カテゴリー「埼玉けんかつ講座」の34件の記事

2013年12月 4日 (水)

№2170 デジカメ撮影・編集講座の最終回

Dsc00033  県活のパソコン研修室で行われていた【デジカメ撮影・編集講座(全6回)】も最終回になった。この講座の成果の発表会として、県活ロビーで12月1日から8日まで作品展が開かれている。この作品展を見ていく一般の人が結構多いのには驚いた。

Dsc00032  最終回の授業は、まずこの作品展を見ながらの講義だった。一点一点に先生の講評が入り、希望する出展者の解説もついた。他人の写真を見るのは勉強になるものだ。構図の取り方、陰陽の付け方、トリミングの仕方、色・傾きの調整等それぞれの工夫の跡が見られた。短期間の講座で、よくぞここまで習得できたものと感心した。

Dsc00036 Dsc00038  私は2点の作品を出展したが、そのうちの一点『上手に撮りたいナ』について、その意図の説明をした。私の写真は、生徒さんの一人が植物を撮ろうとするその瞬間を写したものだ。まずは、トリミングでいらないところを消し込んだ。さらに、傾きを調整し、緑の葉と赤い実と空の青の色調整をした。自分ではよく撮れたと思っているのだが、どうだろうか。

Dsc00034 Dsc00035 Dsc00037  ところでこの講座では、ものすごく勉強になった。私の持っている一眼レフカメラがよく写らない。ほとんどがピンボケ状態なのである。Naoko先生が「レンズが埃で汚れているせいじゃないの」というのだが、どうもそうではないようだ。サブ講師のEndou先生にSOSを出したら、「つまみがMF(マニュアル・フォーカス)になっているから、AF(オートフォーカス)に直すと良い」とのアドバイスをいただいた。つまみを移すと問題解決した。

 さらに、この講座開講中にデジカメが壊れてしまった。私は普段から結構デジカメを使っている。このブログを書くためにも、無いというわけにはいかない。以前使っていたオリンパスカメラを間に合わせに使っていたのだが、新鋭機に慣れてしまうと、あまりにも動作が鈍い。

 ネットで「人気デジカメ」を調べていたら、SONYのCyber-shot DSC-WX300というデジカメが最高ランクだ。今までオリンパスを使っていたが、SONYに乗り変えてみるか。仕様を調べてみたら、1820万画素・20倍光学ズーム(40倍デジタルズーム)でWifi対応もできるようだ。感度も最高ISO12800になるという。もちろん動画もOKだ。

 さらに優れているのは、カメラが自動的にマクロやISO感度を決定してくれることだ。自分で調整する必要がないのには驚いた。デジカメは、時々刻々に進化する。

 ネットで見ると、私の予算の範囲内だ。エイヤッとネットで買うことにした。ところが、大型電器店に立ち寄って、そのカメラを確かめ、係員にネットの値段並みになるのか聞いてみた。さすがネット並みとはいかないが、それと同じような値段の提示があった。

 店頭のデジカメを買うことにして、ネットはキャンセルした。早速手にとって、いろいろといじってみている。これで、デジカメは6機目になるが、いまや消耗品だね。 

| | コメント (0)

2013年11月27日 (水)

№2163 ホワイトバランスをいじったことある?

 第5回目の【デジカメ撮影・編集】講座があった。授業の初めにA4の紙を一枚渡され、表裏四隅にAUTOと晴天、曇天、電球、蛍光灯と書くようにとの指示だ。はじめのうちは何を言っているのかわからなかった。どうやら、この日は、ホワイトバランスの勉強という。

 先生の指示通りに、A4の白紙に書いた。それをホワイトバランスを変えて、デジカメで撮ってみろという。私はホワイトバランスはほとんどAUTOにしていて、いじったことがなかったね。ホワイトバランスを変えて撮ってみたら、以下のようになった。

Pb260014Pb260007Pb260010


Pb260009
Pb260018Pb260011

 ホワイトバランスを変えた左上から、【AUTO】【晴天】【曇天】【電球】【蛍光灯1】【蛍光灯2】と撮った写真だ。随分と色の変化があるものだ、とわかった。

Pb260021 ちなみに、最後に【AUTO】でフラッシュを焚いて撮ってみた。陰影がはっきりすることが分かる。撮る場所、時間によって、ホワイトバランスを変えるとよく撮れることがあるようだ。

