カテゴリー「海外旅行」の63件の記事

2013年10月 8日 (火)

№2113 ポルトガルから届いたワイン

 先日、ポルトガル旅行をしているMasaoちゃんからメールが届いたことを報告した。「ポルトからワインを送ったよ」というメールだった。首を長く待っていたワインが、ようやく到着した。ただ、2ケース・12本送ったという話だったが、この日届いたのは1ケースのみだ。

2013_1006_155614pa060002 届いたケースは、ワインの匂いがぷんぷんしていた。案の定、開けてみたらワイン1本の瓶が割れていた。宅急便のおじさんも一緒に確認したのだが、「この分については保険で保障されます」とのことだ。

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 ワインはポルトのSANDEMAN社製の10年物のワインだ。そういえば、われわれも2006年にポルトガル旅行した時、同社のワイン工場を訪ねた思い出がある。黒いマントを着たコンシェルジェに工場を案内していただいた。幸い、その時の写真が残っていた。

 さて、Masaoちゃんは旅行から帰ってきたのだろうか。電話をしてみた。そしたら、今朝成田に着いたとのことだ。ワインが届いたことの報告と、お礼を言った。「ワインはそんに高くはなかったが、送料が相当高かかったよ」とのことだ。次回お会いした時に、代金を支払う約束をした。

 さて、ポルトのワインの特徴とは何か、ネットで検索してみたら、次のような記述があった。「ワイン用の赤い葡萄を原料として、醸造中まだフルーティーなうちにブランディを混ぜて発酵を止め、甘みの強いまま仕上げたもの。赤ワインよりもさらに濃度の高い赤をしていて、一見、黒いのかと思うほど。独特の甘みのある香りも濃厚で、アルコール度数も一般の赤ワインより高い。」

2013_1006_190029pa060005 さて、早速着いたワインだが試飲をしよう。一人じゃもったいないと、娘婿のYoichi君を呼ぶことにした。幸い、この日は自宅にいたので、娘一家が夕食がてら訪ねてきた。

 さっそくワインを開けて飲んだのだが、独特の甘さとブランディの強い香りがした。ウ~~ム、そういえばこんな香りだったなと思いだした。ただ、残念ながらものすごく美味しいというわけでもなかったかな。

【10月7日の歩行記録】8,487歩

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2013年9月30日 (月)

№2105 ポルトガルからの便り

 朝メールを開けたら、Masaoちゃんから次のようなメールが入っていた。『 こんにちは。いま、ポルトに滞在中。本日、シンさん宛てにワイン(6本入・2個口=1個口より郵送料が安い)を送りました。10月11日以降に届くかと思います』というものだ。

 彼は、奥さんとポルトガル旅行中だ。いつも驚かされるのだが、時々用事があって電話をすると、『いま中国の九寨溝にいるよ』とか『カナダを旅行中』という返事が返ってくる。年に10回も海外旅行をしているのかな。

 私が知っているだけでも、7月には南アフリカに行っていたし、八月はノールウェーのフィーヨルドを見てきたと言っていた。そして、今回はポルトガル旅行だ。何でも、南アフリカまでは飛行機で25時間もかかったそうである。「そんなに長く乗っていると腰を悪くするので、当然、ビジネスクラスだろうね」と問うと、「ビジネスクラスに乗るくらいなら、その分だけ回数多く海外旅行が出来るよ」と否定していた。

 私は、今回のポルトガル旅行を聞きつけて、「ポルトガルに行くなら、必ずポルトのワイン工場に寄るはずだ。ぜひ、ワイン一箱を現地から送ってよ。当然代金は払うからね」とお願いしていた。それが、上記のメールとなって返って来たのだ。

 ポルトのワインは、ブランデーとのブレンドで、どこにもない深い味わいのあるものであった。以前ポルトガルに旅行した時にお土産に買ってきたら、ワイン通のHozumiさんに大喜びされた。今回は、Hozumiさんと半分分けするつもりで、1ケースを送るように依頼したのだ。10月中旬に届くのが楽しみである。

