カテゴリー「歩く」の17件の記事

2009年5月14日 (木)

№482 戻ってきた「万歩計」

 最近、万歩計の話題があまりない。実はこういう事件があったのだ。

 たえず小銭入れに入れて持ち歩いている万歩計だ。連休中、那須に行ったときも当然ポケットに入っていた。その小銭入れが見当たらない、とハタと気がついたのは夕方だった。

 その日は「カクヤス」に行き、野菜の苗を買ってきた。さらにはホームセンターで小物を買い、お昼は中華料理屋さんでラーメンを食べた。それ以外は特別には動いていない。だからその範囲内のどこかで落としたものと思われる。

 お金は良いのだが、万歩計をなくしたのは痛い。ましてや記録が残されているからだ。

 「カクヤス」に電話をし、小銭入れの拾得物がないか尋ねた。届けられていないという。さらには、中華料理屋とホームセンターにも行ってみたが、残念ながら見つからなかった。

 小銭入れには、若干のお金と家の鍵、それに万歩計が入っていた。お金は小額だし、まさかそのために持ち去った人がいるとも思えない。

 この万歩計は、以前、洗濯機の洗礼を受け壊れて買い換えたものだ。女房には、万歩計に縁がなかったものと諦めなさい、と引導を渡された。まあ、もう一度買うつもりもないので、万歩計はこれまでと諦めた。

 ただ不便なので、小銭入れと家の鍵は更新した。

 アンティークショップ“Old Friend”にKayoさんと一緒に行ったのはこのブログの記事にした。その行きがけの車中でKayoさんが、「今朝、那須から帰ってきたお父さんが小銭入れを拾ったのよ。万歩計もついていたわ。一体誰のものか心当たりを当たってみたがわからない。まさか横浜のお姉さんのものではないかしら」と言う。

005  その小銭入れこそ、私がいくら探しても見つからないものだった。一体どこにあったのだろうか。聞いてみると、偶然にもOhno家の林のなかで見つけたらしい。なぜそんなところに落としたものなのか、一向に心当たりがない。だが、まあ見つかってよかった。

 今後はもう少し大事に取り扱わなければと思う。今まで記録をとり続けていた万歩計だが、当然ながら連休中の記録は空白となってしまった。

 万歩計話題ついでに、この間の歩行記録を報告する。

 昨年11月10日万歩計をつけ、記録をとり始めてから空白期間を除き168日になる。1日あたりの歩行数の平均は9,558歩、歩行距離は7㎞、歩行時間は86分、消費カロリーは421カロリーだった。

 一日あたりの最高歩行数は4月14日の21,526歩、16.45㎞、最低は3月22日の1,030歩、770mだった。良く歩くのはゴルフをやっているときだ。当然のごとく、家でグダグダしているときは歩行数は上がらない。

 1日10,000歩、10キロを歩くという目標には未だ達せずである。

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2009年3月21日 (土)

№428 「からし菜」摘み

 今日もポカポカ陽気だった。

001  女房がからし菜を摘みにいくというので、一緒にいった。綾瀬川の土手に、いくらでも野生のからし菜があった。ただ、八百屋さんに行くと1株200円位するとのことだ。

 からし菜は、菜の花と似ている。綾瀬川の土手には、菜の花003と一緒に育っているのが見られた。

004  今日の暖かさにつられて、太公望が釣りをしている。時々釣りをしている人の釣果を覗いてみる。一日糸を垂れていて、あまり釣った人を見たことがない。もっとも、大物を釣り上げることが目的ではないのかもしれない。

 晩ご飯のお惣菜用にと、一袋いっぱい採集してきた。胡麻和えにして食べたが、野生の015 せいか、辛味とともにえぐい感じがした。春の香りではあるが、あまりたくさん食べるものでもないようだ。

 野草採集のついでに、お花見の散歩をした。

008_2 009  寒緋桜が鮮やかに咲いている。その脇に石塔が立っていて、「宝くじ桜植栽地」と掘られている。宝くじの剰余金の寄付で植えられたのだろうか。

 また、桃の花も満開だ。寒緋桜とまた違ったピンクの花013 をつけている。

014 011  よく見ると、この付近ではボケの花も満開だ。緋寒桜・桃の花・ボケの花・黄色い花(名前はわからない)と、賑やかな一帯だった。

 近くの家ではハクレンが満開だった。007

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2009年2月19日 (木)

