№465 デジブック8「スペインポルトガル旅行記6―完結編」
3月の末に始めた海外旅行「スペインポルトガル旅行記」の記録もそろそろ完結を迎えることにする。3月22日記事「旅行記1」、3月26日記事「旅行記2」、4月7日記事「旅行記3」、4月13日記事「旅行記4」、4月21日記事「旅行記5」に次いで、完結編をお送りする。時間のある方は、それぞれの旅行記をクリックすると、デジブックの旅行記を楽しむことができる。
2006年5月27日から6月8日にかけて、スペイン・ポルトガル13日間の旅の記録である。今回は、全6回の記録完結編にあたる。旅に同行したのは、横浜の姉とその友だちSanoさん、それに女房だ。
今日の旅行記は、北スペイン・レオンのカテドラルのステンドグラスからだ。スペインのたくさんの教会を見てきた。どの教会のステンドグラスも素晴らしいものだった。レオンの教会では、182枚のステンドグラスのピースを掃除していた。一つ一つ解体しては掃除し、また嵌め込むというこの掃除には、さらに70年もかかるという気の長い仕事だった。
スペイン・サマランカの街は「大学の街」だ。大学の設立も古く、12世紀にはすでにあったという。サマランカ市のカテドラルには、現天皇・皇后がこの街を訪れた時のサインが壁に残されていた。
サマランカから200km、セゴビアの街の水道橋も立派だった。全長728mの水道橋の保存状態は、ヨーロッパ一とのことだ。さらには、“大聖堂の貴婦人”と呼ばれたカテドラルは、スペインのゴチック建築の最後の作品といわれている。
さて、最後の訪問地はマドリッド。「プラド美術館」で、グレコ・ベラスケス・ゴヤらの絵画を鑑賞。
午後はオプショナルツアーでトレド観光。トレドは、世界遺産の古都で、スペインカトリックの総本山がある街だ。エルグレコの傑作「オルガス伯の埋葬」を見学してきた。
ということで、13日間の「スペイン・ポルトガル旅行」の記念アルバムでした。
このアルバムは、作成しながら自分にも懐かしかった。旅行に行ったときは、失敗してもいいから、どんどんデジカメで写真を撮ってくるに限る。さらには、必ずメモとその土地のパンフを忘れずに。記憶をたどることによって、旅は2度も3度も楽しめた。
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