 この話を聞き付けたマッキィは、「私にも1本譲ってね」と言っていた。彼のお嬢さんがワインに目がないのだそうだ。そういえば、お土産のポルトワインは、Hozumi家でマッキィも一緒に飲んだんだっけね。

 当然、Masaoちゃんには次のように返信しておいた。『ありがとう、楽しみにしています。ぜひポルトガル旅行を楽しんで下さい。私が今でも感動を覚えているのは、サンチャゴ=デ=コンポステーラ寺院です。日曜ミサに立ち会えるといいですね。』

 

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2013年5月17日 (金)

№1968 急遽、海外旅行を中止

 出発3日前にして、急遽、海外旅行を中止することにした。このブログでも何度か書いているが、プラハ、チェスキー・クロムロフ、ミュンヘン、ザルツブルグ、ウィーンを巡る7泊8日の旅行予定だった。

 実は、5月連休にお見舞いに行った秋田の兄が、看病の甲斐もなく、亡くなってしまった。先日お見舞いに行った時には、そんなに悪いとは思えなかった。病床で、盛んに冗談を飛ばしていたのだ。どうも、病気が急変したというのだ。

 今回の旅の予定は、最初からあまりついていなかった。お正月に、横浜の姉から「凄いリーズナブルなツアーが見つかったので行かないか」と誘いの電話があった。二つ返事でOKの電話をしたのだが、そのツアーが申込みと同時に一杯になり、2週間後に別のツアーに申し込むことになった。

 昨年一緒にベトナム旅行を楽しんだTakii夫婦をお誘いしたら、ぜひ一緒に行きたいという。3組の夫婦で楽しい旅行を、という思いが強かった。横浜の義兄も、この旅行を楽しみにしていて、その日のために体を鍛え始めたという。一日3時間も散歩していたらしい。

 さて、一緒に行くTakiiさんには、そろそろ体を鍛えておいた方が良いよと提案したら、その日に椎間板ヘルニアを患ったという。先日お会いしたら、足が痺れてまともに歩けなかった。まあ、それでも旅行まで1カ月あるので、焦らずに徐々に直しましょうとお話をしておいた。だいぶ良くなったとの電話で、安心していたのだ。

 そして、次の事件があった。横浜の姉と5月の連休に、兄のお見舞いがてら秋田に行ってきた。実はこのブログには書かなかったが、実家の玄関で、けつまずいて転んでしまった。自宅に帰って医者に見てもらったら、足の小指が骨折していたらしい。道理で、いつまでもズンズン痛むと思っていようだ。

 旅行に間に合うかどうか時間との闘いだったが、かろうじて医者からOKが出たと喜んでいた。そしたら、秋田の兄がどうも思わしくないとの電話だ。まあ、それでも旅行から帰ってくるまでは大丈夫じゃないかと楽観していたのだが、とうとうダメだったらしい。

 旅行会社には、出発3日前だがキャンセルの電話を入れた。手数料が2割かかるとの話だが、帰ってくるだけミッケモノだ。

 この日、朝一番で帰郷することになる。葬儀期間中は、ブログの更新が出来るかどうかは分からない。御了解願いたい。

 それにしてもTakiiさんにはご迷惑をおかけした。われわれの分まで、十分に旅を楽しんできてもらいたいものだ。

【5月16日の歩行記録】

5,090歩、3.3㎞、35分、189.1カロリー

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2013年4月28日 (日)

№1949 結団式

 このブログでも何度かお知らせしているが、5月中旬に7泊8日で海外旅行に行く予定でいる。今回は、ある旅行会社のツアー【春うらら中欧&ドイツ周遊8日間】に乗った旅行だ。チェコのプラハからチェスキー・クルムロフ、ノイシュバンシュタイン城経由ミュンヘン、ザルツブルグを通ってウイーンへという日程だ。

 今回の旅の仲間は、横浜の姉夫婦、友だちのTakii夫婦、それにわが夫婦の6人が一緒だ。全体としては、添乗員がついた36~7人のツアーになるらしい。

 今年は、姉夫婦の結婚50年の金婚式だ。それを祝って、前々からヨーロッパへの旅に誘われていた。当初はスイスに行きたかったようだが、たまたまリーズナブルなツアーを見つけて、誘われたものだ。もちろん、私たちに異論はない。昨年秋にベトナム旅行を一緒にしたTakii夫婦も、「次も海外旅行をするときには、ぜひ誘ってね」と言われていた。

