カテゴリー「飲み会」の139件の記事

2013年12月17日 (火)

№2183 ゴルフ仲間の忘年会

 私のゴルフ仲間は、矢張り飲み仲間でもある。「飲もうか」と一声かけると、すぐに10人くらいは集まってくれる大切な仲間だ。年末飲み会をどうしようかと考えていたら、Eimeiさんから「忘年会をやろうよ」と声がかかった。私に否はない。

 早速声をかけたら、10人ほどの人が集まることになった。会場は、いつもの神保町【やきとり屋】だ。私はこの店の常連客になっていて、店に入るとマスターに「今日は何人ですか」と声をかけられる。そもそも、この店は予約が出来ないと言っていたはずだ。

Dsc00116  ちょっと時間があったので近くの書店でブラブラしていたら、Hozumiさんにばったり会った。二人で飲み会会場に駆け付けたが、まだ誰も来ていなかった。現役バリバリのHozumiさんは、毎晩が忘年会の連続という。この日も、忘年会の二股らしい。「飲むのもいいが、身体に気をつけてね」と軽い注意をした。彼は、一時、体調を崩していた。あれも飲み過ぎが原因だったのではないか。

 そうこうしているうちに、一人また一人と駆けつけてきた。まっきぃは飲み会とゴルフでヘトヘト、と言っていたのだが、その割には最後まで付き合ってくれた。海外旅行漬けのMasaoちゃんは、「来年も、ほぼ毎月海外旅行日程が詰まっている」と言っていた。ヒマラヤトレッキングにアラスカ旅行、ベルギー・オランダあたりに行くと言っていたが、それ以外は覚えていない。

 Michiちゃんとお会いするのは久し振りだ。彼の息子がマレーシアで働いているとのことで、時々顔を見に行くようだが、「お正月は孫たちが来てウチに滞在するんだ」と嬉しげに語っていた。ゴルフの話題で盛り上がるなか、一人門外漢なことを言っていたのがToshitugu君だ。「ゴルフもいいが、釣りは楽しいよ」というのだが、誰も相手にしない。

 この仲間が集まると、誰それのゴルフがどうの、という批判で話題がつきない。まっきぃが前日のプレーで、ゴルフ名人のIshimasaさんにオーバードライブをしたことが話題になった。よく話を聞くと、ワンラウンドのうちにオーバードライブをしたのは一回だけだというのだ。それを大声で言うかね、と失笑が出た。まっきぃは、たえず話題の中心になる。

 そして、俎上にあがるのが、彼のスロープレーだ。Ishimasa名人が言うには、「まっきぃのスロープレーも問題だが、シンさんのプレーが早すぎるのもどうかと思うよ」と話していた。私のプレーはそんなに早いのかね。彼の解説によると、「特に悪いのが、パターをしっかり狙わずに打つことだ」そうだ。そういえばHozumiさんも、私のパターは下手だと指摘していた。

 私は、数年のゴルフ成績を記録しているのだが、あらためて見てみると、今年の平均パット数は36.0だった。「少なくとも、もう4打は縮める必要がある」とズバリ指摘したのがHozumiさんだ。そうか、女房も悩んでいたので、パット練習用のマットを買い、来年の課題としてパット数の改善に本格的に取り組もう。

 私の今年の成績表を見て、「あら、私とほぼ同じアベレージね。今度からはチャラで握りましょう」と挑戦してきたのがTaiさんだ。この席で、年内にもう一度ゴルフをする約束をした。それにしても驚いたのがまっきぃだ。あれだけ練習熱心なのに、自分の成績を記録していないらしい。まず上手になりたいなら、過去の歴史を紐解いて、反省することから始めるべきじゃないか、という話が出た。私の記録をよく見てみると、まっきぃとのゴルフがその3分の一を占めていた。

Dsc00118_2  ゴルフ話は、いつまでいっても尽きない。そろそろお開きにしようと、8時には席を立った。そして、有志で近くの蕎麦屋でまた一杯やって帰ってきた。それにしても、飲み会の後の蕎麦は美味しいね。

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2013年11月29日 (金)

№2165 今年最初の忘年会

 サラリーマンを辞めて7年になる。辞めてみると何よりの楽しみが、旧友と会って一献傾けることだ。今では、誘われる酒食の会は断らないし、むしろ自分から積極的に会を主催している。スケジュール表を見ると、今年もこれから忘年会が目白押しである。

