カテゴリー「囲碁」の2件の記事

2010年7月12日 (月)

№909 本物の強さはすごいものだ

0003  【彩の国いきがい大学】の公開講座が、さいたま市民文化センターで行われた。この催しは授業の一環とし行われ、基本的には全員参加になっている。

 普段は自家用車で通学する人が多く、残念ながら、級友同士で酒飲み付き合いができない。この公開講座は電車で来る方が多く、帰りには「クラスの懇親会」を行うのを常としている。

 公開講座は午後3時30分に終了するので、4時30分ころからの宴会だ。ゲストに「東松山学園」のIwaki氏が飛び入り参加したのだが、わがクラスのハチャメチャぶりに驚いたのではなかったのか。

0007  この様子は、わがクラスのみっちぃのブログ「Happyな心で」に詳しく紹介されているので、その記事に譲ることにする。

0024  夜7時過ぎには、懇親会が終了した。その会で終了しないのが、わがクラスの“団結力(?)”でもある。南浦和の駅前にある、カラオケの看板がある店に入った。ネコちゃん、いさむちゃん、シコちゃん、黒などマイクの奪い合いだ。

0032  それだけではなく、チークダンスをするツワモノもいた。一緒に付き合ってくれたIwaki氏などは、あきれ顔だった。

 そのカラオケ屋さんには、「碁会所」も併設していた。

 自慢じゃないが、私は暇を見てはYahooのネット囲碁に興じている。そこのご主人に1局教えてくれないかと頼んだ。指導碁は1,000円とあったが、特別無料でお教えいただくことにした。

 私の腕前は1級くらいのものだろうか。そしたら、井目を置いてみなさいというではないか。碁盤の黒印9個にに全部置いて打つことだ。私は、こんな屈辱的な囲碁を、最近は打ったことがない。

 そしたら、その主人は「私は埼玉県の名人で、アマチュアなら10段だ」というではないか。埼玉県の大会でも何度かチャンピオンになったという。相手をしていただいた私は、結構アルコールが入っている。思考能力ゼロだ。

 みるみる置いた石が、見事に取られた。何ということだろうか。当然、途中で投げ出したことはもちろんである。しかし、その方の見立ては素晴らしく、「あなたは初段の腕前があるね」だって。

 自慢じゃないが、私は日本棋院認定の初段の免状を持っている。しかし、名人の前ではほとんど何の役に立たないほど、相手は強かった。終わった後に、碁の打ち方の基本を教えていただいた。

 勝負事は負けると悔しいものだが、この囲碁だけは、負けて清々した。

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2009年2月22日 (日)

№401 高校の同窓囲碁同好会

001  東京駅前の八重洲口「囲碁ジャパン いずみ」で、高校の同窓会の囲碁同好会が開かれた。

 前々から、会長のWadaさんにお誘いを受けていたのだが、定例日の毎月第三土曜日はいろいろな行事があり、どうしても参加が出来なかった。たまにはどうだと再度のお誘いがあり、お付き合いで行ってみた。

 前はよく会社の帰りに、上野駅近くの碁会所に立ち寄ったものだ。しかし、この10年くらいはとんとご無沙汰をしている。久々の碁会所だった。

 それにしても、土曜日だというのにものすごい人だ。なんといっても碁会所は安くて、時003 間を潰すにはもってこいの場所だ。一日1500円で過ごせる。さらには同好の士にも巡り合え、烏鷺の戦いを交わすことができる。

 私の回りでも、退職後に碁会所通いをしている人が結構多い。会社の先輩のShuitiさんとか、業界仲間のTunちゃんなどは平日から週2回は必ず碁会所通いをしていると話していた。

004  この囲碁クラブは、きちんとプロの対局解説をやっていた。私には初めてだが、相当有名なクラブなのだろう。

 それでも、囲碁というゲームはある程度強くないと面白くない。囲碁とラグビーは力が違いすぎると、見るほうもやるほうも面白くないのはたしかだ。

 私はこの同窓会囲碁同好会では、初段と申告した。実は、自分は日本棋院の初段の免状を持っているのだ。しかし初段など甘っちょろいもので、碁会所に通ってくる人たちは4~6段だ。私など相手にしてもらえない。

 本日囲碁大会に参加したのは、10名の「碁キチ」だった。ただ実力はばらばらで、初段から10級までいた。それでも、私にとっては皆大先輩だ。10歳くらいの違いではないかな。運動部は高校の後輩として、先輩の言うことは絶対だ。ただ勝負事だけは別なようだが・・・。

 最初に対局したのはHosaka先輩だった。彼も初段だが、「自分は弱い初段なのでよろ005 しく」とのことだった。生意気にも私が白を持たせていただいた。結果は、先輩には申し訳ないが、ちょっと力が違う感じだった。

 会長のWada先輩にも申し込まれた。彼は8級とのことで、井目(9子)をおいての対局だった。9子も置かれると、ごまかし碁をやらないと勝てない。

 見事ごまかし碁に嵌って、途中で投げられた。再度やろう、ということでやってみたが、結果は同じだった。

 その鼻を明かしてやろうと対局を申し込んできたのはSekiさんだ。Seki先輩は、私の12歳も年上の大先輩だ。彼も初段とのことだった。今回も私は白を持たせていただいた。

 この方とは、実力伯仲といったところか。一度目は2目の負けだった。ただ、5目半のコミを入れると勝ちなのではないかと、私は主張した。それほどどちらに転ぶかわからなかった。矢張りこういう勝負ごとは、負けると悔しい。

 それではもう一番ということで、再戦した。2度目は、盤面で10目くらいの勝ちだった。

 結果として3時間で5戦を戦い、コミを入れると全勝だった。まあ、参加した皆さんは勝ち負けにこだわってはいないようだったが。

 というわけで、久々に囲碁を堪能して帰ってきた。

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