カテゴリー「海外旅行」の6件の記事

2009年4月27日 (月)

№465 デジブック8「スペインポルトガル旅行記6―完結編」

 3月の末に始めた海外旅行「スペインポルトガル旅行記」の記録もそろそろ完結を迎えることにする。3月22日記事「旅行記1」、3月26日記事「旅行記2」、4月7日記事「旅行記3」、4月13日記事「旅行記4」、4月21日記事「旅行記5」に次いで、完結編をお送りする。時間のある方は、それぞれの旅行記をクリックすると、デジブックの旅行記を楽しむことができる。

 2006年5月27日から6月8日にかけて、スペイン・ポルトガル13日間の旅の記録である。今回は、全6回の記録完結編にあたる。旅に同行したのは、横浜の姉とその友だちSanoさん、それに女房だ。

 今日の旅行記は、北スペイン・レオンのカテドラルのステンドグラスからだ。スペインのたくさんの教会を見てきた。どの教会のステンドグラスも素晴らしいものだった。レオンの教会では、182枚のステンドグラスのピースを掃除していた。一つ一つ解体しては掃除し、また嵌め込むというこの掃除には、さらに70年もかかるという気の長い仕事だった。

 スペイン・サマランカの街は「大学の街」だ。大学の設立も古く、12世紀にはすでにあったという。サマランカ市のカテドラルには、現天皇・皇后がこの街を訪れた時のサインが壁に残されていた。

 サマランカから200km、セゴビアの街の水道橋も立派だった。全長728mの水道橋の保存状態は、ヨーロッパ一とのことだ。さらには、“大聖堂の貴婦人”と呼ばれたカテドラルは、スペインのゴチック建築の最後の作品といわれている。

 さて、最後の訪問地はマドリッド。「プラド美術館」で、グレコ・ベラスケス・ゴヤらの絵画を鑑賞。

 午後はオプショナルツアーでトレド観光。トレドは、世界遺産の古都で、スペインカトリックの総本山がある街だ。エルグレコの傑作「オルガス伯の埋葬」を見学してきた。Elgreco_orgaz01

 ということで、13日間の「スペイン・ポルトガル旅行」の記念アルバムでした。

 このアルバムは、作成しながら自分にも懐かしかった。旅行に行ったときは、失敗してもいいから、どんどんデジカメで写真を撮ってくるに限る。さらには、必ずメモとその土地のパンフを忘れずに。記憶をたどることによって、旅は2度も3度も楽しめた。

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2009年4月21日 (火)

№459 デジブック⑦「スペイン・ポルトガル旅行記5」

 2006年5月27日から6月8日にかけて、スペイン・ポルトガル13日間の旅の記録である。今回は、全6回の記録のうちの第5回目にあたる。

 旅に同行したのは、横浜の姉とその友だちSanoさん、それに女房だ。

Photo  さて、旅はいよいよ終盤にかかってきた。今回の記録は、ポルトガル第2の都市「ポルト」を経て、北スペインへの旅だ。

 ポルトの町は、鄙びた田舎町だった。ただ、この町のワイン工場「SANDEMAN」で買ってきたポルトワインの美味しかったことは鮮明な記憶に残る。

 それに、ドーロ川のクルーズで乗った船から見た空の蒼さは今でも忘れられない。

 クルーズの後の昼食はタコの雑炊だった。そしてバスで、「サンチャゴ・デ・コンポステーラ」を目指す。約230kmのバス旅行だった。

 旅の9日目は日曜日だった。朝8時にホテルを出て、カテドラル「サンチャゴ・デ・コンポステーラ」を見学。何しろ、すごいカテドラルだった。世界三大巡礼地の一つに数えられているという。世界各地から歩いて、この巡礼地を訪れる信者が絶えない。

 日曜日ということもあり、朝10時からミサが始まった。観光客でもこのミサに立ち会えた。

 天井から大きな香炉をぶら下げ、その香炉を綱で振り回す。お香の香りがカテドラル中を満たすようにという行事のようだった。

 このミサを見学できただけでも、この旅行は大成功だった、と思えるほど感激した。

 それでは「デジブックの旅行記5」をお贈りする。

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2009年4月13日 (月)

№451 デジブック⑥「スペイン・ポルトガル旅行4」

 2006年5月27日から6月8日にかけて、スペイン・ポルトガル13日間の旅の記録である。今回は、全6回のうち第4回目にあたる。

 旅に同行したのは、横浜の姉とその友だちSanoさん、それに女房だ。

Photo  皆さん、「ジャカランタの花」を知っていますか?