№398 ありがた~い(?)洗濯

 朝一番、女房から「洗濯機から鍵が出てきたわよ」という話があった。えっと、真っ青になった。自分の小銭入れに入れてある鍵だ。

013  その小銭入れには、私の日常の運動の目安になっている「万歩計」も入っているはずである。洗いあがった洗濯物を取り除いてみたら、果たせるかな、小銭入れとともに万歩計が出てきた。

 ご丁寧にも、一緒に洗ってしまったらしい。その小銭入れはズボンの中に入っていたのだが、お風呂に入るときに洗濯機の脇に脱いだままにしておいた。

 このような精密機械は、水に濡れるとすぐにダメになってしまう。どうして点検してから洗濯しないのか文句を言ったら、いちいち点検などしない、管理責任の問題だ、と逆ねじを食わせられた。

 万歩計を分解して水をきれいに抜き取ってみたが、残念ながら無駄だった。うんともすんともいってくれない。

 まあ、そんなに高いものではないので、この計器は諦めた。Amazonに同じものを注文したら3000円とのことだ。

 毎日の散歩の目安になっているので、いまや、私にとっては必需品だ。泣く泣く再度注文することにした。2~3日後には手に入る。記録はそのときまで中断してしまうことになった。しようがないねweep (朝ネットで注文したら、次の日の午前には新しい「万歩計」が届いた。ホントウニ早いね~~)

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2009年2月13日 (金)

№392 うれしい散歩道

 1ヶ月2回であるが、うれしい散歩がある。それは市の図書館への散歩である。前は自転車で通っていたが、今は歩いている。歩行数で、片道2500歩くらいだろうか。

 市の図書館は1度に10冊、しかも2週間借りることが出来る。さすが2週間で10冊は読みきれず、大体が7~8冊借りてくることにしている。したがって、月に2回は図書館通いをしている。

 行きは図書館に返す重い荷物を抱えてゆく。それは、読み終わった本を図書館から借りてきたバックに抱えての荷物だ。前回は8冊借りてきたが、すべて読み終わり、満足感を伴う、息のはずんだ散歩になった。

 いつもは借りてきた本は読みきれずに、1冊か2冊は延長をお願いしている。それを、今回は8冊全部読みきった。

 さて、今度は何を借りてくるか、本棚の周りを4~5回うろうろし、読みたい本があるたびに棚から引き抜き、カートに移す。

 結構本棚を見ると、今まで読もうと思いながら読みきれていない本に出くわす。今回はどんな著者・本に出会うのか、これも図書館に通う道すがら考えるのが楽しい。

 今回は新たな著者で、半藤一利さんのものと鎌田慧さんのものを借りた。

 半藤一利『ノモンハンの夏』は、もしかしたら20年位前に読み終わっているのかもしれない。今、書店の店頭に半藤さんの『幕末史』がうず高く積まれている。その本を読みたいと思っているが、その前にこの『ノモンハンの夏』を読んでおこうという思いで借りた。

 鎌田慧さんの本も、以前沢山読んだような気がする。『自動車絶望工場』『教育工場の子どもたち』『六ヶ所村の記録』等印象に残っている本も多いが、あらためてじっくり読んでみようと思い、借りてきた。

 全部で7冊借りたが、2週間で読むには2日に1冊仕上げる必要がある。なかなか忙しいことではあるな。

 しかし、帰りの道も手応え充分の重さを感じつつ、新しい本に出合えることでうれしい散歩となったのはいつものことである。

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2009年2月 5日 (木)

№384 万歩計をつけて85日

 昨年の11月10日から万歩計を持ち歩き、すでに85日になる。万歩計の効用は、数字を見ながら自分の運動量を調整できることである。

 特に注目しているのは歩行数だ。一日10,000歩は歩きたいと思っている。歩行数が少ないときは、夜でも出歩いて、歩行数を稼ぐ。

 85日間たってどうだったのか、平均数を出してみた。

 平均歩行数は10,086歩だ。一日あたりの歩行時間は90分、歩行距離は8kmになっている。歩く速度は5km/hであった。また、消費カロリーは449Kcal、脂肪燃焼量は65gである。

 まあ、かろうじて目標達成といったところかな。

 ゴルフに行ったときには、つとめて歩くようにしている。今まで計ってみると、1ラウンドで平均約15,000歩の歩行数だ。もう少し歩いてもよいようなものの、まっすぐ飛ぶから、余計には歩かない(ホントウカナsign02