 ちなみに、電球で撮った写真は青っぽい。この青も、PhotoshopElementsを使うと簡単に変えられる。私は普段からこのソフトを使っているのでなんでもない。ただ、初めて使う人にとっては、相当難題のようだ。

 さらに、この日の講座では、いろいろな写真加工技術も学んだ。「周囲に枠をつける」、「いらない部分を削除する」、「ハート形や星形に切りぬく」、「写真をアート作品風にする」、「明るさやコントラストの調整」等だ。WORDでこんなに簡単にできるんだ、とあらためて勉強になった。

 そして、この日は課題の《作品展用写真の提出日》だ。さて、皆さんどういう写真を提出したのだろうか。私は、あらかじめ用意しておいた2枚のパネルを出した。しかし、自分の写真を作品展に提出するなど、初めてのことだ。12月1日から、県活ロビーにて行われる《写真展》、果たしてどうなるものやらね。

| | コメント (0)

2013年11月 6日 (水)

№2142 私のカメラって、そんなに高性能?

Pb050016 【デジカメ撮影・編集講座】の第二日目だ。この日は、自分の持っているカメラの性能の再確認、撮影時の構図のとり方、外に出ての撮影などを行った。

 私が今のオリンパスカメラを買ったのは、【光学ズーム倍率】が24倍になるとわかったからだ。ただ、24倍の倍率にした場合は手ぶれが激しく、カメラを固定しなければボケてしまう。

 光学ズームが24倍なら、果たして【デジタルズーム】にしたら何倍になるのだろうか。いじってみたら、何と24×4の96倍になる。サブ講師に確かめたら、間違いないようだ。私のカメラって、そんなに高性能だったのか。ただ、96倍で撮った写真が見られるものかどうかは確かめていない。

2013_1105_152005pb050002 そこで、試しに96倍で撮った写真だ。斜向かいの50mほど離れた家の庭に設置されている冷房ファンがこんなに大きく撮れた。これも窓枠にカメラを固定したからだ。まあ、96倍で撮るなんてことはないだろうけどね。

 それと、モニター画面にグリッド線の出し方が分からない。これも、サブ講師に助けていただいた。

 私が撮っている写真は、Naoko先生に言わせると【日の丸構図】なのだそうだ。いろいろな構図を研究しながら写真を撮ると面白いよ、と言っていた。

Pb050026_2 実際、埼玉県民活動総合センターの外に出て写真を撮ってみた。天気は快晴、この季節花は少ないが、様々な木が紅葉に色づき始めている。構図を研究しながら写真をいろいろ撮った。ウ~~ム、今までにない写真が撮れているね。

 これも、空くし構図に工夫を凝らした写真だ。ただ、うまいか下手かは別だ。

Pb050040 こうやって写真を撮っていると、今までとは違った楽しみ方が味わえるね。赤い実と青い空がうまくコントラストをなしている。

 この日の最後の授業で、クラウドコンピュータの使い方について勉強した。【Sky Drive】を使うと、写真を共有できるというのだ。自宅に帰って、早速、Sky Driveをインストールした。私はライブメールアドレスを持っているので、サインインは簡単に出来た。ところで、さて、どう使うのだろうかはこれから勉強だ。

| | コメント (0)

2013年10月29日 (火)

№2134 デジカメ撮影・編集講座

Pa290007 この9月に開講された【画像編集講座】に引き続き、今回は【シニアのためのレベルアップ!デジカメ撮影・編集講座】を受講することにした。講師は、もちろん、わがNaoko先生だ。前回の講座の時宣伝しているのを聞き、すぐに申し込んだものだ。この日から、全6回にわたり開かれる。

 そもそも、私はカメラについては素人で、以前からレベルアップを図りたいと思っていた。画像処理等の講座は何回か受講しているので、写真を撮るときの心得の基本が知りたいという希望が強い。