 ポルトガルに着いたら、ちょうど「ジャカランタの花」が満開であった。紫色の花が街中を染めている。さながら、日本の桜のようなものだった。

 リスボンの街にはジャカランタ並木があり、桜も綺麗だとは思うが、この花の紫がなんともいえなく印象的で美しかった。この花は、とんと日本では見かけたことがない。

 旅は佳境に入り、ポルトガル見学だ。リスボンのホテルに2泊した。

 朝一番にユーラシア大陸の西の端、ロカ岬に行った。「ここに地終わり、海はじまる」という文字が刻まれていた。たしか宮本輝の小説に、同じ題名があったような気がする。この地から、コロンブスは太平洋に乗り込んだと思うと、感慨深いものがあった。

 帰りに立ち寄った「シントラ王宮」は、皇女の夏の避暑用に建てられた宮殿で、一般公開されていた。自然の景観を残し、「自然と文化の遺産」になっている。

 リスボンには、大航海時代の繁栄を伝える遺産がたくさん残っている。その中でも「発見のモニュメント」は、大航海で活躍したエンリケ航海王子没後500年を記念して建てられ、コロンブス・バスコダガマ・マゼラン等の像が彫られた巨大な塔だった.

 さらには、ジェロニモス修道院のステンドグラスの見事さには目を瞠った。

 リスボンではオプショナルツアーで、民衆音楽FADOを聴く夕べに参加した。ディナーが終わった後に、音楽を聴いた。暗い憂愁漂う音楽で、聴いていて限りなく落ち込んでゆく。

 今回のデジブックは、リスボンからオビドス・ナザレまでの旅である。

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2009年4月 7日 (火)

№445 デジブック⑤「スペイン・ポルトガル旅行記3」

 少し日にちがたってしまったが、11日ぶりにデジブック「海外旅行の記録3」をお届けしたい。

  今回の旅行記は、2006年5月27日から6月8日にかけて、スペイン・ポルトガル13日間の旅の記録である。同行したのは、横浜の姉とその友だちSanoさん、それに女房だ。

 今日は、旅の第4日~5日目にあたるデジブックになる。

 第4日目昨晩泊まったグラナダのホテル「サン=アントン」を朝8時に出発。

 今回の旅最大の観光地、「アルハンブラ宮殿」に向かう。午前10時に入場し、お昼まで2時間ほど、「夏の宮」から「本宮殿」を回る観光だった。

 「アルハンブラ宮殿」は期待にたがわず、アラビックスタイルで、本当に美しく、様々な工夫が施されていて、夢の宮殿だった。「花の宮殿」であり、「水の宮殿」である。建物も、モザイクも、彫刻も、見るものが一杯。

 この宮殿の維持には大変な労力がかかっているのだろうと、容易に想像できた。

 昼食を終え、3億本も植えられているというオリーブ畑の中を進み、目指すは一路「イスラム王朝の首都・コルドバ」へ。距離は175km。

 コルドバでは、世界最大級のモスク「メスキータ」へ。馬蹄形のアーチの林、メッカを指すミヒラブはビザンチン=モスクで飾られ、イスラム建築の粋をここに集めていた。しかしこのモスクはカトリック教の勝利で、キリスト教建築に変えられていた。

