と感想を漏らして帰って来た。

2013_1022_160935pa220014 北海道最後の楽しみは、札幌ラーメンだ。千歳空港には、【北海道ラーメン道場】というラーメン屋だけ集まっている通りがあった。一番美味しそうなラーメン屋で、腹いっぱい食べてきた。それにしても、昨晩といい、この日のラーメンといい、マッキィの食べっぷりには驚き呆れ、感心したね。

【エミナゴルフクラブの成績】

OUT55(19) IN50(16) TOTAL105(35)

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2013年10月23日 (水)

№2128 北海道旅行の楽しみ

 今回、北海道に来たのは久々のことだ。そうだね、10年ぶりくらいかしら。

 もう20年も前になるだろうか、今は亡き友が北海道支店長をやっているころ、彼の慰労を兼ねておいしいものを食べながらゴルフ旅行を何度かやった。さらに、仕事の出張で北海道に来たことが何度かある。

 さらに思い出せば、学生時代にアルバイトで北海道に半年も滞在しただろうか。その時は苫小牧と標茶だった。40年以上も前になるが、学生時代の仲間に会うと、あの時の話題になる。私が不在中に、雪道をスリップして、大きな交通事故を起こしたのだ。

 そういえば、東京に住む田舎の同級生と富良野の友を訪ねる旅もやったね。旭山動物園やラベンダー畑を見物して歩いたのも10年ほど前だったか。

 北海道に来て、そんなことどもを思い出した。何よりも、北海道では美味しいものが食べられるよね。今回のゴルフ旅行も、目的の一つはそれだ。

 泊まったホテルのフロントで、美味しい食べ物屋さんを紹介していただいた。その店は、ホテルから歩いて5分ほどのところにある居酒屋だ。

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 席について、まずは北海道産の生ビールで乾杯をした。さすが本場なだけに、ビールの味が濃い。マッキィが、「生ビールも美味しいが、北海道でなければ飲めないビールを頼もう」と注文したのが、フローズンビールだ。ビールの泡を凍らして、いつまでたってもビールが暖まらないのがミソらしい。初めて飲むのだが、美味しかった。

Pa210015 そして、酒の肴を次々に頼んだ。やはり北海道に来たらイカ刺しだよね。本場は函館かもしれないが、札幌でもコリコリして美味しいイカが食べられた。実をいうと、私はイカ刺しが大好きだ。

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 さらにマッキィが強調したのが、中トロとタラバカニだ。ハイハイ、こんな機会もないのですからどんどん頼みましょうよ。ジャガイモのサラダ、浅漬けの漬け物、テーブルにはたくさんの皿が並んだが、片っ端から平らげた。ゴルフのワンラウンドスループレーで、皆、お腹をすかしていたのだ。

Pa210021 これだけで終わりじゃない。ホタテのバター焼き、クリームコロッケ、島ホッケの焼き物だ。それに、お店のサービスでカニ味噌和えまで出てきた。さすがお腹が一杯になった。

 そしたらマッキィが、「ホッケの皮をご飯に包んで食べると美味しいんだよ」とご飯を注文していた。さすが、私はご飯を食べる勇気はなかった。

 お腹一杯でホテルに帰ったのは9時ころだ。さすが朝4時に自宅を出たので、この日は疲れた。早々にベッドに入って寝たのはいうまでもない。

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2013年10月22日 (火)

№2127 北海道ゴルフ旅行(第一日目)

どういうシチュエーションでもOKというから、自分は本当に【ゴルフキチガイ】だと思うね。今回は、安いツアーに乗って一泊2プレーで、北海道旅行をしている。同行者は、これもゴルキチのマッキィと女房だ。

ある日、新聞の旅行社の広告を見ていたら、「一泊2プレー、往復航空券、ホテル宿泊、ゴルフバックの往復宅急便代込みで3万円」という広告を見つけた。オッ、これは安いと女房に話したら、「私も行きたい」という。念のために、ゴルフ仲間にも行かないかと声をかけたのだが、返事が来たのはマッキィだけだった。よし、3人で行こうよ。