 先日、市の体育館で今年3回目のエクササイズをしてきた。

 ランニングマシーンに乗り、平均7kmの速度にして10分ばかり歩いた。物足りなくなって、8km/hにあげた。5分間もジョッギング程度に走っていたら、どうも機会が警戒音を発する。インストラクターが飛んで来て、負荷のかけすぎだと注意された。「やりすぎると、心臓麻痺で死んでしまいますよ」だって。たしかに、心拍数を見ると200に迫っていた。

 なるほど、やりすぎは体によくないな。そのせいかどうかはしらないが、この2~3日、階段の上り下りで右膝が痛んで、ちょっと辛い。

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2009年1月28日 (水)

№376 山本屋又右衛門

 暇にあかせて、家の周りの素敵なギャラリー巡りをしている。

 先日、Naoko先生のブログに、新年会を素敵なギャラリーで行ったという記事が載っていた。そのギャラリーを調べてみると、自宅から歩いてのちょうどの散歩コースだ。

001  そのギャラリーは、上尾の原市宿にある「山本屋又右衛門」という変わった名前のギャラリーである。なんでも、江戸中期より原市宿で商いを続けていた屋号山本屋・ホシマタグループの旧本店を改装して、カフェ&ギャラリーにしたのだそうだ。

 ちょっとイカメシイ暖簾を分け入って中に入ると、素敵な空間が広がっていた。こういうギャラリーに平日入ると、決まって長話に興じる有閑夫人連がいる。2~3時間も、どっしり座って、おしゃべりに夢中のようだ。待っていても、席はなかなか空かない。

002  奥には、広々とした庭園があった。お日様もぽかぽか当たっていて、気持ち良さそうだ。例のごとく、庭園の椅子にどっかり座り、コーヒーを飲みながら読書をしてきた。風がないと少し汗ばむような陽気だった。

 2時間も座っていただろうか。夕方になり、少し寒くなってきた。店員さんが、寒いでしょうから中に入りませんかと声を掛けてくれたのを潮に、退去することにした。

 お金を払っていたら、別棟にギャラリーがあるようなので覗いてみた。30008 坪もある広々としたギャラリーだった。ギャラリーでは和服を飾っていたが、閑散としていた。今は催し物はないようだ。

 案内書を見ると貸しギャラリーとして使っているようだ。結構、使い勝手の良いギャラリーのような気がした。ウチの奥さんは知っているのだろうか?

011  帰りに改めてみると、家の脇に立派な門があった。相当由緒のある建物なのだろうと、感心して帰ってきた。往復で、13,000歩の歩数だった。散歩にはちょうど良い距離だ。

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2009年1月 8日 (木)

№356 Vientoの森へ

 自宅から歩いてゆける、近くのおしゃれな喫茶店巡りをしている。

Viento001  今日は散歩がてら、「森のミュージアム Viento」に行ってきた。自宅から片道2500歩ほどだから、そんな遠くではない。この店には鬱蒼と茂った森がある。森の入口には、次のような看板があった。

ヴィエントの森からViento007

  ヴィエントの意味は「風」です。木々の間を吹きぬける風をイメージして、この地を「ヴィエントの森」と名づけました。

 ヴィエントの森は、コナラ、アカシデを中心とした雑木林です。この林は景観・環境を守るために、永久保存されます。

 林内には、ヤブ蚊、ヘビ、蛾の幼虫など生息し、足元は悪いです。また、アオゲラ、コゲラ、ジョウビタキ、ウグイスなどの野鳥や稀少な植物が残っています。

Viento002  敷地には、しゃれたレストランがある。パスタなどがおいしく食べられるらしいが、私は昼食後だったので、コーヒーを飲んできた。2~30人も入れる空間だが、今日は客がほとんどいなかった。Viento004

 この店では2ヶ月に1回、「風のサロン」と称して、オープンコンサートやディナーコンサートを催しているらしい。2月は、バレンタイン・コンサート付きディナーで、先着5組とのことだ。

 私は例のごとく、静かに2時間ほど読書をして帰ってきた。

 それにしても、伊奈町には広大な屋敷林を持った家が多い。よそごとながら、税金の心配はないのだろうか。

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2009年1月 6日 (火)

№354 「谷中七福神」詣

   ブログの記事を書くとき、仲間のブロガーが何を話題にしているのかが、結構参考になる。また、それぞれが大変勉強になる。ある仲間の、「谷中七福神めぐり」をやったという話が載っていた。