 その第一回の忘年会が、これもいつもの会場、本郷のもり川食堂で行われた。この日の会合は昔の業界仲間で、なんだかだと年二回の定例会を催している。そして今年は6月に引き続き、二回目の会となる。参加者は17名だった。現役の方と退職者が半々くらいだったか。

Pb270009 定期的にワイワイ酒飲みながら、安否を確認し合うのは楽しいものだ。目立つのは、現役の諸君よりもむしろ退職した元気な老人連だ。ある老人など、「『特定秘密保護法案』などけしからん法律だ。あれに反対しない人間は何をやっているのか」と息巻いていたが、それかといって、自分で何か動こうとする気力はないようだ。

 会長のTakeshiさんが、良い意味での【勝手論者】なので、集まってくる連中もまた勝手にいろいろ言いあっているのがこの会の特徴でもある。

 世話人のYoda君が初めてのこととして、「今年の収穫の一冊、記憶に残った映画などをそれぞれ発表しよう」と提案した。事前に彼あてに報告を寄せるようにとの依頼のようだったが、私はメールをよく読んでいなかったんだね。参加者は、それぞれに【今年の収穫】を寄せていた。人が何に感銘を受けたかは、私にも関心があった。

Pb270017_2 会長は、「Junちゃんから推薦のあった島崎藤村の『夜明け前』」といっていたし、何人かは『海賊とよばれた男』を上げていた。そして、Junちゃんが上げたのは、大島幹雄『サーカスは私の‹大学›だった』というこぶし書房の本だった。こぶし書房とは懐かしいね、まだあるの?と思わずつぶやいた。

Pb270021 この会には、退職後、世界をフラフラ歩く素浪人がいる。Takeちゃんだ。このブログにも一時彼の海外旅行について報告した。タイからポルトガルまで半年かけて歩いたその旅行記だ。今どうしているのか訊ねたら、次の旅行に向けて着々と準備しているようだ。「来年はチベットのカイラス山をめぐる45日間の旅を計画している」とのことだ。彼の読む本も、それに関連するものが中心とのことだった。

Pb270019 私は特定のある作家を隈なく読もうとしている。辻原登もその一人だ。そしたら、Oueさんが、「辻原は高校の同級生。彼の作品はほとんど読んでいるが『冬の旅』はこれから」と言っていた。私はその本はとっくに読んでいる。何をいつまでもぐずぐずしているのだろうか、不思議に思った。彼が推薦する作家で、私が読んだことのない人がいた。とりあえず、堂場瞬一を読んでみよう。

 その私の発表で、私は今年すでに150冊ほど読んでいるが、認知症のせいかほとんど覚えていないといった。そして、150冊のブックリストをプリントアウトして持ち込んだ。そのリストをつくづく眺めたが、矢張りろくでもない本しか読んでないと実感した。ただ、いま最大の愛読作家は帚木蓬生である報告もした。

Pb270028 大いに飲み食べ、かつ語り合った夜も更けていった。また、次に会う日を楽しみにしよう。

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2013年10月10日 (木)

№2115 一年一度の【代官山食事会】

Pa090001_4  毎年決まって10月上旬、代官山で食事会をしている。そうだね、10年以上にもなるかしら。ブログ検索をしてみると、2008年から年中行事のように、この記事が出ている。わが友、陶芸家のAkiちゃんがかならずこの時期に展示会を【代官山無垢里】で開催している。最終日の引き上げには、どうしても私の腕が必要なようだ。

 というのも、この展示会場は横道の極めて狭い場所に立地している。展示会の荷物の引き上げには、この横丁に車を寄せて搬出が必要だ。ただ、車幅がぎりぎりで、相当な腕前がないと、バックで会場に寄せることが出来ない。そこで、私が必要とされるのだ。

Pa090004Pa090007  私は喜んで、彼女の要請に応えている。そして、一年に一回なのだが、彼女の作品を鑑賞し、ついでに仲間を大勢呼び寄せて、食事会と相成る。その前に撤収のお手伝いをするのはもちろんだ。御猪口とか小物は丁寧に新聞紙で保護するが、大きな甕などは素人の手にはあまる。

Pa090003  それにしても、いつも不思議に思うのだが、彼女のどこに力があって、こういう大物を焼くのだろうか。Akiちゃんはどちらかというと、華奢で小柄な女性だ。それが、大きな作品を作っているから不思議だ。