 朝9時半からの講座なので、9時10分くらいに自宅を出た。そしたら、パソコン研修室前で「ヨーッ!」と声を掛けられた。あまりにも突然のことなので、一瞬誰かと思った。学生時代の仲間、Johちゃんじゃないか。一体どうしたのか聞いてみたら、「自分もデジカメの基本を勉強したいと思い、受講した」のだそうだ。彼は、埼玉県民活動総合センターに来るのは初めてとのことで、施設の立派さにに感心していた。

Pa290015 この講座受講前に、デジカメを買った時の付属品一式を持ってくるように、との注意があった。私が今持っているデジカメは、昨年ベトナム旅行から帰ってからすぐに買った【オリンパスSZ-31MR】という機種だ。買ってからまだ一年もたたないのだが、その「付属品一式」が、いくら家捜しをしても見つからなかった。この講座ではどうしても【取扱説明書】が必要だ。ネットでダウンロードもできるのだが、80頁と膨大な量になる。泣く泣く、オリンパスサービスステーションに行き、1280円も出して買ってきた。それにしても、一体どこに行ったのだろう。

Pa290008 先生の講座は、通常、彼女が作るテキストで講座を進めていく。ただ、今回は珍しく市販のテキストだった。

 講座の最初に、先生から「講座の4回終了時に皆さんの撮った写真をA4でプリントアウトし、埼玉県民活動総合センターの玄関に作品展として飾ります」というお知らせがあった。さて、この講座で飾られるほどの作品が撮れるかどうか心配だね。

 第一回目の講座は、デジカメについての説明が主だった。この日の話は私が日常使っている機能なので、ほとんど問題なかった。ただ、普段デジカメを使いなれていない方、パソコンに写真を取り込んだ経験のない方には難しかったかもしれないね。事実、Johちゃんは、「復習してこなければ、追いついていけないナ」と心配していた。

Pa290016 さらに、この講座の初めに、「著作権の関係で録音・撮影はご遠慮ください」という注意があった。ただ、デジカメ講座なので、どんどん写真を撮らないと上達しない。講座受講中に撮った先生の写真は、違反になるかな~~。顔は見えていないけど…。

 NGになったら、すぐにでも削除しようっと。

| | コメント (2)

2013年9月16日 (月)

№2091 『画像編集講座』終了

 埼玉県民活動総合センターで行われていたパソコン講座、『フォトショップエレメンツで学ぶ画像編集講座』が、無事終了した。日曜日の朝10時から午後4時までの3週連続講座だったが、私にとっては楽しく学ぶことが出来た。

2013_0915_151838p9150002 それにしても、“PhotoshopElements”というソフトは奥が深く、いろいろな可能性を秘めたものだということを嫌というほど味わわされた。前にもいったが、以前もこの講座を受けたことはあるのだが、今回受けた講座ではまた違う手法も伝授された。

 第3日目の最終日に学んだのは、背景の設定グラデーション、文字入力、パレットエリアの効果、フォトコラージュ、クイック選択ブラシツール、マグネット選択ツール、リーフレットの作成等だ。

 私はいずれの課題も難なくこなせたのだが、初心者にとっては結構難しかったのだろうか。私の隣に座った方は、しばしば立ち往生していた。手を上げてサブ講師を呼ぶのだが、この日はサブ講師も大忙しのようだ。質問には応じ切れていない。思いあまって、私が何度かアドバイスをしたが、私も受講しているのですべてに応えるというわけにはいかなかった。

 彼は、「自宅で予習・復習をしてみたのだが、結局は自分一人では理解できなかった」と言っていた。この講座はかなりな上級者向けなので、特にフォトショップエレメンツを触ったことがない方には、難儀な講座だったろうか。

1 特に面白かったのが【フォトコラージュ】だ。8枚の写真画像を組み合わせると、面白いアラベスク状になる。この講座で作成した画像をUSBに保存して、自宅に持ち帰った。USBを開けてみたら、すべてがカラになっていた。保存の仕方が悪かったのかもしれない。急遽、自宅でフォトコラージュを作ってみたのが上の画像だ。

2013_0915_152650p9150003 それにしても、画像処理は時間を忘れさせてくれる。毎日6時間の授業であるが、あっという間に過ぎ去ってしまう。右の画像は、リーフレットを作った時のパソコン画面だ。

 講師のNaoko先生の教え方には、いつも感心してしまう。本当に分かり易いのだ。10月末から『シニアのためのレベルアップ!デジカメ撮影・編集講座』も始まるという。この講座も申し込んでおこうっと。