Pa210001 いよいよ、北海道旅行の日がやってきた。羽田空港に朝610分集合だ。自宅からは始発電車じゃ間に合わない。車で朝4時に発った。もう5時前には羽田の駐車場到着だ。送迎バスで、空港まで送ってもらった。やがて、マッキィも到着した。

羽田発午前7時のANAに乗り、千歳空港に到着したのが午前830分。送迎バスで送ってもらった第1日目のゴルフ場が【北海道ゴルフ倶楽部】だ。名前からして名門コースの匂いがする。われわれが回ったのは、イーグルコースだ。コースレイアウトを見ると、池が多そうだ。これは、女房が苦労するだろうね、と思っていた。

Pa210003 スタートは、朝1050分だ。お昼休憩なしで1ラウンドスループレーだ。これは、北海道のゴルフプレーの一般スタイルでもある。

千歳に着いた時は雨模様だったが、ゴルフ場に着いたら、秋の爽やかな風が吹いていた。時々は日も差していて、厚着をしてきたわれわれは汗を掻いた。それにしても、ものすごく良いコースだった。戦略性に富んでいたし、打ち損じには必ずペナルティが与えられる。グリーンも速かったね。久々のナイスゴルフ場だ。これは楽しみだ。

Pa210004 ところがどうしたことだろうか、私のこの日のゴルフはダフリの打ち損じだらけだ。最近にはない現象だ。さらに、これもめったにないOBを打つわ、池にはどんどん入れるわで、ゴルフにならなかったね。最近調子がいいと自慢していた割には、こんなものだ。

Pa210008 やはり北海道のゴルフ場だねと思ったのは、コースのあちこちでキタキツネが見られたことだ。近くに寄って行っても逃げない。キタキツネを気にしていたら、いらないOBまで打ってしまった。さらに、18番の浮島のあるミドルでは、池に2発も入れるというオマケ付きだ。

ウ~~ム、この日のプレーはさんざんだったが、夜北海道の美味しいものを食べ、元気をつけて明日も頑張ろう。念ためにいうが、マッキィも同じようなものだったね。

それにしても良いゴルフ場だった。再度リベンジをしたい、とお互いに話した。

【北海道ゴルフ倶楽部の成績】

OUT4918) IN50(17) TOTAL99(35)

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2012年11月 3日 (土)

№1,767 燃える信州へ、一泊旅行

 那須から帰ったあくる日、「燃える信州へ」の一泊旅行に行って来た。いきがい大学を卒業した仲間でつくる地域団体【まろにえ会】の年一回の行事だ。今年は、私が卒業した期が幹事担当とのことで、Onちゃんからぜひ参加を、と呼びかけられていた。

Img_8571 朝8時、ホテル差し回しのバスに乗り、仲間21名で出かけた。最近多いのだが、ホテルがバス付観光付き一泊で格安の旅行を企画している。今回も一泊三食付きで10,000円以下なのだそうだ。私も、最近こういう企画で仲間と旅行を楽しんでいるが、あたりはずれが多い。さて、今回はどうだろうか。

 バスに乗り込むと同時に、ビール等の飲み物が配られた。皆さん、和気藹藹だ。

Img_8574 第一日目は、上信越道で信州湯田中のホテルに直行し、ホテルで昼食を食べて、長野の善光寺にお参りする日程だった。ホテルに着いたのは12時10分ころだ。豪華幕の内弁当が食べられるというので期待したが、出てきた弁当は右の写真のようなものだった。ヤレヤレ、先行きが案じられる。

 まあ、安いのでしょうがないかと納得して、1時間のバス旅行で善光寺に着いた。矢張り、参加者は昼食弁当にがっかりしていた。

Img_8577 善光寺は、私は何度も訪れている。ガイドが付いてくれて、由来からこの建物、善光寺の宗教的意義などを懇切丁寧に説明してくれた。

 「牛に引かれて善光寺参り」で知られる善光寺は、大勧進・大本願と39の塔頭からなる大寺院で、年間約600万人の参拝客が訪れるという。何度も火災に会い、今の建物は300年ほど前に建てられたらしい。