 お正月明けの運動不足解消を兼ねて、天気も良いことだし、私も思い立って七福神めぐりをやってみた。

 江戸時代から、正月に七福神めぐりが盛んに行われ、ここ谷中のほかにも、山の手七福神、向島七福神などがあるのだそうだ。

 まずは、久し振りに山手線の田端駅に下りた。目指すは東覚寺だ。田端駅に下りたのも何十年かぶりだ。駅前は、自分が知っている頃とはすっかり変わっていた。

001  駅のまん前に、「田端文士村記念館」があった。生憎、今日は休館日だったが、正岡子規を中心に、田端にゆかりのある俳人、歌人を紹介しているのだそうだ。どういう文士が住んでいたのか、一端を紹介する。室生犀星、堀辰雄、菊池寛、佐多稲子、野口雨情、萩原朔太郎、竹下夢二、芥川龍之介等だ。文士村をめぐる地図もあるようだ。今日の目的は文士村訪問ではないので、他日を期することにする。

003  最初に訪問した田端東覚寺は、田端駅から7分くらいのところにある。七福神の一神福禄寿を祀ってある寺だ。さすがお正月だけに、七福神巡りの客がぞろぞろ歩いている。

 お寺自体はそう大きくないものの、裏の庭園が手入れが行き届いていて素晴らしかった。池には、007_2 008_2 一匹何百万円もする鯉が泳いでいた。手を叩いて鯉を呼び寄せている人がいた。また、庭には金色の福禄寿像が建っていた。

012  次に行ったのは、恵比寿さんを祀る青雲寺だ。このお寺は、西日暮里駅のすぐ近くにある。東覚寺よりもさらに小さなお寺さんだ。お堂の隣には、「南総里見八犬伝」の作者滝沢馬琴の筆塚があった。014

 お堂の正面に恵比寿さんの像があった。ブログ仲間くまちゃんに習い、5 円玉の賽銭をあげて、今年の無事を祈った。虫が良すぎるかな・・・。

015  青雲寺から歩いて3分のところに、次に目指す修性院がある。このお寺さんは、布袋様を祀ってあった。靴を脱いでお堂に上がると、奥まったところに大きな布袋像があった。日暮里にちなんで「日ぐらしの布袋」とも呼ばれているのだそうだ。独特の、大きなお腹を抱えて笑っている像だった。

 皆さんが熱心にお祈りをしているので、つい写真は撮らずじまいだ。

018  さらに7~8分歩いて次の目指す寺、長安寺についた。このお寺は、寿老人を祀る寺だ。お寺の入口の看板には、明治時代初期の画家・狩野芳崖の墓があると書かれている。墓自体はそんなに大きなものではなかった。 019

 靴を脱ぎ、お堂の中の寿老人の像に額ずいた。七福神めぐりをやっている人を見ると、皆、スタンプラリーもやっているようだ。それぞれのお寺さんには記念のスタンプがおいてあった。

020  次の目指すお寺は谷中墓地の中にあった。谷中墓地はお花見に何度か来たが、昼の明るい時間の訪問は初めてだ。吉村昭さんの本を読んでいると、彼の生まれが日暮里で、空襲の時にはよくこの墓地に逃げ込んだらしい。あるお墓に、寒緋桜が咲いていた。墓地の中を散策したのだが、有名人の墓が散見された。気がついただけでも、長谷川一夫、澤田正二郎、川上音二郎、徳川慶喜等の墓があった。桜の時期に、再度訪れてみよう。

022  谷中天王寺は、毘沙門天を祀っている。訪問客は本堂ではなく、この毘沙門天を祀る小さなお堂だけを参拝して021いる。奥にはギャラリーがあり、有名な書家の展示会をやっていた。

 このお寺さんは境内も広く、庭には大きな阿弥陀如来像もあ った。阿弥陀如来の由緒が書かれていたが、江戸時代からある有名な仏さんのようだ。

016  さすがこの付近は谷中だけあって、江戸の寺町だ。たくさんのお寺がある。ちょっと目立ったお寺さんに、大黒天経王寺があった。幕末上野戦争で彰義隊をかくまったために、山門に銃弾が打ち込まれたようだ。銃弾の痕が生々しく残っていた。

025  上野護国院は、大黒天を祀る寺だ。このお寺も結構大きなお寺だ。境内には能舞台があった。今でも使われてい026るのだろうか、掃除が行き届いているようだった。

 靴を脱ぎ、大黒天像にお参りをしてきた。テレビカメラが入っていたので、像は撮らずじまいだった。

028  谷中七福神の最後は、上野不忍池にある弁才天だ。護国院から上野動物園の真ん中を通り15分くらい歩いた。弁才天は七福神のなかで唯一女性の神様だ。人気も高く、上野駅から近031 いこともあり、大勢の参拝客で賑わっていた。