 まずは、3組の夫婦の顔合わせを兼ねた【結団式】を行うことにした。そういえば、昨年もベトナム旅行の前に、池袋の中華料理屋で結団式をやった。今回は、姉夫婦とTakiiさんは初対面だ。銀座で、夕方の5時に会おうということにした。

 私は、当日は別の用事で上京していた。前日の記事にあるように、銀座のCanonサービスステーションで用事を済ませた。時間があるので、喫茶店で本を読んでいたら、女房から電話があった。「もう銀座で姉夫婦と会っているよ」と言うので、時計を見たらまだ3時だ。私もその会場に合流した。

2013_0426_183551p4260007 せっかくなら、Takii夫婦にも5時と言わずに、銀座に着いたら電話下さいと連絡を取った。そして、無事顔合わせが出来たのが午後4時だった。行く店を決めていたのだが、姉夫婦が、「銀座一丁目の【がんこ】という店が良いらしいよ」と言うので、本来会う予定の店を予約もしてなかったので、急遽変更した。

 銀座でTakiiさんにお会いしたら、彼は痛々しそうに足を引きずっていた。どうしたのか聞いてみたら、先日、Takiiさんに歩くことを勧める記事を書いたちょうどその日に、急に足が痛くなったのだそうだ。

 私の記事でそういうとになったとしたら、誠に申し訳なかった。ただ、どうやらタイミングはピッタリだったが、私の記事に触発されて痛くなったわけでもないらしい。医者に行ってみたが、原因は分からないという。まあ、それでも出発前でよかった。

 旅行までにはまだ20日以上もあるので、ジックリ直してもらいたいものだ。それでも、旅行中でなくて良かった。旅の途中で病気になったとか事故を起こすと、旅そのものが台無しになってしまう。まあ、あまり無理して歩くことはしないで結構ですから…。

2013_0426_163235p4260004 この店は初めて入ったが、午後4時過ぎでも昼食セットとかで、結構豪華な食事が出来た。ただし、時間は2時間半限定といっていたが、それだけあれば充分だ。

 初対面の挨拶をすませて、それぞれ旅の思い出を語り合った。私は、姉とはイタリア、スペイン、中国旅行と海外に一緒に行っているが、義兄とは初めての旅行になる。彼は在職中海外赴任が長く、今さら海外旅行にも行きたくなかったようだ。

 それでも、今回は久し振りの海外旅行で、最後の海外旅行になるのではないかと張り切っていた。準備のためにと、驚くことに、毎朝3時間の散歩をしているという。一日30,000歩も歩いているだろうか。体調万全のようだ。

 Takii夫婦とは、昨年ベトナム・カンボジア旅行を一緒にした。その思い出が強烈だったらしく、ひとしきり旅の思い出話に花が咲いた。

 今回のツアーは、夕食は一回しか付いていない。まあ、6人いると街のレストランにぶらっと入り、楽しい会食になるのではないか。義兄は言葉が通じるか心配していたが、全世界で通じる【ボディ・ランゲェッジ】という方法がある。私の経験からいっても、ほとんど困ることはない。

 まあ、楽しい旅行をしようということで、無事【結団式】を終えた。Takiiさんには、出発までにぜひ足の調子を万全にして貰いたいものだ。

【4月27日の歩行記録】

11,272歩、8.21㎞、1時間19分、386.5カロリー

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2013年1月 7日 (月)

№1838 今春の海外旅行、決まる

 以前から、横浜の姉がチェコとドイツに行きたいと言っていた。私も、行くなら付き合うよと言っていたのだが、お正月早々「HISで良いツアーが見つかったよ」と報告してきた。なんでも、中欧とドイツ周遊8日間の旅で、夫婦二人で燃油サーチャージ込み30万円というのだ。

 申込受付は正月三日からだという。昨年ヴェトナムに一緒に行ったTakii夫婦も、「今年も海外旅行に行くなら、一緒に連れて行ってね」と強く言われていた。女房もTakii夫婦との旅が楽しかったらしく、「声をかけてみましょうよ」という。