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Img_8596 檜皮葺の屋根は日本一だという。平日にもかかわらず、善男善女のお参りが絶えなかった。われわれ一同も参拝を済ませ、参道沿いの店を冷やかした歩いた。

 山門下の有名な唐辛子屋さんで唐辛子を買う人もいた。この日は風が強く、心身ともに冷えた。早く宿に帰って温泉に入ろうよ。1時間半くらいの参拝で、また宿に帰ってきた。

 湯田中温泉は、私は初めてだった。温泉の泉質は、PH8.1とのことで、ややアルカリ性が強い温泉だ。温泉には、湯の花が浮いていた。しばらく温泉に身を浸し、体を温めた。

Img_8613 夜は大宴会だ。昼の弁当で心配したのだが、食事は可もなく不可もなしという感じだ。乾杯の後、すぐに宴会が始まった。最初に出たのは幹事のOnちゃんで、彼の得意の隠し芸、南京玉すだれを演じて見せてくれた。

 座は一挙に盛り上がり、その後は次々とカラオケのマイクを握り、唄が続いた。【まろにえ会】には、《アンダンテまろにえ》という合唱団があり、Onちゃんを含め、主要メンバーがこの旅行に参加していた。この合唱団のリードボーカルをOnちゃんがつとめているとのことで、合唱団の質が心配になったが、他の人は美声の持ち主だったので安心だった。

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 宴会は9時過ぎまで続いただろうか。第1次会はお開きとなり、幹事部屋に移って第2次会となった。飲み物はたくさん用意してあったのだが、若いころのように大飲みをして酔っぱらう人は少ない。10時半には、皆さん床に着いていた。

 朝6時に起きて、何よりもまづ露天風呂だ。ゆっくり温泉に浸かり、朝7時に朝食会場に行った。朝7時に開場のはずが、もう一杯だった。しかし、この手のホテルは老人グループで満員で、大繁盛していた。一人一人は安くても、薄利多売で稼いでいるのだろうか。しかも、バス観光付きでないと老人は集まらない。他の温泉宿は青息吐息というのに…。

 朝食後、フルーツランドに立ち寄り、皆さん信州リンゴを買い求めていた。私も女房の言い付けで、紅玉のリンゴを買ってきた。なんでも、リンゴジャムを作るには紅玉だという。そして、近くの観光地・小布施に寄った。

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 小布施は、私は何度も通ったことがあるが、降りたのは初めてだ。何よりも印象的だったのが、メタセコイアの大木だ。この樹は一時絶滅危惧種に指定されていたようだが、80年ほど前に中国から移植したものらしい。

Img_8644 ある民家の庭先に真っ赤に色づいた樹が植えられていた。一体、何の種類だろうか。あたりに人影が見えず、聞きそびれてしまった。

 小布施では名物という、落雁に似た【方寸】と野沢菜をお土産に買ってきた。この【方寸】は、Onちゃんに言わせると、小布施に行ったらぜひ買ってきてと女房に3000円渡されたお菓子らしい。私も騙されてと思って買ったが、美味しかった。

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Img_8657 最後の訪問地は、松川渓谷だ。バスは相当急勾配を登ってきたのだが、この渓谷の紅葉は本当に見事だった。この渓谷を指し、世話人は「燃える信州」といったらしい。

 見上げると、志賀高原の横手山だろうか、うっすら初冠雪をしていた。いよいよ冬だね。

 格安旅行だったにもかかわらず、まあまあ楽しかったね。

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2012年9月27日 (木)

№1,730 大宴会

 昨日の記事の続きになる。

 実は、昨年もクラス旅行で川治温泉に行った。安い旅行というので泊まったホテルだったが、大きなホテルの割には従業員の姿も見えず、まるで幽霊ホテルのようだった。バイキングの食事も、飲み放題、食べ放題という割には品数も少ないし、味もひどい。安いというのも考えもの、と反省した。