 お堂の脇には、弁才天が奏でる琵琶の記念碑があった。

 谷中七福神めぐりは、ブラブラ歩いて約3時間、万歩計で18,000歩だ。散歩にはちょうどよい距離なので、出かけたみてはいかがでしょうか。

(写真をクリックすると、画像が大きくなります。また、下線の項目をクリックすると、関連ページに飛びます)

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2008年12月28日 (日)

№345 箭弓神社

020  東松山市にある箭弓神社にいってきた。初めて訪問したのだが、お稲荷さんを祭る神社のようだ。年末年始の初詣に備え、注連飾りを新調していた。

021 022  この神社は本殿の彫物が有名なようだ。龍の頭が、柱のあちこち使われていた。そのほかの彫物も、連子越しに見ることが出来た。

 この神社は、また、ボタン園でも有名である。職人が、一生懸命枝の手入れをしていたので、仕事の邪魔とは思いながらも、お話を伺ってきた。

 ここのボタンは、大きな木で50年ほどになるそうだ。もう来年の花025 芽がついているので、いらない枝は剪定しているとのことだ。この園にある1,300株もある木の1本1本の剪定は、なかなか大仕事のようだ。ボタンは、また、大量の肥料をほしがる。花が終わってのお礼肥え、9~10月には鶏糞を交えた6種類ほどの肥料を混合して、大量に撒いているそうだ。

 さらに、根には藁を敷いてあげ、寒さから保護する。すると、来年の5月の連休前には大輪をつける、とのことである。このボタン園の花は白色が主だが、この近くの「野田のボタン園」は、この神社の何倍も広く、様々な花が咲くそうだ。なぜボタンなのかというと、東松山市の花とのことだ。

 来年の花が咲く時期に、再度訪問してみることにしよう。

 職人さんが、1本狂い咲きしているボタンがあるので見ていったらと勧めてくれた。たしかに、傘を差したボタンの花が咲いていた。

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(紅色の文字は、クリックすると関連ページにリンクしています)

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2008年12月22日 (月)

№339 イノセントアートギャラリー&カフェ「寧」

 万歩001計をつけて、近くのギャラリーカフェを訪ね歩いている。「悠」、「温々」に続いて、伊奈町にある 「寧」に行った。ちょうど知人と昼食を、という話もあったのでその店を指定させてもらった。

 「寧」は、奥さんとうちの女房が知り合いで、何度かお邪魔してい004 る。ご主人が高校の先生をやっていて、ご夫婦で私の自宅にも遊びに来たことがある。「寧」は広大な敷地の中に、ぽつんとギャラリーが建っている感じの店だ。

005  そのギャラりにたどり着くには、物騒な(?)森の道を7~80mも歩かなければならない。その導入路には、お宮さんまである。

 12時の約束だったので、自宅を11時10分に出た。もちろん歩いてである。ところが途中まで来て、約束の時間には到底間に合いそうもないことが分かった。40分ぐらいと踏んで歩いたが、1時間近くかかってしまった。万歩計でみると、片道6km・7500歩もあった。いつも車で来ているので、時間を甘く見ていた。

 自分の信条として、約束の時間には10分前到着するように心がけているのに、相手にとんだご迷惑をかけてしまった。店に到着しても、急いだ分、流れる汗が止まらない。

 迷惑をかけたという理由でもないのだが、那須の「リネア」のフランスパンと干し柿をお土産に持参した。

 昼食をはさんでのおしゃべり会であった。それが楽しくて、いつまでたっても終わらない。なんと3時近くまでおしゃべりをしてしまった。相手の方は夕方に予定が入っていたとのことで、後ろ髪を引かれる思いで別れた。

 知人には、大変なお土産をいただいた。博多の一夜干しのフグ、長崎の一夜干しのイカ、連子鯛の一夜干、カマスの一夜干、ぶりの味噌漬等である。早速夕飯にイカをいただいたが、おいしかった。

 帰りもまた歩いて帰ったのだが、田んぼの向こうに夕日が赤々と空を染めていた。結局、この日の歩行距離は12.85km、歩行数は16,892歩だった。

006  最後に、「」のご案内文を載せておく。

1,000坪の自然を生かした庭の散歩道から、四季折々の草花や、木と土壁の温もりのある「寧」で、安らぎの一時をお過ごし下さい。手作りのケーキやお食事も用意してございます。