 さて、撤収作業も終わり、待望のお食事会だ。今回は、呼びかけに12名もの仲間が参加してくれた。初参加は、私のポン友の二人、Hozumiさんとまっきぃだ。Hozumiさんは、何でも、奥さんとちょくちょく益子に出かけては焼き物探しをしているというお話を伺い、お誘いした。

Pa090010Pa090011  会場は、これも例年と同じうどんスキの店【蟻月】だ。けしからん輩もいるもので、Akiちゃんの作品展はパスしてこの飲み会にだけ参加している。まあ、それもいいか。結構、この店で出るものは美味しい。手作り豆腐、鮪のカツなどは絶品だった。じゃんじゃん酒も飲むと、当然料金は高くなるね。生ビール、日本酒、焼酎とずいぶん飲んだね。

Pa090016  代官山の一等地でこれだけ飲んだにしては、リーズナブルだったのじゃないの。ただ、さすが年金生活者には厳しい。そしたら、Michiちゃんが「来年からはウチで飲み会をやろうよ」と有難い提案をしてくれた。彼は、昨年この近くに大邸宅を新築したのだ。有難い提案に、皆大賛成だ。

 その彼は、明日の早朝にマレーシアに旅立つというし、私もゴルフで朝早い。最後にうどんスキを食べ、解散した。それでも、午後9時は回っていたね。

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2013年9月28日 (土)

№2103 高校同期の暑気払い

2013_0926_204402p9260025 ちょっと遅めの【高校同期の暑気払い】があった。この同期会は、【女親分】Chizuちゃんが男どもに催促して開かれるのが常だ。会場も彼女がとってくれる、四谷の高級奥座敷だ。この会場はChizuちゃんが顔で、いつ行っても歓待されるのが嬉しい。今回は、参加者が7人と若干寂しかった。

 わが同期は、今年の東京同窓会でRokuちゃんが会長になってから、さらに結束が強くなった。何しろ、彼を下支えしなければならないという意識が強い。

2013_0926_201159p9260021 Rokuちゃんの話を聞くと、会長になってからその忙しさが倍増したらしい。様々な会合への出席要請、いろいろな視察、それに会員の動向にまで目を配らなければならないという。まあ、それでも軽々とこなす彼の行動力には脱帽だ。

 わが母校は、県下随一ともいわれるスポーツ校だ。今年の甲子園出場に、同期数人で応援に出かけたという。残念ながら、一回戦敗退となってしまった。その時の写真も用意されており、大いに盛り上がったようだ。ただ、陰に隠れてあまり注目されなかったかもしれないが、軟式野球部は全国大会で準決勝まで勝ち上がっていた。

 「皆さん知らないかもしれないが、今、東京で国体が行われているんですよ。わが軟式野球部も出場しているんだが、応援に行こうと思ったら、大会会場が八丈島ということで諦めた」と、Rokuちゃんは報告していた。さらに、スポーツの各部の活躍も、彼は一覧表にして持っていた。会長ともなると、その気配りが大変だ。

2013_0926_203518p9260023 同期が集ると、恩師の先生方や同期の連中の消息がたえず話題になる。参加者のJouちゃんがタブレット端末をとりだし、「そういえば、2~3年前の総会で紹介されたTakashima先生の短歌には涙を流したよ」と、再度紹介してくれた。私の部屋でその短歌を探してみたらあったので、2~3紹介したい。

教え子よ東京砂漠の中に居て母校を恋うる日はなかりしか

教え子の生きこし道はそのままに戦後日本の激動の道

五十番過ぎて重たきペンなりき六十人の通信簿書くは

2013_0926_185511p9260016 参加者の中に、私のブログの丁寧な読者がいる。Norioちゃんだ。彼は私のブログを読むと同時に、この日参加のReikoちゃんのブログ【ピンコロパラダイス】のウォッチャーだ。「Reikoちゃんのブログを毎日訪問しているのだが、更新が少ないね」と嘆いていた。何でも、今では一年に10回ほどしか更新していないようだ。もっと読者の期待に応えなければ…。

2013_0926_191445p9260019 この日の会場には、新たに仕入れたという秋田の酒があった。ビールを飲んだ後は日本酒だ。冷で飲む日本酒は、また格別だったね。

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2013年9月14日 (土)

