カテゴリー「梅干漬け」の36件の記事

2013年10月 7日 (月)

№2112 今年の梅干の漬かり具合

 ブログ記事で振り返ってみると、7月20日に三日干しを終えた梅干を本格的に漬けたとある。もう3ヶ月近くになる。そろそろ漬かったことだろう。

2013_1006_092905pa060008 今年の梅干の蓋を開けてみた。漬けた梅干が、すでに半分ほどに減っている。どうしたのかと思ったら、女房が「今年の梅干は塩加減も甘く、美味しい」と集中的に食べているようだ。さらに、梅干大好きの孫Rukaにも、「今年の梅干は美味しいよ」とお裾分けをしていた。昨年の梅干がまだたくさん残っているのに、それには手をつけない。

2013_1006_093014pa060009 それにしても、今年の梅干は真っ赤に染まって仕上がっていた。別に人工着色料を使ったわけではないのにだ。漬ける時に、例年よりも多く赤紫蘇を入れたのが良かったのかもしれない。

 今年は例年よりも少なく、塩を10%に抑えた。塩加減が少ないと、どうしても黴が浮くのが心配になる。案の定、途中で調べてみると、若干黴が浮いていた。すぐに陽に晒し、焼酎で消毒したら、その後は大丈夫だった。

 今年は、梅干し用の梅は友だちから貰い受けただけで、新たに買い入れはしなかった。例年は20kgほど漬けるのだが、今年は7kgと少なかった。こんなことなら、もっと漬けるのだったな。東京シニア自然大学の女性の同級生に「梅干を期待しています」と言われているのだが、今年は期待に添えそうもないな。

2013_1006_093136pa060010 昨年漬けた梅干が、まだ甕一杯に残っている。塩が効き過ぎて、女房にはしょっぱいと評判がよくない。

 基本的に、私は梅干は漬けるのだが、あまり好んで食べることはしない。ただこれだけ残っているので、せっせと焼酎にでも入れて、飲もうかな。

【10月6日の歩行記録】8,702歩

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2013年7月20日 (土)

№2032 梅干の三日干し

 今年の6月11日に漬けた梅干だが、梅雨も明けたし、そろそろ三日干しには良い時期かも知れない。今年は塩を相当甘くしたから、黴が浮き出るのを心配して、6月の下旬に一度開けてみた。何の問題もなかった。一個味見をしてみたら、女房は「この塩加減なら、私も食べられる」と太鼓判を押していた。

2013_0719_074434p7190041 漬けた梅干を開けてみた。若干黴が浮いていたが、問題は無しだ。ただ容器の周りには黴のようなものが生えていたので、このままほっておいたら大変なことになるところだった。ギリギリ、セーフだった。

 まずは、赤紫蘇を取り分けて大笊に干した。取り分けてみたら、この赤紫蘇は意外に多かったね。今年は、紫蘇たっぷりの梅干ができそうだ。

2013_0719_075500p7190044 赤紫蘇を取り分けたら、赤梅酢をさらしで濾しながら鍋に移した。この梅酢も天日のもとに晒しておく。黴の要素が消えてくれるのではないか。

 赤梅酢の下の梅干は、例年になく真っ赤だった。紫蘇の効果が出たのだ。一個一個菜箸で摘まみながら大笊にこれも移した。梅は、全部で140個ほどだ。女房は、「今年は意外と少ないわね。Rukaのところと自宅で消化するだけで、なくなってしまいそう」といっていた。

2013_0719_080846p7190046 さて、赤紫蘇は一昼夜、梅は三日間ほど干してから、甕に漬けることにしよう。7~8年も梅干漬けをやっていると、だんだん上手になってくるものだ。

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2013年6月23日 (日)

№2005 漬けた梅干はどうなったかな?