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2008年12月 3日 (水)

№320 万歩計をつけて23日

 万歩計を持ち歩くようになって、早いものでもう23日になる。コーザブローさんからコメントをいただいたりして、結構、関心も高いようなので、この間の記録を書いてみたい。

(23日間の記録・一日平均)

歩数 10,503.91歩

消費カロリー 692Kcal

脂肪燃焼量 67.1g

歩行距離 7.88km

歩行時間 92.08分

平均速度 4.99km/h

エクササイズ 5.47

 目標一日10,000歩はかろうじてクリアしているようだ。用事で外出するときは1万歩は問題なくクリアできるが、自宅でパソコンと向き合って1日を過ごしたりすると、なかなか難事だ。

 夜、万歩計をにらみながら、その日が目標に足りないと、突然散歩に出たりする。やにわに、夜9時頃に外出するので、女房は不審に思っているようだ。

 ただ、間違いなく生活スタイルは変わったように思う。今まで車で行っていたところには自転車で、自転車で行っていたところには歩いていくようになった。また、意識して散歩にも出るようになった。

 外出先でも、前はタクシーや地下鉄を使っていたのが、少々の距離は歩くようになった。先日も、神保町から神楽坂まで用事で歩いて往復した。その日の歩行数は、19,000歩になっていた。

 Pc030001 そして、寝る前には、Excel Fileをつくり、必ず記録をつけている。この記録をつけることも大事だ。さらに、この表には、その日歩くためにどういうことをしたのかを、一行記事として書くようにした。表作り、表計算はお手のものだ。

 何事も続けることが大事だ。このブログもそうである。

 

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2008年11月28日 (金)

№315 カフェ&ギャラリー「温々(ぬくぬく)」

 散歩がてら、近くの素敵なカフェを訪ね歩いている。先日は、見沼代用水を上流沿いに歩き、「悠」という店でお茶を飲んできた。

006_2  今回は綾瀬川を下流にたどり、カフェ&ギャラリー「温々(ぬくぬく)」という店まで歩くことにした。万歩計で計ってみたら、片道約7000歩だった。目標の1日10000歩は、この店を往復すると達成だ。

 「温々(ぬくぬく)」は、女房の友達が時々展示会をやるので、数回訪ねたことがある。古民家風のたたずまいで、周りは田んぼということもあり、落ち着いた雰囲気である。別棟は陶芸用になっていて、女房の友だちが、ここでロクロを回している、とのことだ。

007_2  午後2時というのに、駐車場は一杯だった。お店もカウンターを除いて、ほぼ空席はない。結構人気店なのだ。圧倒的に女性客が多く、お昼を兼ねて友達とおしゃべりに利用しているようだ。一度座ると、2~3時間はおしゃべりに興じている。

 私はカウンターに席を取り、1時間半ほど読書に精を出してきた。集中すると、読書空間としても良い店だ。

 客席から鬱蒼とした林が見える。ただちょっと残念なのが、こ008_2の林の向こうにラブ ホテルがあることだ。夜になると、煌々とホテルの光が漏れてくる。素晴らしい空間には、ちょっと邪魔な光だ。

010_2  ギャラリーでは、「会津のうるし展」をやっていた。12月7日までのようだ。

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2008年11月27日 (木)

№314 瓦葺分水

 先日は「見沼代用水」を上流に遡っての散歩だった。今日は、下流に向かって歩いてみた。

 001  ウチから歩いて3500歩のところに「瓦葺分水」がある。見沼代用水と綾瀬川が交わ004るところだ。交わって一緒の川になるかというとそうではない。見沼代用水 が、綾瀬川の下をくぐりぬけ、向こう岸に流れてゆく。綾瀬川の下がトンネルになっているのだ。

 江戸時代の技術なのだろうが、よく考えたものだ。非常に珍しい工法、ということがどこかに載っていた。

003  またこの分水で、見沼代用水は3つに別れる。一つは綾瀬川に流れ込み、あとの二つは「見沼代用水東縁」と「見沼代用水西縁」になる。

 いつか、女房と見沼代用水の西縁を車で下ったことがあった。埼玉県の川口までたどれたが、その後は道がなかった。

 見沼代用水を上流に遡れば利根川に突き当たる。道には、この付近から32kmという標識があった。何年か前、この道を車で行けるところまで行ったこともある。たしか行田付近だったと記憶している。

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2008年11月22日 (土)