 そして、今年泊まった【乃木温泉ホテル】だが、昨年とは雲泥の差だ。わずか2,000~3,000円でこれだけ違うのだから、若者と違うシニアはあまりケチっちゃいけないね。

 特に、このホテルの温泉が良かった。田んぼの真ん中のホテルにしては湯量が豊富で、温泉かけ流しとのことだ。アルカリ温泉のようで、入浴していると体がヌルヌルしてくる。相当アルカリ分が強いのだろう。アルカリ温泉は、肌にも良く美人の湯ともいわれる。pH値は8.9という。長く入っていたら、芯から体が温まってきた。私もいろいろな那須の温泉に入ったが、この温泉はまた別物だった。

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P9250032 夜は、大宴会の始まりだ。この宴会場は特別室になっていて、舞台には名入りで歓迎の看板まで張っていたのには大感激だ。さて、夜は夜でまた【乾杯】だ。

 ただ、クラスでの一番の酒豪Shikoちゃんは元気がなかったね。なんでも、バスの中でワンカップ3本も明けたとかで、その酔いがまだ醒めていなかった。だから、言わないこっちゃないのにね。

P9250039 記念写真をとり、さて宴会が始まった。この会場にはカラオケセットが装備されていて、早速そのマイクの奪い合いだ。まず最初にマイクを握ったのは女性5人だ。Sachiちゃんの号令のもとに、「口開けは女性の歌から始るわよ」で、さっと5人が舞台に上がった。姐御の貫録はさすがのものだ。

 その後は入れ替わり次々と舞台に立ち、マイクの奪い合いだった。中には紙テープ代わりに、トイレットペーパーを持ち出し、舞台に投げつける者までいた。

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 本当に、わがクラスは芸達者が多い。在学中から「演歌の義兄弟」と噂の高いFukanoさんとShikoちゃんの三郎節もいつものことだ。

P9250055 クラスでは“変わり者”と評判されるYanagisawaおじさんも舞台に立って歌っていた。こうやって膝を突き合わせて話していると、心は通じ合うものだ。着ている浴衣を脱ぎ出したと思ってハラハラしたら、下はパジャマだった。

 宴会で初めて聴いたのだが、わがUkaiさんもマイクを握り、【四季の歌】を可愛らしく歌っていたのは感動ものだったね。

P9250061 6時に始まった宴会は、会場の都合で8時30分にはお開きとなった。最後はクラス宴会部長Nekoさんの音頭で3本締めだ。二次会を部屋でと酒やつまみを持ちこんでは見たものの、皆さんさらに酒を飲む元気はなかった。これがシニアの良いところだね。

 9時半には床に着いた。「おい、今寝ると夜中に眠れなくなるぞ」とは言ってみたが、もう布団に入っていびきをかくものも出ていた。仕方がない、私は再度露天風呂に入り直し、床に着いたのが11時過ぎだった。

 翌日は那須の森散策とのことだったが、私は東京で会合があり、朝早く新幹線で帰ってきた。那須のわが別荘にも招待したかったが、残念なことだった。

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2012年9月26日 (水)

№1,729 那須へクラス旅行

 那須から帰って来たばかりなのに、またクラス旅行で那須に行って来た。女房からは「本当に那須が好きね」と呆れられたが、こればかりは本人の意思とは関係ない。私は別の旅行先を提案したのだが、総意は【那須に行こう】だった。今回参加したのは14名だった。

P9250002 大宮からマイクロバスで出発したのだが、朝8時30分のスタートと同時にまずは第一回目の【乾杯!!】が始まった。そして、バスの中は、早速、宴会状態だ。乾杯の音頭から、バスガイドまでを引き受けてくれたのは、わがクラス宴会部長のNekoさんだ。感心なことに、彼は最初から最後まで、マイクでしゃべりっぱなしだった。