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2013_0621_171946p6210006 2週間ほど前に漬けた梅干だが、今年は塩加減を10%といつもよりも控えめにした。ただ塩が弱いと、黴が発生する恐れがある。さて、どうかな、開けてみた。どうやら、黴の心配はないようだ。白梅酢が相当上がっている。

 いろいろな人のお話を伺うと、塩加減が弱い時は、上下をかきまぜると良いらしい。白梅酢を容器に移して、漬けた梅の上下を入れ替えかき混ぜた。

2013_0623_100632p6230001_2 さて、ここまできたら、赤紫蘇を漬けこむことにしよう。近くの農協直売所に行き、赤紫蘇を買ってきた。漬けこんだ梅の10%くらいの赤紫蘇が必要とのことで、6束を買ってきた。

2013_0623_115541p6230004 紫蘇の葉を丁寧に引きはがしたら、大きな入れ物2杯分になった。計量してみたら900gほどある。これを水洗いし、水きりのためにウッドデッキにしばらく干した。以前、2日間も干したらすっかり干からびてしまい、灰汁抜きが出来ずに失敗したことがある。

 今回は灰汁を絞り出すためと、2時間くらいの天日干しだ。若干水気が残っても良いと、早めに灰汁絞りをすることにした。赤紫蘇漬けには20%の塩が必要とのこと、これも計り、若干多めに100gで漬けることにした。

2013_0623_133408p6230006_2 灰汁絞りも1度ではなく、2度絞りをした。インターネットで調べると、完全に灰汁が抜けても美味しくないとあった。灰汁抜きした紫蘇に再度白梅酢で浸し、梅酢に色が落ちるのを待った。

 そして、漬けた梅干しに梅酢と赤紫蘇を振りかけた。これで、梅干漬けの第二段は終わりだ。

 次は、梅雨明けに梅と紫蘇を三日干しにし、本格的に漬けこむことが必要がある。

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 また、しばらく台所の片隅に安置しておこう。ただ、わが奥さんの助言に従って、重石は軽めにすることにした。

【6月23日の歩行記録】

4,620歩、3.23㎞、34分、184.8カロリー

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2013年6月11日 (火)

№1993 【2013年版】梅干を漬ける

 今年も梅干を漬ける時期がやってきた。私のブログの左サイドバーに【梅干漬け】というカテゴリーがある。これまで、すでに32件の記事が投稿されている。ブログを始めて6年半になるが、この記事は毎年の行事だ。1年に一度のことだから、漬け方を忘れてしまうことが多い。まず梅干を漬ける前には、必ずこのカテゴリーを読むことになる。

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2013_0610_085546p6100002  例年、那須のスーパーで和歌山の南高梅を買っているのだが、今年は少々事情が違う。先日自宅に帰ってみたら、食卓の上に大きな梅の実が水に浸かっていた。この梅をどうしたのと聞いてみたら、友だちがご主人とともに、持ってきてくれたものらしい。その友だちに、毎年梅酒を漬けている話をしたら、自宅の庭の梅を採ってきてくれたという。

 それにしても、あまりにも見事な梅だ。店で売っているものよりも粒が大きい。こんなにもたくさんの梅酒を作るつもりなのか聞いてみたら、あまりにも多すぎるので、これで今年の梅干を漬けたらどうかと提案された。ウ~~ム、それは嬉しい提案だ。

2013_0610_085929p6100003  ただ、女房の注文は「昨年の梅干もしょっぱかった。今年はもっと塩を調整してね」というものだ。普通、梅干作りには15%くらいの塩を入れるようだし、塩を甘くしても12~3%だという。女房の要望を入れて、昨年は11%の塩漬けにした。それでもしょっぱいという。

 実は塩をあまり甘くすると、すぐに黴が生えてくる。まあ、女房の希望を入れて、今年は10%の塩で様子を見てみることにしよう。いただいた梅を計ってみたら、7.3kgあった。それじゃ塩は730gと、正確に計った。塩も食卓塩とか安い塩じゃ駄目だ。近くのスーパーで【瀬戸のほんじお】という比較的高い塩を買ってきた。

 梅を漬ける器は、庭の片隅に捨てられていた寸胴鍋を綺麗に洗い、使うことにした。例年いうことだが、器等は消毒しないと、必ず黴に侵される。梅漬けには、黴が大敵である。その消毒に使っているのが、ホワイトリカーだ。布巾にホワイトリカーを注ぎ、寸胴鍋を綺麗に拭いた。