 正月の挨拶がてら、電話をしてみた。そしたら二つ返事で「ぜひ一緒に行きたい」という。横浜の姉とは何度も一緒に海外旅行をしているが、義兄Fumioさんとは一緒に行ったことはない。今回は行きたいという。それでは、3組の夫婦で行きましょうということになった。

 チェコのプラハに入り、チェスキー・クルムロフ散策の後ドイツのミュンヘンに二泊、ザルツブルグ見学の後、オーストラリアのウィーン観光の良いとこどりの3カ国周遊7泊8日のツアーのようだ。

 気の合った仲間での旅行は楽しいものだ。この安いツアーには、夕食はついていない。せいぜい、美味しい現地レストランを探し、デナーを満喫したいものと、こちらの方も楽しみだ。さらに、ミュンヘンで飲むビールを楽しみにしている。

 正月三日の解禁日11時に、姉は旅行会社に申し込んだようだが、その時にはもうすでに一杯と断られたらしい。限定150人のツアーだったようだが、皆さん鵜の目鷹の目で良い旅行を探しているんだね。このツアーは一杯だが、半月後一人10000円高い同じコースのツアーなら、まだ空いているとのことだ。まあしょうがない、それでも良いよと了解した。Takii夫婦にも異存はないようだ。

 正式の申込書が、旅行会社から最初はFAXで送られてきた。読みにくいというので、メール送信をお願いした。必要な記載事項を書いて添付ファイルで送り返した。申込金は二人で7万円だという。女房が、銀行に送金依頼に行った。そしたら、窓口の女性とこんなやり取りがあったらしい。

 「どちらに行かれるのですか」と聞かれ、今回のコースの説明をした。そしたらその窓口女性が「私も、昨年の秋に同じコースで旅行してきましたよ」と言っていたらしい。その時は、一人30万円だったという。今回二人で30万円と聞いて、あまりの安さにビックリしていたようだ。「一体、旅行会社はどこで儲けているんでしょうね」というのが、女房の感想だった。

 今回のドイツ旅行も良いが、私は、昨年仲間の竹ちゃんが【ユーラシア大陸を横断した】地、グルジア・アルメニア・アゼルバイジャンを訪ねる旅をしてみたい。さて、今年中に今回の旅のほかに、そういう機会が訪れるだろうか。

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2012年11月29日 (木)

№1798 ホーチミン市 最後の晩餐

 海外旅行の記事が続くが、実は11月27日(火)の夜に成田に帰国した。楽しいことはあっという間に過ぎてしまう。前号まではホーチミン市から発信していたのだが、今回は海外旅行最後の記事となり、自宅で書いている。

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 ホーチミン市最後の晩は、サイゴン川に浮かぶ『盆栽号』でディナークルーズを楽しんだ。サイゴン川のディナークルーズプランはたくさんあるが、この『盆栽号』でのクルーズが一番ランクが上のようである。

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 夜の6時45分に乗船して、7時15分の出航だった。乗ってくる客の大半はツアー客のようだ。われわれのような個人客は少なかった。出航間際に、観光バスで次々に乗り込んでくる大半が西洋人だ。

 われわれを出迎えてくれたのは、ヴェネツィア舞踏会の仮面をつけた二人と、王様と皇族の衣装をつけた二組だ。200人も乗る船だったろうか、出航時には1階2階とも満員になっていた。

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 乗船早々に、ウェルカムドリンクのカクテルが振る舞われた。川風が肌に心地良い。そうこうしているうちに出航した。食事は、やはり、バイキング方式だ。バイキングスタートと同時に、食べ物にはあっという間に人だかりができた。

Img_9035 われわれが皿に取ったのは、揚げ物、焼き鳥、巻き寿司、野菜類とごちゃまぜだ。そのうち、ウェーターがいろいろな食べ物をわがテーブルに運んできてくれる。