№2089 美味しいワインが飲みたいね

 わがゴルフ仲間のHiromiちゃんから、「お酒を飲みたいですね」とのお誘いがあった。というのも、仕事の都合で、彼女は最近のゴルフ仲間の飲み会に欠席している。その埋め合わせに、皆と顔を合わせたいのだろう。

 私の都合の良い日を指定したのだが、その日はマッキィもOhshima君もあいにくのゴルフで、その後に飲み会が入っているとのことだ。Hozumiさんもゴルフだが、帰ってきたら合流するという。自分のことをさておいて言うのだが、よくも平日にこれだけ重なるものだ。

2013_0912_180940p9120047 「折角だから、美味しいワインの飲めるレストランを探してね」と、Hiromiちゃんにお願いした。というのも、Hozumiさんが大のワイン党で、味にはうるさい。彼女が探してくれたのは、恵比寿にある【le Lion(ル・リオン)】という店だった。住所とホームページを頼りに探してみたのだが、なかなか目当ての店が見つからない。

 そのうち、Hozumiさんから「着いたよ」というメールが届いた。近くの不動産屋と飲み屋に聞いて、ようやく目的の店が見つかった。着いたら、彼はすでに生ビールを飲んでいた。そしてワインメニューを見ながら、「この店は良いワインがたくさん揃っているよ」とのことだ。よかったね。

 Hiromiちゃんも間もなく到着した。まずは生ビールで口のうがいをして、ワインを頼んだ。ワインの選定は、専門家のHozumiさんに依頼した。最初は、フランスのボルドーワインの白とのことだ。名前は忘れてしまったが、このワインは、高いのになると10万円もするのだそうだ。今回頼んだワインも、私は普段口にすることのできない高価なものだった。

2013_0912_191350p9120050 どんなに高価でも、ワインというのは、3人だとすぐに空いてしまう。次も、矢張りボルドーの赤ワインだった。2005年物で、その年はブドウのあたり年だったらしい。赤い色も濃からず薄からずで、ちょうど良い色だ。味もまろやかだった。赤ワインの安いのになると、酸っぱかったり喉通りが悪くなる。このワインはすんなり入っていった。その代わり結構高い。

 食べものも美味しかったね。店のウェートレスに勧められたのが、やんばる豚肉とフランス産キノコのサラダだ。出るものでるものが美味しかったのだが、私が好きなのはフランスパンを齧りながら飲むワインだ。

 ワインといえば、ゴルフ仲間のMasaoちゃんが9月末にポルトガル旅行をするのだそうだ。彼は、最近はゴルフをするか海外旅行をしている、と皆に呆れられている。そうだ、ポルトガルに行くならと頼んだのが、ポルトワインだ。一箱送ってもらって、Hozumiさんとウチで分けようと話をした。今でも、以前ポルトガルで買ってきたポルトワインが話題になるからである。

 Hiromiちゃんは現役の会社員で、普段は忙しくって、とても平日にゴルフをするような暇はないらしい。それでも平日空いているなら、いつでもゴルフのお付き合いは致しましょうと話した。

2013_0912_202759p9120051 会場を移して、斜め前にあったBarでウィスキーを飲んで帰ることにした。注文したウィスキーはRoyal Householdというウィスキーで、これも解説によると「銀座あたりで飲むと一本数10万円もする」ものらしい。そういえば、最近ウィスキーを飲み機会はトント減ったね。

 この日の話題で盛り上がったのは、Hiromiちゃんのお見合い話だ。「私まだ独身で、結婚する気持ちは充分にあるのだが、肝心の相手がいません。誰かいい人がいませんかしら」と問われた。そしたら、Hozumiさんの周りには独身男性が一杯いるとのことで、次から次へと名前が上がった。「いずれの男性も金持ちだ。この歳になったら、お金で苦労する必要はない。お金持ちで良い男を紹介しよう」と4人の名前が候補に出た。

 そうだ、私とHozumiさんが立会人になってお見合いをしてみようよ。一番の候補者Aさんは、後ろに怖い姑がいるからどうかな、などなかなか話が尽きなかった。こういう話は良いね。

 次の日、Hiromiちゃんから「お見合いの話はぜひ実現させて下さいね」と念押しのメールが入っていた。

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2013年9月 9日 (月)

№2084 大学の同期会飲み会

 このブログでも紹介しているが、私は何の会でも気易く幹事を引き受けている。大学の同期生の仲間の世話人も私だ。だが、しばらくサボっていたら、「もう、そろそろ同期会をやらないか」と声がかかった。私は、そういう声が上がるのを待っていたのだ。