2013_0610_090416p6100004  その上、漬ける梅もホワイトリカーの入ったボールに浸し、消毒した。そして、浸した梅を寸胴鍋に丁寧に並べた。一列ごとに塩を振って漬けたのだが、幅30cmの寸胴鍋の半分くらいだった。毎年20kgも漬けているのでこの量でいいのか心配だったが、「これでちょうどいい量だ」とわが山の神は断定していた。

 そういえば、昨年漬けた梅干が、まだ2甕も残っている。梅干大好きな孫のRukaも、最近あまり欲しいといわなくなってきた。

2013_0610_095022p6100007  漬けた梅に20kgの重石を載せて、台所の隅に安置した。梅酢の上がり具合の様子をしばらく見てみよう。7月の終わりころには3日干しもしなければならないし、近く那須に行ったら、赤紫蘇も買ってこなければならない。

 さて、今年はどういう梅干が漬かるかな。

【6月10日の歩行記録】

12,177歩、8.46㎞、1時間31分、487.4カロリー

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2013年1月30日 (水)

№1861 沢庵評判記

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 那須から持ち帰った沢庵の大樽だが、30本も詰まっていたものが残り一本になってしまった。今日は、この沢庵評判記に触れてみたい。

 女房が、いつも隣近所に貰い物をしているので、返さなくっちゃと、せっせと配り歩いていた。3軒隣の奥さんは、「今年の沢庵は本当に美味しかった。今だから言うわけじゃないが、3年ほど前に頂いた沢庵は、正直言って、塩辛くって食べられなかったのよ」といっていたそうだ。隣近所でも、概ね好評だった。

 沢庵は、臭いと評判が悪い。厳重に梱包して、宅急便で横浜の姉の所に送った。その姉から電話があり、「今年の沢庵は本当に美味しかったよ。塩加減といい、硬さといい、最高だった。これなら、今年も畑を続けなくっちゃね。旦那も大喜びだった」とのことだ。

 会合があるたびに、沢庵持参で出かけた。先日のクラス新年会でも大好評だったし、仲間の新年会にも太い沢庵を刻んでいった。ここでも好評を博した。クラス仲間のみっちぃにも届けておいた。ついでに大ちゃん、Tsuyaちゃんにも…。

 みっちぃは、「手塩にかけた逸品をいただきました。なんともお上手自然な甘みがいい感じで、美味しく食感がよくてご飯が進みます手作りって感じ、そして、お手植えの大根の大きいこと、やはり、畑は休まずに続けた方が、絶対いいです」と優しいメールをいただいた。

 Tsuyaちゃんからもお礼のメールが来ていて、「皆さんと一緒に頂きました、高齢者の皆さんですから、たくあんは大好物です。おいしい、おいしいと言いながら自分たちもかつて漬けた話に花が咲きました。酒樽、空いているから漬物漬けに使わないかな?と言い出す方もおりました。暑い夏のころから丹精込めて大根を育て作られた愛情込めた沢庵おいしゅうございました」と、有難い話だった。

 人間というのは褒められて育つものだ、とつくづく思うな。美味しいと言ってくれるならば、次回も挑戦してみようか。

 ただ、私は100%満足しているわけではない。すこうし味が薄いのじゃないか、もう少ししょっぱい方が良かったかな。それと漬かり方がまだ充分ではない。今那須にもう一樽あるが、次回に行くころにはちょうどいいかもしれない。

 秋田の姉は、「沢庵は最後の一本が一番美味しいのよ。そのころに送ってよこして」だって。ハイハイ、分かりました。(私宛に送っていただいたメールを無断で載せてしまい、申し訳ない。ただ、褒めてくれているんだから勘弁して下さいね)。

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2012年10月18日 (木)

№1,751 今年の梅干の出来

Pa170002 このブログでは7月22日の記事にあるから、梅干を漬けてほぼ三カ月になる。昨年は塩が強すぎて大失敗だったのだが、今年は相当入念に漬けたつもりだ。そして、棚の奥の冷暗所に安置しておいた。

 指折り数えて漬かる日を待っていたが、ついに開けてみることにした。

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 しっとりした出来で、梅酢も若干浮いている。味見に一個頬張ってみた。ウ~~ム、なかなか良い出来だぞ。昨年ほど塩がきつくない。ちょうどいい塩梅じゃないかしら。