 バスの後部では、すでに大宴会が始まっていた。ビールだけでは物足らず、どんどんワンカップを空けているのはShikoちゃんだ。こんなピッチで最後まで持つのか、夜は長いぞとハラハラ見ていた。

P9250004 最初の休憩地は、最近脚光を浴びている国道新4号線わきにある【道の駅しもつけ】だ。私は那須の行き帰りに何度か立ち寄ったことがあるので知っていたが、ほとんどの人は初めてのようだ。

 ただ、Sachiちゃんだけは何度か来たことがあるようで、「ここのザーサイがとっても美味しいのよ」という。立ち食いをしてみたら、たしかに新鮮で、しかもパリパリしていて美味しかった。酒の肴にと1パック買い求めた。バスの中で開けたが、皆さんには大好評だった。この道の駅には帰りにも立ち寄ってお土産を買うとかで、今回はザーサイ以外は見て歩くだけにした。

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 昼食は、ハニー牧場での天ぷら付き蕎麦定食だ。まあ、それなりのものだったね。

P9250010 1時間の昼食タイムをはさんで、目指すは塩原の「もみじ谷大吊り橋」だ。バスの中で始まったのはビンゴゲームだ。大景品が出るとかで、このゲームは大盛り上がりだ。優しい籤引きのNekoさんに「○○の番号が出るとビンゴなんだけどね」と囁くと、その番号を引き出してくれる。インチキというか、早く終わらせるための駆け引きのようなものだ。

 ゲームの最中に目的地に着いたのだが、ビンゴゲームが終わらないのでバスから降りる事が出来ない。マイクロバスをしばらく駐車場に止めたまま、ゲームを継続していた。ようやく終わったので、この景勝地を散策をした。

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P9250013 ただ、紅葉の時期ではないので、あまり見るべき場所もない。この吊り橋を渡るのは有料だ。シニアは200円だというので、何人かの方は吊り橋を渡ったようだ。

 ケチな私は、この吊り橋には何度も来ているが、一度も渡っていない。今回も敬遠した。

 そしてこの日最後の訪問地は、西那須野にある【乃木神社】だ。先日、大丸温泉で乃木希典大将の遺品を見たことを報告したが、この神社はその乃木さんが農作業をしていた場所だそうだ。

P9250014 広大な敷地に驚き、思わず神社の方に聞いたら、「農地解放前は7町歩ほどあった土地」らしい。20,000坪強だ。どうりで広いわけだ。神社では生まれた子どものお宮参りで何人もが参拝をしていた。

 この神社の裏手100mほど行ったところに乃木大将の旧宅があった。中は見ることができなかったが、周囲は散策出来た。

P9250022 盛りを過ぎた棗の木の実があった。身を捥いで食べたが、本当に懐かしい。わが実家の裏にも棗の木があり、子ども時代のおやつだった。ところが、一緒に行った級友で棗を知っている人はほとんどいなかった。関東には、棗の木はないのだろうか。

 すぐ脇には柿の木があり、まだ青柿だったが試みに食べた級友が思わず「おいしい」という。甘柿だった。相当に青い柿でも食べられた。柿の実をたくさん採り、皆さんに試食をしていただいた。「こんなことなら、もっとたくさん採ってくるんだ」とぼやく人もいた。

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 今晩泊まる【乃木温泉ホテル】は、この神社から車で2~3分の所にあった。ホテルに到着する前に、この日最後のバスの中での9回目の乾杯があった(この記事は次号に続く)。

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2012年9月22日 (土)

№1,725 蔵の街栃木市(栃木見学その2)

 昨日の記事の続きである。

Img_8401 足利を出たバスは、出流山満願寺を目指した。足利から、バスで約1時間の距離だ。このお寺さんは、坂東三十三ヶ所霊場の第十七番目札所になっているのだそうだ。

 一緒に行ったKozoさんは、「明日は麻雀大会があるので、満貫を振り込んでいただけるように、よくお参りしなければ」と、一人でブツブツ言っていた。誰も相手にはしなかったのだが…。