№309 「見沼代用水」沿いを歩く

 わが家は向かって右側に綾瀬川、左側に見沼代用水が流れている。川に挟まれた、いってみれば中州である。いつも県活に通うには、綾瀬川沿いを自転車で行く。

 天気が良いので、今日は散歩がてらに見沼代用水沿いを歩いてみた。10,000歩歩くにはどこまで行く必要があるか、の実験もかねてである。目標は用水沿いにある喫茶店である。

 ところで見沼代用水とは何か、説明文を写しとってみる。

見沼代用水」 見沼代用水は、江戸八代将軍吉宗の治世の享保13年(1728年)に、見沼溜井に代わる用水源として、幕府が井沢弥惣兵衛に命じて利根川からの水路を引いたもので、見沼に代わる用水ということから、見沼代用水と命名された。

見沼代用水が作られる以前の水源は、沼、溜井であったが、見沼代用水に転換され、それらは新田として開発された。また用水路は、舟路として利用され、江戸へは年貢米、野菜、薪炭など、江戸からは肥料、塩、魚類、荒物、雑貨などが運ばれた。蓮田の河岸場は当初7箇所あったというが、後は上平野のみ1箇所となった。見沼舟運事業は昭和6年(1931年)まで続いた。

見沼代用水は、長い歴史の中で1万数千ヘクタールに及ぶ農地へ灌漑用水を供給してきたが、用水路の老朽化等により農業用水としての機能の維持、管理が困難になってきたことから、農業用水路の本来の機能を確保することと、用水の一部を水道用水へ転換することを目的に、昭和53年(1978年)から水路改修が開始された。改修により生み出された土地や従来からの堤塘を利用して、用水路沿いにサイクリング、ジョッギング、散策等多目的に利用できる「緑のヘルシーロード」が整備されている。

 001_2  今日の見沼代用水は、満々と水が流れていた。これも季節によって、水量が調節されているようだ。流れている水は、きれいな水だ。

002  沿道には様々な花や樹木が見られる。改修のとき植えた桜も相当大きくなった。春のお花見の季節は、延々と続く桜並木がピンクの花をつける。今日はその中で1本、季節はずれの花をつけた桜の木があった。

 ぽかぽか陽気に誘われて、猫もノンビリ日向ぼっこをしている。カ004 メラを向けても逃げようとしないところを見ると、よほど気持ちがいいのだろう。

006  途中に「ひょうたん池」があり、釣りをしている人がいた。何が釣れるのか聞いてみたら「ヘラブナ」とのことだ。しばらく見ていたが釣れる様子もないので、その池を離れた。

 目的の喫茶店についたら、歩数計は5200歩を指していた。そうか、ここまでで自宅から往復で10,000歩だなと、一応の目安になった。初めてだが、この喫茶店でお茶を飲むことにした。喫茶店の名前は「」という。

008 009  室内は落ち着いたたたずまいだ、本を読むにはもってこいと椅子に着いた。そしたらソバ打ち名人のAgeちゃんが「あ~~らShinさん、珍しいわね」と声をかけてきた。たまたま彼女もこの店で友だちとお茶を飲んでいたらしい。

 Ageちゃんは、最近、那須に別荘を買い求めた。いまリフォーム中で、月末には住めるようになるらしい。先日も女房と見に行ってみたが、素敵な空間だった。また那須に一人、友だちが出来たと喜んでいた。ひとしきり別荘の話をした。

 アイスティを頼んだ。きてみてびっくり、お茶だけでなく、柿・リンゴ・011 オレンジ・茄子の漬物・卵焼きがついていた。昼ご飯を食べてきたばかりなので食べきれないよ!ただ読書するにはものすごく落ち着いた空間だ。静かに本を読むことが出来た。これからも利用しようっと。

 そういえば、この近くに喫茶店兼ギャラリーが結構ある。これからも、散歩がてらに訪ねてみよう。

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2008年11月12日 (水)

№299 芭蕉の足跡を歩く友

 万歩計の記事を機会に「歩く」のカテゴリーを新設した。

 「歩く」といえば、長野・那須を一緒に旅した学生時代の友達、Moっちゃんの話には感心した。本当に道をよく知っているし、街道沿いの記念碑の知識も豊富なのだ。しかも、車の免許もないのにだ。

 よく聞いてみると、彼はこの4~5年、芭蕉の足跡を訪ねて歩いているのだそうだ。「奥の細道」の芭蕉のトレイルをしている人はたくさんいる。彼のすごいところは、芭蕉の全足跡を歩くことが目標とのことだ。