 なお、Naoko先生のブログにも記事がアップされていたので、興味のある方は下線をクリックしてみて下さい。

| | コメント (0)

2013年9月 2日 (月)

№.2076 県活『画像処理講座』受講

 埼玉県民活動総合センターでは、様々なパソコンに関する講座が開講されている。実は、私のパソコンのスキルも、ほとんどここの講座を受講してえたものである。特に、名物講師のNaoko先生に学んだことは、数限りない。そして、今でも問題が起きた時に頼るのはNaoko先生だ。一年に一度は、わが愛するNaoko先生の講座は受講したいと思っている。

2013_0901_094159p9010006 ということで、今回受講したのが『画像編集講座』だ。Photoshop Elements9のソフトを使って写真を処理しようという授業だ。この日受講してみて、待てよ、前にも同じような講座を受講したなと思い、ブログのカテゴリー【けんかつ講座】を調べてみたら、3年ほど前にやはり【デジカメ画像処理講座】を受講していた。同じような講座だが、3年もたつと忘れてしまう。復習のつもりで熱心に聴こう。

2013_0901_094453p9010007 日曜日3回の講座であるが、出席してみたら40人ほどの受講者の中で、知っている顔をちらほら見かけた。大半がブログ仲間であるが、なかには、わがいきがい大学の同じクラスUさんの顔も見えた。彼は、校友会のパソコンクラブの講師をやっているのだが、たえずスキルを磨こうという前向きな姿勢に心から尊敬する、わが人生の先輩だ。

 私はしょっちゅうではないが、画像処理にPhotoshop Elementsを使っている。撮った写真を明るくしたり暗くしたり、あるいは切り抜きや文字挿入等に便利だ。

2013_0901_095309p9010008 講座を受講するたびにいつも感心するのだが、Naoko先生は市販のテキストではなく、自分で編集したテキストを用意してくる。今回も約60ページに及ぶ大部なテキストを用意していた。このテキストも講座のたびに毎回同じということはなく、その都度別途編集するらしい。

 5時間に及ぶこの日の講義は、大半がPhotoshop Elementsの基本操作についてだった。そして一番強調したのが、画像の保存の仕方だ。「ファイルを開き、【別名で保存】をするのですよ」と、くどいくらい繰り返していた。私にとっては常識のことでも、このソフトを初めて触った人には基本のキだ。

 【生徒用】にと様々な写真も用意してくれていたが、いずれの写真も極めてクリアに撮られていた。「著作権があるので、ホームページやブログに勝手に使ってはいけませんよ」と釘を刺されているので、ここでは紹介できない。

 そもそも、私は写真の撮影・編集技術をもっと高めなければならない、と常々思っている。そしたら、Naoko先生が「11月から6回講座で、『シニアのためのレベルアップ!【デジカメ撮影・編集講座】』を開設しますので、興味のある方は参加して下さいね」とPRしていた。私は、その場で申し込むことにした。

 私にとって、この日の講座は復習的な意味合いを含んでいて、すでに知っていることが大半だった。あと2回の講座がある。どういうことを教えてくれるのだろうか、楽しみだ。

| | コメント (2)

2012年7月30日 (月)

№1,671 パワーポイント2010の学習

P7280001  久し振りに県活のパソコン講座を受講することにした。テーマは、「ステップアップパワーポイントス2010講座」だ。見よう見まねでパワーポイントをいじってはいるが、きちんと学習をしたことがないので、良い機会だった。

 今更パワーポイントを勉強して何に使うんだい、と疑問に思う方も多いかもしれないが、これが結構役に立つのだ。この秋にもある講義が必要で、パワーポイントで発表しようと思っていた。この際、きちんと習っておこう。

 先生はWadaさんだ。彼女の授業を受けるのは久し振りだ。私が初めて県活の講座で「シニアのためのパソコンステップアップ講座」の授業を受けた時の講師だった。それ以来、県活で顔を見た時には挨拶をするし、お住まいもわが家に近いので、ちょくちょくスーパーで会ったりする。