 この日は朝早かったので、私は朝食抜きだった。お腹がすいてきた頃を見計らって、蕎麦昼食だ。満願寺に至る沿道は蕎麦屋だらけだった。その中でも一番大きな蕎麦屋【いずるや】が、昼食会場だ。

Img_8404 何はさておき、ビールと叫ぶ声があちこちから聞こえた。湯葉にてんぷらが付いた昼食は、少し量が多すぎた。女性陣は大半が残していた。「この湯葉は美味しい」という声も上がっていた。

 私の隣に座ったShinakoさんからは、ビールのお流れに、エビ天が回ってきた。それでなくても大ジョッキ一杯飲んでいたので、私も酔いが回り、腹がくちくなった。

 皆さん満腹したところで、向かったのが蔵の街栃木市だ。バスで、やはり40分ほどかかった。

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 イヤ~~、この日の栃木市は暑かった。なんでも33~4度もあったという。三つ並ぶ蔵の前で記念写真といったが、暑すぎるので日陰に移動した。日陰はひんやりしていた。矢張り、秋が着実に迫っている。

 ここで2班に分かれ、わが班は最初に、三つ並んだ【蔵の町美術館】を見学した。この美術館では、企画展として【世界の扇子展】をやっていた。扇子は日本発祥なのだが、ヨーロッパで大きく花開いたという。ヨーロッパの貴族が使っていただろう、豪華な扇子が数々並べられていた。

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Img_8421 この美術館を出た一行は、今日の大きな目的・巴波川(うずまがわ)の船旅を楽しんだ。栃木市の街が栄えた大きな要因は、この川を通って舟運で江戸との交易が盛んだったことだ。江戸へは米や農作物が運ばれ、帰りの舟には油や塩などが乗せられ、運ばれてきたという。

 われわれ一行も、わずかな距離ではあったが、船旅を楽しんだ。またこの巴波川には、毎年何万匹のコイを放すらしく、大きな真鯉、緋鯉が泳いで船旅を楽しませてくれた。

Img_8431 この町でも矢張り、無料ガイドボランティアの人たちが街案内に一役買っていた。わが一行はガイドを二人お願いし、栃木市の街歩きを楽しんだ。

 この街は舟運だけではなく、街の真ん中を【日光例幣使街道】が通り、日光にお参りに行く観光客の宿場町としても賑わったらしい。

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 【蔵の街】と称されるくらいだから、土蔵や石蔵が300以上もあるという。また、この街は文豪・山本有三の生誕の地でもあるという。

 それにしても、この日はずいぶん歩いた。万歩計を見ると13,500歩とあった。本当にホトホト、疲れてしまった。

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2012年9月21日 (金)

№1,724 仲間と栃木バス旅行(その1)

 いきがい大学の仲間33人で、【足利学校と栃木蔵の町見学】バスツアーに行って来た。私は栃木市には何度か行ったことがあるが、【足利学校】は初めてだった。出発地は大宮で、朝早かったにもかかわらず、皆さん時間通りに集まった。

 足利の目的地には、1時間半ほどで到着した。足利とか佐野の町は、今までゴルフ以外にはあまり縁がない。バスガイドは、この日のためによく勉強してきたせいか、コンパクトに足利市や学校の話を纏めて聴かせてくれた。

Img_8372 しかも、有難いことに、どこの町に行っても無料ボランティアがいて、史跡の説明をしてくれる。【足利学校】見学にも、おばさんのボランティアガイドがついてくれた。

 こういう史跡見学は、漫然と見て歩くよりも、よく説明を聞きながら歩く方が断然いい。【足利学校】の歴史から、その意義までを説明してくれる。

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 日本最古の学校【足利学校】に入るには、入学証が必要だった。そして、10分程のビデオを見て学ぶことも重要だ。どこの歴史史跡もそうなのだろうが、何度か存立の危機があったらしい。それを無事に切り抜けた【足利学校】は実によく整備され、史跡も皆さんの手で保存維持されているようで、心地良かった。