 そして、最後はフルーツと女性方はデザートだ。お腹一杯になるほど食べた。

 一体に、この旅行では何でもかでもが美味しく、ずいぶん食べた。帰国したら体重がどうなっているのだろう、若干の心配もあったが、帰ったら帰ったなりのことだ。

Img_9038 船の上では様々な催しも開かれた。舞台の上では伝統芸能あり、歌謡ショーあり、ダンスがありで賑やかだった。

Img_9033 また、船上からみるホーチミン市の街の色とりどりのイルミネーションにも目を奪われた。

 昼と違って、夜の川風は肌に心地良かった。船上では、ショーのほかにも、テーブルごとにマジックを演じてみたり、マッサージサービスなどもあった。われわれは、しばらく、このナイトクルーズを楽しんだ。

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 サイゴン川には、いろいろなディナークルーズ船が浮かんでいた。われわれが昨年乗船した【ベンゲイ号】も目にした。今回乗った『盆栽号』の方が、数段ランクが上のような気もしたが…。

 かくして、2時間半はあっという間に過ぎた。

 この最後の晩餐で、今回の8泊9日の旅行日程はすべて終わった。翌日はホテルの朝食を済ませて、機上の人になった。それにしても、今回は充分に楽しんだ旅行だったのじゃないかな。同行者も充分満足してくれたのには、企画者としても嬉しかった。

 16回にも及ぶこの旅行記を読んでくれた皆さんも、一緒に楽しんでいただけただろうか?

 

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2012年11月28日 (水)

№1797 空中から見る発展するホーチミンの街

Pb210010 先日も紹介したが、私たちがとまった【コンチネンタルサイゴン】ホテルは、街の中心にある。近くには、ニョキニョキと大きな建物が建ち始めた。その象徴となるのが、60階以上もある高いビルだ。

 この建物は、ホテルから歩いて10分ほどだ。昇ってみようよ、と意見が一致した。入場料は20万ベトナムドン(約800円)と結構高い。まあ、それでも思い出づくりと昇ってみた。

 この建物の名前は、【Bitexco Financial Tower】という高さ262m、68階建てだそうだ。ベトナムの国花、蓮の花をイメージして設計された建物だという。そして、観覧できるフロアーが50階であった。そこを【Saigon Skydeck】というのだそうだ。50階のすぐ上にはヘリポートがあった。

 そのフロアーから眺めたホーチミン市が、実に、この街をイメージづけるのによくわかった。写真で紹介したい。

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 建物のすぐ下を流れているのがサイゴン川だ。川向うは青々と緑の林が広がっている。ここは、15年の都市計画で、いずれ大きな街が出来るのだそうだ。サイゴン川を越える大きなトンネルが掘られていた。大林組が作ったものだそうだ。さて、15年後に再訪問できる元気があるだろうか?

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 われわれが泊っている【コンチネンタルサイゴンホテル】のオレンジの屋根も真下に見えた。この周りには、シェラトンホテルとかカラベルホテル、パークハイエットホテル、レックスホテルなど超一流ホテルが乱立している。

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 ベンタインマーケットの赤い屋根もすぐ下に見えた。ただ、上から見ると、あの広い市場も意外と小さい。このビルを降りて、昼食にこの市場でフォーを食べてきた。屋台風のフォー屋さんだったが、Kayokoさんは「この店のフォーが一番美味しかったわ」と言っていた。

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 ホーチミンの街は、とっても緑が多い。この緑の広場は、昔のサイゴン駅だったそうだ。今は別の場所に移ったのだが。街路樹も、何十年もたった大木が多かった。この緑が、どれだけ暑さをしのいでくれるかわからない。樹の間を抜ける風はさわやかだった。

Pb260018_2 折角このビルに昇ったのだからと、記念にフレッシュジュースを飲んできた。これも目の玉が飛び出るほど高かったのは、言うまでもないことだ。

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2012年11月27日 (火)

№1796 再びホーチミンの街へ

 たとえどのような手段であろうとも、移動は疲れる。シェムリアップからホーチミン市まで、飛行機でわずか1時間だが、ホーチミンの飛行場に降り立ったときは、もうクタクタだった。ホテルに帰った時には、夕食に行く元気もない。