 女房も食べた。「今年の梅干は、しょっぱくなくて私には有り難い。しかも、しっとり感があって良いのじゃないの」という評価だった。

 今年は約20kgを漬けている。娘のウチに用事があったので、ついでに初物の梅干を持って行ってやった。梅干は、孫のRukaの大好物だ。Rukaからは、「梅干美味しかったよ」というメールが女房に届いていた。

 そういえば、甥のShigeの家でも、弁当には必ず梅干をと言っていたので、昨年に出来たものをお裾分けした。この前はほんのちょっとだったが、今年の出来た梅干はたくさんあるぞ。

 昨年は出来が悪くって人様にはあげられなかったが、今年は大丈夫だろう。少しづつではあるが、お裾分けをしたい。梅干旦那にも…。

 ご希望の方はお申し出を!!!

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2012年7月22日 (日)

№1,663 梅干を甕に漬ける

 梅雨明けといさんで梅干を三日干ししたのだが、後半は急に寒くなり、充分な三日干しとはいかなかった。それでも、いつまでもほっておくわけにはいかないので、梅干を甕に移すことにした。

P7210004  昨年漬けた梅干しが、まだ甕に若干残っている。それをもっと小さな容器に移した。

 今回は、三日干しをするのが早かったのかどうかは知らないが、梅に赤紫蘇の色が充分に乗り移っていないとの指摘もあった。手を抜いて、赤紫蘇を昨年の半分にしたのも影響しているのかもしれない。赤いに越したことはないが、赤くなければ梅干じゃない、というわけでもない。

 まずは、甕を水洗いした後に、ホワイトリカーを含んだ布巾できれいに拭いた。こういうものは、何度もいっているが、消毒が大事だ。汚いままでいると、すぐに黴が浮いてしまうのだ。

P7210007  消毒した甕に梅を並べ、ところどころに赤紫蘇を撒いた。甕が一杯になったら、その上から赤梅酢を振りかけた。漬けた梅干が赤くなるようにというおまじないの様なものだ。

P7210010  20kg漬けた梅だが、二つの甕に一杯になった。この甕に皿で蓋をし、その上から重石をかけた。そして、ゴミなどの入らないように、ビニールの袋をかけ、ひもで縛った。漬けた甕を、棚の一番下の奥の冷暗所に安置した。

P7210012  さて、3ヶ月後くらいに蓋をあけてみよう。一体、今年の出来はどうなっているのだろうか、楽しみである。

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2012年7月19日 (木)

№1,660 梅の三日干し

 どうやら、梅雨が上がったらしい。それにしても、梅雨が上がったとたん汗がとまらない。汗かき症の私は、一日何度下着を取り換えていることだろうか。夜中に目が覚めると、シャツが汗でビチョビチョに濡れている。昼も少し動くと、とたんに汗が噴き出す。

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P7180003   毎日、梅干の樽を覗いているのだが、赤梅酢が順調に上がってきている様子が見て取れる。少々早いかとは思うが、梅雨が明けたら梅の三日干しの時期だ。天気予報を見ても、この3日間ほどは晴れが続くという。

 思い立ったが吉日、梅の三日干しをすることにしよう。まずは、樽の上に敷いてある赤紫蘇を網ですくい上げる。赤紫蘇漬をしてまだ10日ほどだから、梅に紫蘇の赤味が充分に乗り移っている、とはいえないようだ。

P7180004  それにしても、先日Taiさんから頂いたザルが大いに役に立っている。漬けた梅をあげてザルに干すことにした。あげた梅は、大きなザル4個に一杯になった。この梅を3日三晩天日にさらす。

P7180007P7180009  すくい取った紫蘇も、一日であるが天日に干す。さらに残った赤梅酢がペットボトル2本文になった。これもやはり一日、天日に干す。

 あげたばかりの梅を一個味見してみた。この段階では、まだまだ梅干の味がしないね。それにしても、何か、今年の梅干作りは順調にいっているように思える。

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2012年7月11日 (水)

№1,652 紫蘇と梅を漬け込む

P7100001  那須で紫蘇の下ごしらえをして埼玉に持ち帰って来た。こういうことはすぐやってしまった方が良い、と経験から分かった。那須で相当灰汁だしをしたつもりだが、再度やってみると、まだ灰汁が出た。さらに力の限り搾った。