 すぐに20人ほどにハガキで案内状を出した。どうやら、4年振りの会だったらしい。12名から出席の返事があったが、一人の方から宛先不明の葉書が戻ってきた。普段親しくしていたジイさんに聞いてみたら、「その彼女は、昨年の4月に亡くなったよ」という返事だった。何で知らせてくれなかったのだろう、文句を言った。ジイさんも軽い脳梗塞で、それどころでなかったのかもしれない。

 そうか、4年も連絡を取っていないと、こういうこともあるのだな。さらに、淡路島に住むKenちゃんにも初めて連絡ハガキを出した。「ちょうどその日は用事があって出席できない。非常に残念だ。次は必ず出るから、また連絡をくれ」との返事だった。

2013_0907_173020p9070007 会場は、新宿駅から歩いて2分程のところだ。今は便利で、インターネットで新宿駅に近く、美味しく安い店と検索すると、それらしい店を紹介してくれる。私は初めて行く店だが、5つ星と出ていたので、まあ良いか。

2013_0907_185615p9070008 懐かしい顔が次々とあらわれた。わざわざ長野からやってきたAkioちゃん、同期会には一度も顔を出さなかった現役社長のHarada君。Ezaki君も、今年の3月には現役引退したという。ただ、Sukedaは来年の3月まで粘るんだ、と言っていた。最後にやってきたのが、わがクラス唯一の女性Nachiko嬢(かつての)だ。

 大学を卒業して40年以上になる。しかし、われわれの結束は固い。ちょうど大学闘争の真っ最中で、全共闘世代のわれわれは、ほとんど授業は受けなかったが、話題には事欠かない。アルバイトの話、Akioちゃんの下宿に集まっていつも麻雀をやっていたね、フラフラと旅に出た話…。40年たっても昨日の出来事のように生き生きと話すMochiちゃん。

 とはいっても、興に乗ったところで一人一人に最近の生きざまを話してもらおうよ。3分ねと限定をつけたが、長々と話す奴が多い。そしたら、「お前がとりとめもなく、一番長く話すじゃないか」と指摘された。

2013_0907_201733p9070010 会社が中国に進出したという話は身につまされたね。「一時は大変儲かったのだが、尖閣問題以降はさっぱりだ。日本に対して風当たりが強いのに加え、賃金も上がるし、労働問題も頻発し、赤字に転換してしまった。撤退するにも出来ないし、困っているんだ」と話す奴がいた。

 かといえば、「コンビニを3店経営していて、儲かって儲かってしようがない」という仲間の話も聞いた。ウ~~ム、いろいろだね。現役の会計士は、「相続税の税制が変わって、今後高くなるよ。その前に相談に来てくれるの、いろいろ相談に乗ってあげるよ」という親切な提案もあった。

 こうやって集まると、孫の話や健康問題、果ては親の介護の話が必ず付きものだ。まあ、そういう話はないこともなかったが、今回は少なかったね。それにしても、皆元気だわ。

 「4年とは言わず、2年に一回くらいは集まるよう。世話人さん、頼んだよ」と念を押された。まあ、そういわれるならまかしておいてよ。

 別れ際に、Johから「自分もブログを始めたいので、相談に乗ってよ」と言われ、FC2ブログを紹介しておいた。参考書も持っているので、送ってあげよう。

 

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2013年8月27日 (火)

№2070 ゴルフ合宿の反省会

 いろいろな理由をつけては飲み会をやっている。この晩は、7月に那須で行われたゴルフ合宿の反省会と銘打った飲み会だ。実は、合宿の夜のパーテーに新幹線で駆けつけ、ゴルフもしないのに男どもの酒飲みの後片付けを黙々とこなし、文句も言わずに帰っていったAmiちゃんへの慰労会を兼ねていた。

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 ゴルフ仲間20人ほどに声をかけたら、15人が集まってくれた。会場は、これも何度か使ったことがある池袋サンシャシン60の58階【クリーズクルーズ】というレストランである。この会場は58階から眺める景色も素晴らしいが、なんといっても料金が格安である。

2013_0826_190347p8260012 参加者は三々五々集まってきたが、肝心の主賓Amiちゃんの顔が見えない。彼女に電話をしたら、「朝一番にシンさんにメールをして、遅れると報告しておいたわよ」というのだ。そうだ、私はメールチェックをしていなかった。