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 学校に入るには、三つの門をくぐる必要がある。最初の門が【入徳門】で、次が【学校門】、最後に潜るのが【杏壇門】である。足利の町では、この学校を【学校さま】と呼んで敬い親しんでいるようだ。

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Img_8387 【杏壇門】をくぐると、本堂というか【孔子廟(聖廟)】があり、孔子を祀っていた。この【足利学校】は、儒学の本山でもあったのだ。

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 ここには、たくさんの古文書が今でも収められていて、【曝書】といい、秋の天気の良い日に古文書の虫干し点検をしているのだそうだ。お邪魔した日がちょうどその【曝書】の日で、ガイドに言わせると、「皆さん、ラッキーですね」ということのようだ。ちなみに、この【足利学校】は、世界遺産を目指しているのだそうだ。

Img_8396 この学校の裏には、【鎫阿寺(ばんなじ、よくばんのじがでるね。IMEパッドは便利)】という古刹があった。

 このお寺は由緒がある寺のようだが、時間の関係で簡単に簡単にお参りをして帰った。

 足利に来たら、なんといっても【古印最中】をお土産に買って帰らなければという。仲間が皆さん買っていたので、私も買ってきた。アンコが一杯詰まったとっても美味しい最中だった。

 この【足利学校】では、毎年11月23日に【釋奠】という行事が行われ、昔の古い器で食事をする習わしになっているようだ。私の自宅からも近いので、一度見学に来てみよう(明日につづく)。

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2012年8月15日 (水)

№1,687 【甲子園応援】が転じて【奈良観光】に

 甲子園応援に埼玉の自宅を出たのは、日曜日の夕方だった。孫娘のRukaとともに、女房の実家、岐阜県恵那に着いたのが夜の10時半ころだった。約350㎞の距離だ。翌日の月曜日は、ちょうどお盆だったので、お墓参りをした。ただ、岐阜のお盆は7月とのことだ。それでも、お墓参りをしている人は多かった。

 さて、14日はいよいよ甲子園の応援だ。恵那を朝の4時前に出発した。ただ、心配だったのは、出発からの雨が西に向かうに従っていよいよ激しくなってきたことだ。なんと、名神高速道路が、雨で通行止めとの情報だ。明け方の5時半ころだ。

 すでに、昨晩から大阪に泊っている横浜の姉にどうしようか相談したら、とりあえず大阪まで来たらどうかとのことだ。ただ、6時のニュースでは甲子園の野球の中止が決定したと報じられた。しかも、大阪に向かう名神高速道路は京都南~茨木間が雨で通れないという。まあ、行けるところまで行こうと高速道路を進んだのだが、どこも通行止めにはなっていない。狐に包まれた気分で大阪に着いたのが朝7時だった。

 前日到着組7人と、わが3人で朝食を摂った。その席で、今日はどうしようか相談し合った。どうしても自宅に帰らなければならないのが横浜の義兄を含めた2人。あとはもう一泊大阪に滞在するという。わが埼玉組も、大阪のホテルに一晩泊ることにしよう。大阪滞在は良いが、意味のある一日にしようと、思い思いに別行動をすることにした。

 私と女房と姉は奈良に行くことにした。姪の義父母に電話をしてみたら、彼らも大阪に泊っているが、延滞することにしたらしい。一緒に奈良に行かないか提案をしたら、大喜びをして同行したいという。若者組は神戸に行くという。新大阪駅前のホテルで別れた。

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003_2 奈良組が向かったのは、奈良の薬師寺だ。意外と同行者は薬師寺には行ったことがないという。私が奈良の薬師寺に行ったのが高校の修学旅行以来だから、そんなに威張れたものでもない。思いだすのは、薬師寺でガイド役を買ってくれたのは、かの高田好胤師だった。彼の名調子の説明は、50年も前のことだが、今でも耳に残っている。

 いつか再度薬師寺を訪ねたいと思っていたが、甲子園の野球中止で、思わず実現した。夢にまで見た金堂の【薬師如来】【日光菩薩】【月光菩薩】が、優美な姿でわれわれを迎えた。同行の人たちは初めて見たようだが、その感動は深かったようだ。