 Wada先生は、わが女房の作品の愛好家でもあり、有難いことにフェルトで造ったメガネケースは今でも大事にしてくれているようだ。

P7280002  この県活講座を受講すると、何人かの顔見知りが必ず受講している。ブログ仲間のよこたんがいた。席を隣にして、一緒に受講することになった。隣の教室は【ホームページ講座】で、これもNaoko先生が講義をしていた。私は軽く挨拶をした。

 秋にはNaoko先生の講座を受講するつもりでいたのだが、日程を見ると私の海外旅行の日程とダブっていることが分かり、先生には謝っておいた。その講座にはKiyokoさんがいた。彼女ともお会いしたのは久し振りだった。本当に幾つになっても学習意欲が衰えないのには、頭が下がる。

P7280005  さて、わがパワーポイント講座は土曜日と日曜日の2日間で10時間授業だ。教える先生も大変だが、受ける受講者も心してかかる必要がある。

 【PowerPoint2010応用】というテキストを使っての授業だった。何と2日間で一冊を仕上げてしまった。私は何とかかとか付いていったのだが、果たして身についているのかどうかは分からないな。一冊仕上げるためにどんどん進むのだ。もちろんわからない人のためには、サブ講師が3人ほどいたのだが…。

 いかに良い講座でも、普段使わないとすぐに忘れてしまうことを、私は何度も経験している。今回のPowerPointも、忘れないうちに自分でつくてみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年10月24日 (月)

№1,387 俳句講座始まる

Pa230001


 埼玉県民活動総合センターで、待望の俳句講座【日記として俳句を楽しむ~身近な季節の草花を詠む】が始まった。県活の講座では、今までパソコン講座は受講したことがあるが、文化・教養講座を受講するのは初めてだ。

 宣伝するわけではないが、県活にはさまざまな講座が開設されている。【中国の歴史】講座は繰り返し行われているようだし、着物の着付け講座、アロマセラピー講座、旬の野菜講座等多彩だ。しかも、今回受講する全4回の俳句講座は無料だ。

 俳句をはじめてはみたものの、ルールの知識が乏しい手探り状態だ。系統的に勉強する必要性を痛感していた私にとって、うってつけの講座が始まったのだ。今日の受講生は23名だったが、男性がほぼ半分だ。講師の清水山彦さんが、「市民講座に、これだけ男性が多いのは珍しい」と言っていた。わがクラスのSakaiさんの顔も見えた。

Pa230002 無料講座にしては申し訳ないが、手作りのテキストが配布された。時間は2時間だ。参加者で俳句を作っている人を聞いていたが、手を上げる人は少なかった。もちろん、私も手は挙げなかった。おこがましくて、俳句を作っているなどとはいえない段階だ。【俳句の予備知識】、【歳時記の使い方】、【実作指導】、【句会】の順に教えて下さるという。

 第一回目は、【俳句の予備知識】の講義だ。開口一番、講師が言うには『何よりも人目にさらして、第三者の観賞を受ける事が大事』、と強調していた。ウ~~~ム、私の俳句は恥ずかしながらも、ブログで人目にさらしているではないか、と思わずニヤッとした。

 そして、延々と文芸史としての俳句の歴史を聞かされた。当然、【万葉集】にさかのぼることになるが、和歌の五七五七七の前半の五七五が意識されるようになったのが鎌倉時代に始まった連歌だという。そして、俳句の中興の祖芭蕉は、俳諧師と呼ばれていたらしい。江戸時代までは、俳諧と言われていた。

 【俳句】という言葉が確立したのが、明治の正岡子規の提唱によるらしい。彼は俳句の文芸性を高めるのにも、多大の功績があった。日本の文学史の流れをざっとおさらいしたのが前半の講義だ。久々に聴く日本文学史の概説は、面白かった。

 さて、それでは俳句の予備知識だ。俳句の約束事は主に四つあり、①五七五のこと、②季語のこと(【歳時記】)、③切れのこと、または切れ字、④文体のこと 口語と文語・歴史的な仮名遣いについて、を概括的に説明してくれた。

Pa230004 私にとって目を見開かされたのは、【切れ】である。俳句を作っていて、どうもメリハリがないと感じていた。そうか、私の俳句には切れがなかったのだとわかった。わかったからと言って、簡単に切れを入れる事が出来るかどうかは分からない。しかしそういう概念があるとわかっただけでも、大きな収穫だ。