 サラリーマン現役時代からすこしづつ続けていたが、今年の6月に定年退職したのを機に、さらに歩くことを加速しているようだ。一日20キロを8時間くらいかけて歩いているとのことだ。遅いように思うかもしれないが、記念碑を訪ね、記録をとりながらだから、そんなに遅くもない。

 芭蕉の年譜を見てみると、芭蕉は「奥の細道」の旅に出る前にも様々な旅をしているようだ。主要な旅は以下の通りである。(「松尾芭蕉の総合年譜と遺書」による)

「野ざらし紀行」故郷、伊賀上野に向かって旅立つ。前年に亡くなった母の墓参を兼ねての旅。東海道から、伊勢、伊賀上野、当麻、吉野山、大垣、桑名、熱田、名古屋、伊賀上野(越年)、奈良、京都、大津、水口、鳴海 と旅し、木曽路から甲州路に入り、貞享2年4月末、江戸に戻る。

「鹿島紀行」月見と鹿島神宮参詣を兼ねて、曽良と宗波を伴い鹿島へ旅立つ。
「笈の小文」の旅江戸の芭蕉庵から、鳴海、豊橋、渥美半島、伊良湖崎、熱田神宮、伊賀上野(越年)、伊勢、吉野、高野山、和歌浦、奈良、大阪と巡り、貞享5年4月20日、須磨、明石を訪れ、須磨に一宿したところまでの紀行。

 そして誰でもが知っている「奥の細道」と続くのである。

 Moっちゃんはすでに「奥の細道」は踏破し、「野ざらし紀行」「更科紀行」の旅で、東海道方面を歩いているとのことだ。

 芭蕉の足跡を忠実にたどり、そこの記念碑を写真に撮り、いずれ記録集としてまとめたい意向のようだ。

 車に乗っていると、近くに一里塚があるよ、とか、句碑がどこそこにあると細かく教えてくれる。いついつにこの道を歩いたのだと記憶に残っているのは、矢張り足で歩いているおかげだ。本当に詳しいのには驚かされる。

 先日、大内宿の帰りに日光街道の杉並木を通っていたら、この道を歩いたのはは2月の雪道で、零下7度だった、もうすぐ行くと杉の間に一里塚があるよ、と教えてくれた。その通りだった。

 JR東日本の「青春18キップ」を手に入れ、格安の鉄道旅行で目的に向かうのだそうだ。ガンバレ、Moっちゃんtrainsign03

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2008年11月11日 (火)

№298 早速、万歩計を使ってみる

 「万歩計第1日目」である。所用で東京に出た。別に意識して歩いたわけではないが、一日東京を回っていると、相当歩くことが分かった。

 矢張り、万歩計を持ち歩いていると、エスカレーターではなく、階段を歩いて登ってみた。持ち歩く前は、決して階段を歩いて上がろうなどとは考えなかったことは確かだ。

 それではどういうデータが出たのか、最初の日だから報告しておきたい。

歩数 17,252歩

消費カロリー 778.8Kcal

脂肪燃焼量 111.3g

歩行距離 13.04km

歩行時間 147分

平均速度 5.31km/時間

エクササイズ 9.3

 このエクササイズとは、厚生労働省が策定した「健康づくりのための運動量2006」で示す身体活動量を示す単位だそうだ。参考資料として載っているのは、普通歩行(3メッツ)×1時間=3エクササイズ、速歩(4メッツ)×1時間=4エクササイズとのことだ。階段昇降10分で6メッツとのこと。

 昨日のエスカレータを使わなかったのが、9.3エクササイズにつながったものと思われる。

 さあ、一生懸命歩こうgood

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2008年11月 9日 (日)

№296 万歩計を買う

008   最近、机の上から動かずにパソコンとにらめっこをしていることが多い。このままだと運動不足になるので、何か妙案はないかなと考えていた。

 ブログ仲間、昭jijiのブログを読むと、万歩計で一日10000歩、歩くことを日課にしていると書いていた。

 矢張り、目標がないと歩く気にもならない。私も万歩計を手に入れることにした。Amazonで「シチズンデジタル歩数計」が3000円弱で手に入ることを知り、早速購入した。

 この「歩行計」は、歩数だけではなく、消費カロリー、脂肪燃焼量、歩行距離、歩行時間、平均速度を測れる優れものだ。さらに7日間の累計データも見られるとのことだ。

 明日からは、1日10000歩を目標に歩き続けるとしよう。定期的に、このブログでも報告をしたい。

 なんといっても、老いは足から来るというからね・・・。

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