 梅を漬けて、もう10日になる。樽を見ると、白梅酢が十分に上がっているようだ。この段階で、不養生にしているとカビが浮いてくるのだが、私はつい4~5年カビは見ていない。漬ける段階でホワイトリカーに潜らすのが良いようだ。

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P7100005P7100006  重石をあげてみたら、きれいなものだ。今年も、ここまでは大成功だ。今年は例年やっていない作業をやることにした。まず、梅を全部他の容器に移した。洗い桶2個分になった。女房が、そのうち1.5kgを他に使いたいと取り分けた。残った白梅酢はきれいなものだ。

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P7100009  この白梅酢を、いったんペットボトルに移した。その際、この白梅酢を紙で漉すのは忘れなかった。きれいに見えても、それなりに汚れはあるようだ。漉した後の紙には、汚れが付いていた。

 結局、白梅酢はペットボトル2本半、約5ℓ出来ていた。昨年は、これを全部白梅酢として取り分けて失敗したのだ。紫蘇の赤が梅に乗らなかった。今年は1本のペットボトルを白梅酢用にして、残りは再度使うことにした。

 漬物樽を、もう一度ホワイトリカーを吹きかけた布巾できれいに拭いた。何といっても、梅干作りはカビとの闘いだ。たえずきれいに、と心がけている。

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P7100012  きれいになった樽に、もう一度梅を戻し、その上に紫蘇を敷いた。この上に、白梅酢をたっぷりかけて、重石を乗せた。これにビニールの蓋をして、今回の作業は終了だ。

 次は、梅雨明けに梅と紫蘇の三日干し作業が待っている。7月下旬くらいかな。三日干しには孫たちを呼び、作業を手伝ってもらうことにしたい。

 ここまでは順調だよ。

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2012年7月 8日 (日)

№1,649 赤紫蘇の仕込み

 今回那須に来たもう一つの大きな目的は、赤紫蘇を買うことだ。梅といい、赤紫蘇といい、時期が外れるともう買うことが出来ない。梅漬けの水が順調に上がっているようなので、そろそろ赤紫蘇を用意しなければならない。

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 那須のスーパー【いけがみ】に行ったら、赤紫蘇を売っていたが、品薄だった。店の人の話だと、「赤紫蘇は年によって大きく値段が違う。昨年は一箱1800円もしていたよ」といっていた。今年は、10束入りの箱が780円だった。例年20束買っていたのだが、今年は10束で良いだろう。

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 さて、一束一束葉をむしり取るのが大変だ。ナ~~ニ、急ぐ仕事でもないし、時間もたっぷりある。丁寧に紫蘇の束から葉を取って、漬物樽に入れた。取った葉は樽の3分の二くらいになった。

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 紫蘇の葉は泥だらけで、汚れている。この葉を丁寧に水洗いした。樽に一杯の水を入れ、もみ洗いをした。5回ほど水を代えただろうか、相当きれいになった。水はこれで良し、水切りをした。

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 ウッドデッキに新聞紙を敷き、紫蘇の葉を広げた。乾燥させるつもりだ。ただ、那須は昨日といい、今日といい、雨が降っている。乾燥というわけにはいかないかもしれない。それでも3日間ほど干した。次の段階だ。

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 この紫蘇に塩を加えて灰汁を抜く作業だ。まずはこの紫蘇が何グラムあるのか計ってみた。1300gほどあった。これに5%の塩を加える。これも65gを正確に計る。漬物樽でよくかき混ぜた。

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P7080004 紫蘇と塩が混ざったころを見計らい、団子状にして搾る。この作業は結構な力仕事だ。一回目の搾りでは大量の水が搾り取られた。しかしこれではだめだ、4回ほどこの作業をやったのだが、最後の搾りになってようやく黒い灰汁が出るようになった。

 灰汁の汁で手は真っ赤に染まった。これが洗剤で洗ってもなかなか落ちない。

 これで紫蘇の作業は終わりだ。この団子を自宅に持ち帰り、梅と一緒に漬けこもう。

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