 嬉しいことに、この日初めて参加してくれたYohkoちゃんは、矢張りゴルフ大好き人間とのことだ。私は初めてお目にかかったと思ったのだが、Toshitugu君が「シンさんも参加したゴルフコンペで、彼女が優勝したんだよ」と解説していた。ソウカ、ソウカ。

2013_0826_192000p8260015 午後7時前に主賓も参加し、あらためて乾杯をした。先週の金曜日、Hozumi夫婦とウチの夫婦で那須でゴルフをやった報告をしたら、ほとんどの参加者から「シンさんのブログでとっくに承知しているわよ」と言われた。参加者のほとんどが私のブログ読者なのには恐れ入った。

 私の記事に、Akikoさんは「シンさんさんのスイングがでたらめ、などと言っていないわよ」と抗議していた。そしたら、旦那のHozumiさんが「いや、そのようなことを確かに言っていたね」と変なフォローだ。その話を脇で聞いていたKatsuちゃんが、「シンさんさんのスイングは確かにきれいとは言い難いが、インパクトの瞬間が決まっているのでいいのじゃないか」と優しいコメントをしてくれた。

2013_0826_185938p8260006 乾杯の後はあちこちでゴルフ談議に花が咲いている。ゴルフ天狗のIshimasa選手が、その輪の中心になっているようだ。彼は口も達者だが、動く時には動く。昨年の合宿では焼き方の中心になってくれていた。

 まあ、集まった仲間はほとんどが私が昔所属していた業界関係者だが、Shizukoちゃんは一切関係ないことを恐縮していた。業界に関係なく、ゴルフ好きの人間が集まっているから、小さくなっていなくても良いんだよ、と励ましておいた。

2013_0826_202240p8260017 この日のもう一つの目的は、合宿の成果を踏まえて新しいハンディキャップを決めることだった。この日用事で参加していなかったマッキィは散々こき下ろされていたね。そういえば、もう一人の有力メンバーMasaoちゃんが南アフリカを旅行中とのことだ。Hozumiさんが彼にメールを送ったら、「いま、ナムビアにいる」との返信があったようだ。ナムビアってどこだ。

 この日は立食パーテーだったが、あちこちに輪が出来、話に花が咲いていたようだ。さて、次のゴルフ日程を決めようよ。ということで、あっという間に日にちとゴルフ会場が決まった。すでに6人の方が参加を申し出てくれた。

2013_0826_202312p8260018 ウ~~ム、あらためて共通の趣味を持った仲間が大勢いることは良いものだと思ったね。

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2013年8月 6日 (火)

№2049 牡蠣を食べたい

 「夏は牡蠣を食べたいね」と言ったら、「牡蠣は夏の食べ物じゃないよ」と否定された。それでも食べたい。

2013_0805_175456p8050002 悪友のルート36さんから「飲まないか」と誘われた。こういう誘いを、私はまず断らない。「それじゃ、牡蠣を食べに行こうよ」と提案したら、すぐさまOKが出た。那須から帰って、早速いつもの築地【粋】に出かけた。この店は牡蠣専門店で、夏でも牡蠣が食べられるのが嬉しい。

 嬉しいことに、ちょっと声かけをしたら5人ものヒマ人が集まってくれた。この仲間は、先日の【那須ゴルフ合宿】にも集まったメンバーだ。Eimeiさんが「合宿の反省会かい?」と問うので、無目的に飲む会で、反省会はまた別の日にしようと返事をしておいた。

 夕方5時半に集まろうということになったのだが、「まだ仕事をしている人のことも考えない時間だ」とブツブツ言いながらも、Taiちゃんがそれでも6時前には到着していた。

2013_0805_175423p8050001 早速、牡蠣を食べようよ。この店には牡蠣の3点盛りセットがあった。写真右から【昆布森(北海道)】、【新潟】、【船川(秋田)】の三つの産地の牡蠣だ。私にとっては昆布森が一番美味しかったが、新潟が美味しいという人に、船川が美味しいと感想は様々だった。この日の参加者Michiちゃんは、「夏は牡蠣は食べられないよ」と否定的だった割には美味しそうに食べていた。もうちょっと牡蠣を食べたいねと【志津川(宮城)】も食べたが、美味しいものをちょっとがいいね。