 近くの中華料理屋で、軽い夕食をとることにした。この旅では、Tamotsuさんと私はビールを飲むだけだった。久しぶりにビール以外の紹興酒を飲みたいと思ったのだが、日本酒党のTamotsuさんも同じ気持ちだったらしい。「紹興酒を」と頼んだら、ないという。

 そんなバカな!中華料理屋に紹興酒がない国なんかあるものか。Tamotsuさんも「老酒でも良いんだよ」と優しく問いかけたのだが、ワインならあるが、紹興酒はないというのだ。そうなると、卑しいわれわれはますます飲みたくなる。「中国の酒はないのか」と問いかけたら、本当にこの店には置いていなかった。何か、はしごを外された気分で中華料理を食べた。しかも、この店は四川料理だったらしく、どれも辛かったのには参った。

 旅も、いよいよ後半にさしかかった。相当疲れている。後半部はゆっくり、のんびりしようよ。ホーチミン市の大きな市場をめぐり歩くことにした。ホテルから歩いて10分ほどの所に、【ベンタイン市場】がある。そこに向かって歩いていたら、見知らぬ男に声をかけられた。どうやら、彼は私たちが泊っているホテルのフロントにいるらしい。「あなた方を見かけましたよ」と言っていた。

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Pb250001 これからベンタイン市場に買い物に行くのだと話したら、「とっておきのお土産があります」と紹介してくれたのが【蓮茶(LotusTea)】だ。ともかくも、このお茶を飲むと痩せるらしい。「ベトナムの女性はみなこのお茶を飲んでいますよ」というのだ。そういえば、ベトナムでは太った女性はほとんど見かけない。Kayokoさんが大喜びで、「ぜひ買っていきたい」という。

 ただ、こんな広い市場なのにもかかわらず、本物を売っている店はほとんどないらしい。そして、彼はある店に連れて行ってくれた。同行の女性たちは大喜びで、何袋も買い求めていた。彼が言うのには、「ベトナムはコーヒーが有名だが、ほとんどの店はトウモロコシを混ぜて売っている」という。ただし、この店は本物だけというので、コーヒー豆も買い求めていた。

Pb250005 ホーチミン市には、もう一つ大きな市場がある。チョロン地区の「ベンタイ市場」だ。その受付氏にどうやって行くのか聞いたら、「バスの一番に乗ったら良い」という。なかなか外国旅行で、地元のバスには乗れない。案内は全部ベトナム語で、果たして目的地に着くのかどうかわからないからだ。

 ままよ、と乗ってみた。たしかに料金は一人16円とべらボーに安い。ただ目的地に着くのかどうか不安だった。しかし、20分ほどでどうやら、終点のバスターミナルに到着したようだ。そこにいる人に「ベンタイ市場はどこか」と聞いてみたのだが、全然外国語が通じなかった。

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 歩いて5分ほどの所に目的地はあった。ベンタイ市場に入ってみたが、通路の狭さと物資の多さに圧倒された。この市場は、どちらかというと卸市場だ。なんでも大量にある。例えば、履物屋の通りは履物の店だけで50軒も並んでいた。ランチョオンマットを探そうと思ったのだが、探しきれなかった。暑さに疲れて、早々に宿に戻った。

 夜は、【水上人形劇】を見てきた。私はこれで三度目で、別段感慨はわかなかった。

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2012年11月26日 (月)

№1795 シェムリアップを楽しむ

昨日一日、パソコンの前でいらいらしながらインターネット接続を試みていたのだったが、失敗の連続だった。今朝そうだと思い、再度パソコンを立ち上げ、McAfeeのソフトの【フルスキャン実行】をしてみたら、無事インターネットに接続できた。理由は分からない。旅の記録を続けたい。

Pb220007_2 さて、アンコールワットの見学も楽しかったが、シェムリアップのナイトライフとお昼の生活も楽しかった。何よりも、TaraAngkorホテルが素晴らしかった。部屋も良かったし、朝食もすべてがおいしかった。スタッフには日本人もいて、言葉に不自由はしなかった。

 さらに、このホテルでもインターネットに繋がらなかった。日本人スタッフが熱心に付き合ってくれたのだが、結局は部屋の電波が弱いとのことで、ロビーでアンコールワットの記事投稿をした。