004_2 そして、何よりラッキーだったのが、年何度も公開されていない平山郁夫画伯の【大唐西域壁画】がたまたま公開されていた。30年の歳月をかけた13枚の大壁画は素晴らしく、圧倒された。この壁画は、高田好胤師が平山画伯に依頼して描いていただいたようだが、高田師は壁画の完成を見ることなく、完成2年前に亡くなったという。

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 薬師寺を歩いて10分ほどのところに唐招提寺がある。このお寺さんも、私の大好きな寺だ。今回は、この唐招提寺の金堂の完成が3年前に済んだというので、完成した金堂の仏像を見たかった。この堂宇に収められたそれぞれの仏像も素晴らしいものだった。廬舎那仏、薬師如来、千手観音の大きな像には圧倒された。この三像を含め、金堂に収められている仏像はすべて国宝だという。

 唐招提寺では、鑑真和上像を見たいと思っていた。五度の日本上陸を夢見ては挫折した和上は、目の光を失いながらも、六度目に日本上陸を果たした。そして、日本に仏教の真髄を伝えたその情熱には、素直に頭が下がる思いがする。その像を拝みたいと思っていたが、6月上旬のわずか3日しか公開されないという。そうそう良いことは続かない。

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 お昼ご飯を食べてから向かったのは、姉がどうしても見せたいと強く望んでいた【長谷寺】だ。長谷寺というと、どうしても鎌倉を思い出してしまうが、その何倍もの規模だという。

 奈良の長谷寺は、唐招提寺から車で一時間ほどかかった奈良と三重の県境、桜井市にあった。天の香具山・耳成山・畝傍山の大和三山を望みながら向かった。鄙びた田舎で、飛鳥の残像が残っている地だ。

032_2 さすが姉が強く推奨するように、長谷寺は本当に素晴らしいお寺さんだ。なんといっても、本堂に至る登廊が素晴らしかった。こんな光景は、少なくとも私の経験では、今まで日本の寺では見たことがない。唯一、中国のお寺さんでこの光景を見たような気がする。

031 本堂の十一面観音も素晴らしく大きな彫りだったし、期で組まれた舞台も、清水の舞台とは違い、鄙びていて良かった。そして、何よりも、このお寺さんの牡丹の多さには驚いた。何万本もあるだろうか、さらには桜に紅葉、紫陽花の木の本数と、季節季節に楽しめそうだ。

 それにしても、日本の寺は奥が深い。私の知らない素晴らしいお寺がまだまだあるのだろうね。甲子園応援も良かったが、予定外に奈良をしみじみ訪ね旅行もまた良かった。さて、明日は本番の甲子園応援が待っている。早く寝よう。

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2012年3月 7日 (水)

№1,526 京都旅行のアルバム整理

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 先日旅行をした京都旅行の【七龍を訪ねる旅】の整理をした。忘れないうちにと、右のサイドバーにも添付している。どうぞ、ご興味のある方はご覧ください。

 このブログというメディアは、旅行の写真整理などにもとっても便利だ。こうやって添付していると、いつでも見に行ける。

 私のブログのテンプレートでは、左のパーツにはブログ関連のバー、右には写真の【マイフォト】アルバムを載せることに、勝手に決めている。アルバムも、すでに21冊になっている。ただ、全部のアルバムを載せているわけではない。今、載せているアルバムは、旅行関連と女房の作品集が主で15冊である。

 今後も関連記事を中心に、載せるアルバムを変えていきたいと思っている。

 ところで、このブログの特徴なのかどうか知らないが、【マイフォト】を新しくアップすると、アクセス数がピーンと跳ね上がる。読者が写真一枚をクリックするごとに、それが1アクセス数になるらしい。一度、一日1000アクセスになったこともあった。

 まあ、そういうことを気にせずに、一緒に京都旅行を楽しんで下さい。

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