 壮麗な中央祭壇、マホガニーの木でできた聖歌隊席、彫刻の数々に圧倒された。

 この教会を出て、裏路地の「旧ユダヤ人街」を見る。ゼラニウムと教会の鐘楼が美しい“花の小径”。

 そしてバスは150km走り、今日の宿泊地セビリアへ。途中ひまわり畑を見て、小休止。360度、ひまわりに囲まれて記念写真。

 21時に、セビリアのホテル「ALCORA」に着く。今日もまた、強行スケジュールだった。

 第5日目は、セビリアの街見物⇒国境の町ロサール・デールフロンテーラを通り、ポルトガルのリスボンへ入る旅だった。

 紀元後2世紀の建てられたローマ時代の「ディアナ神殿」。

 ポルトガルの首都リスボンのホテル「サナパークメトロポリタン」で二連泊。今日の走行距離は455㎞。

 日本とポルトガルの時差は8時間。

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2009年3月26日 (木)

№433 デジブック③「スペイン・ポルトガル旅行記2」

 今回の旅行記は、2006年5月27日から6月8日にかけて、スペイン・ポルトガル13日間の旅の記録である。同行したのは、横浜の姉とその友だちSanoさん、それに女房だ。全部で5~6回になると思う。時々のアップになると思うが、お付き合いの程よろしくお願いします。

 今日の旅行記は第2回目になる。 

 バルセロナ観光を終え、ツアーバスは一路今晩宿泊のバレンシアへ。

 途中、ローマ時代の遺跡「タラゴナの水道橋」に立ち寄る。これも世界遺産だ。Valencia

 翌朝はバレンシア旧市街の散策をした。海外旅行での一番の楽しみは、土地土地の市場を見て歩くことである。バレンシアの市場は、物が有り余るほど豊富だった。

 延々と広がるブドウ畑、オリーブ畑、アホ畑(にんにく)を通り、ラマンチャ地方へ。ここで昼食をとった。昼食は「ドンキホーテ」の作家セルバンテスも宿泊したという“VENTA DEL QUITOTE”というレストランでだった。

 さらに今晩の宿泊地グラナダに向かう。途中のシエラレモネ山脈は、カトリック軍とイスラム軍の合戦地だ。“デスペーニャスペロス”(犬を蹴落とす谷)で小休止。

 本日の走行距離は700kmに及ぶ大移動だ。

 グラナダの夜は、夜10時方12時半まで「洞窟のフラメンコショー」を見て過ごした。強行スケジュールで、フラフラだった。

 それでは、「アニーローリー」の音楽に乗せて、第2弾の海外旅行記をお贈りする。

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2009年3月23日 (月)

№430 デジブック②「スペイン・ポルトガル旅行記 1」

 先日、「沖縄旅行のデジブック」を作成した。結構、良い反応だった。一緒にいった家族からも大好評だ。この手法は旅行記に使えると思い、早速、海外旅行の記録集を作ってみた。こういう記録集を作れるのも、デジカメとメモが残っているからだ。

 今回の旅行記は、2006年5月27日から6月8日にかけて、スペイン・ポルトガル13日間の旅の記録である。同行したのは、横浜の姉とその友だちSanoさん、それに女房だ。全部で5~6回になると思う。時々のアップになると思うが、お付き合いの程よろしくお願いします。

 私はあまり旅行社のツアーに乗って海外旅行はしないのだが、今回は阪急交通社のツアーに参加した。同行の人は30人くらいだった。平日だったので、結構退職した年輩の人が多かった。

 朝10時30分成田を発ったエールフランス機は、12時間40分のフライトで、パリのシャルル・ドゴール空港に到着した。ドゴール空港でのトランジット時間は5時間あるとのことだ。

 ドゴール空港からタクシーに乗り、予定外のパリ市内観光をした。タクシーを2時間借り切り、90ユーロ(約13,500円)であった。同行のツアー客は、ぼんやり次のフライトを待っていたと言っていたので、われわれは時間を有効活用した。

 旅行第1日目(5月28日・日)は、朝8時にホテルを出てバルセロナ市内観光だ。なんといっても、「サグラダファミリア」の建造物が印象的だった。

 さらには、グエル公園、モンジュイックの丘を訪ね、昼食はパスタのパエリアと野菜だった。

 午後からは、ツアーバスでバレンシアに向かう。走行距離400kmだった。

Photo

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