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Pb220004 シェムリアップは、特に夜の生活が充実していた。第一日目の夜は、アプサラダンスを見ながらのディナーだ。そこのレストランは1,000人以上も入る店だろうか、ものすごい熱気に包まれていた。食事は自分で自由に食べるバイキング方式だったが、食事処には蟻のような人だかりだ。日本人も多かった。

 2時間くらい食事と踊りを見て、シェムリアップの街のナイトマーケットに立ち寄った。両替のためだ。ここもものすごい熱気に包まれていたのには驚いた。

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 翌日の夜は、ナイトマーケットのレストランに行った。この店は、トゥクトゥクの運転手お勧めの店だった。メニューを見せられるが、もちろん同行の誰もカンボジア語など読めない。適当に四品ほど注文してみたのだが、これが美味しかった。

 ベトナム・カンボジアでは、食事にはとりあえず生春巻きだ。魚の揚げフライを頼んだ。魚の名前はネコーというのだそうだ。ウエーターはニャーニャーとおどけて見せた。

 食事を終えて、ナイトマーケットに買い物に繰り出した。ベトナムも安いが、シェムリアップはそれに輪をかけて安かった。同行のTamotsuさんが買ったTシャツは一枚2ドルだ。まとめて5枚ほど買っていた。女性たちは、布やアクセサリーなどを買っていたようだ。

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 店先には、どこでも小魚を飼っている。客がその水槽に足を入れているのだ。なんでも、足のマッサージで2ドルだそうだ。どこの店にも水槽があるので、外国人には人気があるのだろうね。ただ、ベトナムではこの光景は見なかった。

Pb240016 シェムリアップ最後の日は、アンコールワット見学ではなく、これも買い物に費やした。行ったのは、オールドマーケットだ。このマーケットも、なんでもありの店が延々と続いている。コットンやシルクの布製品を売る店、金銀アクセサリーの店、日常雑貨、食料品、お菓子にバッグ屋、CDショップ等なんでもありだ。

Pb240018 昨晩Tamotsuさんが買ったTシャツを、私も買った。一枚7ドルだという。とんでもない、2ドルでないと買わないと言ったら、それじゃ2ドルで結構ですという。東南アジアはどこでもそうだが、値段交渉が大事だ。言い値で買うのは日本人だけ、と低く見られているのだ。そして、その値段交渉は、また、現地の人とのコミュニケーションでもある。

 さらに、持っていったバッグのファスナーが壊れたので、ズック布のカバンを買い求めた。とても気に入ったと同行者に報告をしたら、もっと欲しいという。探してみたが、同じものは二つとなかった。

 オールドマーケットのすぐ脇にパブストリートという一角がある。ある店に荷物を置き、交代交代にマーケットに行き、気に入ったものを探し求めてくる。なかなか、楽しい旅だった。かくして、カンボジアのシェムリアップ2泊3日の旅も、あっという間に終わった。

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No.1794 インターネットに繋がらない

 カンボジアのシェムリアップ旅行を終えて、無事にホーチミンに帰ってきた。帰ってきたのは良いのだが、ホテルでインターネットに繋ぎ、旅の続きを書こうと思ったのだが、どうやってもパソコンでは繋がらない。いろいろといじってみたのだが、ますます深みにはまって行くことになった。

  ホテルのシステム担当に見てもらった。彼は、自分のパソコンを持ち込んでいた。そのパソコンは繋がるのだが、私のモバイルパソコンはどうしてか繋がらない。残念ながら、パソコンは日本語なので、彼にはお手上げのようだ。

 そういうわけで、旅の続きの記録は中断になってしまった。今、この記事はスマホで書き、投稿している。写真がパソコンの中にあるので、取り敢えずはblog投稿を中断ににしたい。続きは、日本に帰ってから書くつもりだ。

 どうしたのか心配している方もいると思うので、報告しておく。

  旅は今日1日でお仕舞いだ。明日は帰国の徒につく。あと1日をおもいっきり楽しみたい。旅の最後は、豪華なディナークルーズを予定している。そのことも、後日報告したい。取り敢えずは、元気だという記事を投稿しておく。

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