 最後に、俳句の観賞をしてこの日の講義は終わった。講師の方は私と同年輩だったが、二十歳のころから作句をしているとのことだ。しかも、写真俳句に興味を持っているとのことである。私のように、ブログ+写真+俳句に興味があるかどうか、機会があったら聞いてみたい。

今日の一句

92、俳句学ぶ 窓の外には 刈り田かな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月29日 (月)

№1,331 新たな講座に挑戦

 埼玉県民活動総合センターでは、様々な講座が開講されている。パソコン講座はもちろん、お勉強講座もたくさんあるし、コンサート、映画会、寄席などの催しもある。センター内には、その都度チラシで案内されるコーナーがある。

 たえず私は、何か面白い講座がないか探すのに、鵜の目鷹の目である。しかし、パソコン講座は、しばらくはもう良いかなという感じである。何かお勉強講座をと、探してみた。埼玉県民活動総合センターにリンクを張っておいたので、興味のある方はクリックして覗いてみて下さい。

 そして、これはという講座があった。発見してやったとニコニコしていたら、パソコンアート講座に参加していたよこたんから、「シンさん、何か嬉しいことがあったの」と聞かれた。「そうなんですよ、次に受講する新たな講座が見つかったのです」と報告した。

 【けんかつ まなびあいセミナー 受講生募集】というチラシを発見した。なんでも市民講師による企画・運営で、自分の学習の成果や関心事を広く社会に還元するという講座で、基本的に無料とのことだ。

 幾つかの講座の案内があった。【着物の着付け方】、【懐かしのリコーダーを吹いてみよう】、【アロマセラピー】、【大人のための旬の野菜講座】等だ。その中に【日記として俳句を楽しむ~身近な季節の草花を詠む~】という講座を発見したのだ。

 趣旨は、「身近な季節の花々を素材にして俳句を作ります。日常の中に題材を拾い、楽しみつつ日記俳句を作りましょう」とある。まさに、わがブログに俳句を載せるのにはぴったりの勉強講座だ。

 この講座は4回に分かれていて、それぞれ①俳句の予備知識、②歳時記の使い方、③実作指導、④句会の講義が、一回2時間半で行われるという。何の知識もないままに俳句を作り始めた私にとって、この講座は探していたものにぴったり合う。

 私が嬉しそうにしていたわけである。日程をみてみたら、4回のいずれの日も空白である。ぜひ申し込もうと、けんかつの受付に行ったら、9月1日に受付開始だという。真っ先に申し込むことにしたい。

今日の一句

50、学ぶのに 年齢はなし 秋を待つ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月28日 (日)

№1,330 パソコン講座で作った画像

 昨日と今日の2日間にわたった県活の【パソコンアート】講座が終わった。画像処理とか写真の加工技術の苦手な私にとって、大変勉強になった。今日は、この2日間で作った画像を紹介したい。

Sumi7umi まずは、ぬり絵である。下書きになぞって、色を乗せていく。このやり方は、まあ、初級クラスだ。

10suika 次に西瓜の絵である。この絵を描くには、皿を書くとか後ろの敷物を描くのに若干の技術が必要だった。慣れていない西瓜の円を書くのも下手だったな。

159nurie


Nurie そしてぬり絵の仕上げは、上の図だ。この絵は、今回の講座の総仕上げとして作ったものだ。

 難しかったのは、下絵にないヒマワリをコピー&ペーストで絵の中に嵌めていく技術だ。最近、パソコン講座ではほとんどサブ講師の助けは借りないのだが、これだけはSOSを出して助けを求めた。一緒に楽しんでいただければありがたい。

 子どもじゃないけど、ぬり絵は楽しいね。

 それと、今回の講座のもう一つの柱がGIFアニメだ。昨年も同じようなものを作ったような気がするが、ほとんど忘れていた。それでは、今回の作品をお届けしたい。




158puttergolf

Neko11neko12neko


Toudai13toudai


 ほかにも、このようなぬり絵もした。普段は画像処理などしない私にとって、大変勉強になった。

 講師のEndoさんはじめサブ講師の皆さん、大変ありがとうございました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)