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 この店は牡蠣のほかにも、いろいろなお魚が美味しい店だ。焼き魚、アサリの酒蒸し、タラコ焼と食べて、最後に打ち上げはカレースープだ。初めて参加したTaiちゃんが、「酒を飲んでいる時にカレーなんて邪道」と切り捨てていたが、食べて見て「まあ、魚の出汁が効いていて、美味しい」と感嘆しきりだった。経験者の言うことを聞くと、美味しいものにありつけるよ。

 どうしても、酒の話題の中心はゴルフのことになる。「次には、いつゴルフをやるんだ」と問われたが、今のところは考えていなかったね。妙高高原か蓼科の涼しいところでやろう、とまでは話したが、具体的な日程は出なかった。

 お酒も入ったし美味しいものを食べたので、どこかビヤガーデンで一杯やって帰ろうということになった。「高層ビルの聖路加ガーデンが近い」といったんはMichiちゃんだ。相当値段も高いだろうが、生ビール一杯飲むのはたかが知れている。行ってみようよ。築地から10分ほど歩いて、目的のビヤガーデンに着いた。

2013_0805_194522p8050007 47階にあるこのビヤガ-デンは、東京の夜景が絶景だった。ただ、ここは予約制で、しかも最低料金が7000円という。さらに、この晩は予約でいっぱいだった。ビール一杯飲むのに7000円もないものだ、と帰ってきた。地下鉄の駅近くでビールを一杯飲んで、この日は解散だ。こういう飲み方も良いね。

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2013年6月27日 (木)

№2009 本郷会in東戸塚

 昔の業界仲間で、年2回ほどの飲み会を行っている。飲み会会場は本郷か、東戸塚がほとんどだ。なぜ東戸塚というか、中心メンバーのMurakoshiさんの過去のホームグラウンドのあった場所だ。

 東戸塚は不便な場所だが、考えを変えてみると、湘南新宿ラインで都心に一本で帰ってこられるので、意外と便利なのだ。もちろん、私の住んでいるところにも一本で帰ってこられる。まあ、1時間半ほどかかるにはかかるが…。

 この日の目的は、一つは竹ちゃんのブータン帰国報告会であり、もう一つはSawaさんの社長就任を祝う会でもあった。残念ながら、Sawaさんは急の所用があるとかで欠席してしまった。まあ、いろいろな目的はあるものの、仲間が集まってワイワイ飲むのが最大の目的だ。

2013_0626_182750p6260003 この日の参加者は17名ほどだった。前回は2月に上福岡の仲間のMatsumuraさんのお店での会だったから、ほぼ半年ぶりの再会だ。半年でメンバーの消息が替わるわけではないが、それでも皆さん元気で再開できるのは嬉しいものだ。

 【病気のデパート】Shimaちゃんも、久し振りに顔を見せていた。あれだけ不健康な生活をしている割には、彼は元気だった。私の顔を見るなり、「シンさんの後輩が7月からわが社に入社することになったよ」と報告していた。何でも、彼は6月末で定年退職し、7月からShimaちゃんの会社に入社するのだそうだ。

2013_0626_201451p6260005 それにしても、Shimaちゃんは相変わらず業界の人気アイドルだ。少々年を食ってはいるが、彼がいるところにはパット花が咲く。この日の飲み会は、ほとんど彼とのダベリで終わってしまった。彼に報告したのは、『東京シニア自然大学』の楽しさについてだ。

 久し振りにお会いしたOueさんも退職後、実家のある奈良と東京を往復しているとのことだ。「実家の近くの畝傍山は、わずか標高百数十メートルの標高だよ」と話していた。富士山の世界遺産登録の話題の時だ。そういえば、Eimeiさんもと久し振りだった。「身体の調子がすぐれず、この前は自分で救急車を呼んでしまった」という。年をとると、どこかかしか調子が悪くなるのはやむを得ない。

 会長のMurakoshiさんが、「シンさんのブログを読んでいると、あまりにも悠々とした生活を送っているので、羨ましいので、最近は読まないことにしているんだ」と話していた。そうかもしれないな、と反省した。

2013_0626_210740p6260008 最後に立って挨拶した竹ちゃんの【ブータン旅行記】も少し消化不良だったか。もう少し旅行記を聞きたかった気もしたが、人数が多すぎで、集中を欠いた感がる。まあ、いずれ彼からはゆっくり話を聞きたいものだ。聞いてみると、8月には再度ベトナムのハノイに行くのだそうだ。

 ただ、旅行から帰ってきて1ヶ月半になるので、サイドバーの『ブログの友だち』の彼のURLは終了としたい。彼のブログを楽しみにしていた大勢の仲間がいたことは確かだ。また旅行記を書くようになったら、再開したい。

【6月26日の歩行記録】

7,266歩、5.05㎞、53分、290.6カロリー

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2013年6月 1日 (土)

№1983 元の同僚と一献

 会社を定年退職して早6年半になるが、元の同僚と会うことも、ましてや酒を飲むことなどもほとんどない。まあ、あまりサラリーマン時代の事を思い出してもしょうがないし、会社の愚痴を聞かされても、私にとってはもう過去のことだ。

2013_0531_174014p5310001 それでも、久し振りに旧同僚のHさんと電話で話しているうちに、たまには飲もうかということになった。Aさんもお誘いすることにした。Hさんが指定した飲み屋は、私がいつも贔屓にしている【やきとり屋】だ。私には異存がない。

 そしたら、飲み会の前日にひょっこりMashikoさんから電話があった。彼とも、現役時代はよく飲んでいた。「明日、Hさん、Aさんと飲むから来ないか」とお誘いしたら、明日まで考えて置くとのことだった。

 そしたら、彼も顔を出してくれて、結局は4人の飲み会となった。【やきとり屋】に行ったら、「今日は4人でいいのですか?」と聞かれた。いつもは7~8人で飲んでいるから、この店の顔だ。今日はいつもとメンバーが違うんだと、店員に説明した。

 同僚と会うと、必ず言われるのは「シンさんは良い時期にやめたよね。現役のわれわれは本当に大変だ」と、いつもの愚痴だ。私も、なにも好き好んでやめたわけではない。定年退職で、やむを得ずリタイアしたのだ。ただ、私はハッピィ・リタイアメントというか、ブログにも日々書いているように、会社を辞めて毎日が楽しいし、充実した生活を送っている。

 酒の話題は、どうしても旧同僚の消息だ。そういえば、この日で社長が交代したということだ。どんどん人が替わって、現職の人はもう半分も知らないのではないか。それと同時に元いた会社と段々と縁遠くなるのはやむを得ない。まあ、新陳代謝が激しいのは良いことではないのかな。

 ただ、悲しい報告も聞くことになる。Sumiちゃんがこの4月末に亡くなったというし、Kさんも闘病生活でがっくり痩せていたらしい。Yさんも肺がんで、骨に転移したということだ。脳梗塞で倒れたという同年代の同僚もいた。

 この日同席したAさんは、一昨年オートバイで大事故を起こしたようだ。年賀状にもそのことを書いていたので心配していた。足に若干後遺症を残したようだが、もうピンピンしていた。ただ、彼は若いころにもオートバイですっ転び、顔に大きな傷跡がある。

 ただ、彼はけろっとして、こう言っていた。「事故で大変な目にあったが、副次的に良いこともあった。たまたま保険を二口掛けていたのだが、合わせて1400万円降りて来たよ」とのことだ。ただ、悪銭身につかずというか、400万円を博打ですってしまったとのことだ。ああ、もったいないことをしたもんだ。

 Mashikoさんも、奥さんを亡くしてもう7回忌を迎えようとしているとのことだ。彼はその直前にも息子さんを亡くし、ひところは相当落ち込んでいたようだった。そして、今になって「誰か後添えがいないかな」と探していた。彼は性格も良いし、収入もあるので、その気になったらいくらでもいるだろうね。

 まあ、わが世代はそろそろ人生の終末期の相談が必要な年頃だ。病院の話しとかお墓の話しは、いつも出る話題だ。私も、いつ死んでも悔いのない生活をしているので、ころっと死んでも良いよと宣言した。

 ヤキトリを食べ、ベーコンの厚切りを食べ、焼酎を二本も空けた。さて、出ようか。そして再度入った店が、いつもの蕎麦屋だ。時間も遅かったので客は誰もいなかった。ただ、若くてきれいなお姉さん二人が店番をしていた。「こんな若いお姉さんがいるなら、これから通ってこよう」と鼻の下をのばしていたのがHさんだ。

 別れたのは、夜10時前だった。

【5月31日の歩行記録】

6,742歩、4.35㎞、52分、250.6カロリー

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