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2013年5月の31件の記事

2013年5月31日 (金)

№1982 梅雨時のゴルフ

 いよいよ梅雨に突入した。何でも、例年に比べ10日ほど早いとのことだ。雨期になにも好き好んでゴルフをやることもないのにと思われる方もいるかもしれないが、一ヶ月も前に決まったことを突然変更は出来ない。ただ、テルテル坊主を作り、天に祈るばかりだ。

 同伴者からも、天気に一喜一憂するメールが届いた。「明日は大荒れの天気らしいよ。どうする?」というものだ。まあ、行ってみてどうしてもだめなら途中で中止しようよ。幸い、天気予報だと、午後から雨だという。

2013_0530_105058p5300001 この日は、スタート時間が午前8時2分だった。その時には天気がかろうじて持っていた。暑からず寒からずで、ちょうどゴルフ日和だ。会場は、いつもの【オリムピック・カントリークラブ レイクつぶらだコース】である。昨年の秋にMasazoさんが定年になったのを機会に、毎月ホームコースでゴルフを楽しもうと始まった。今回で第6回目になるという。

 それにしても、マイコースというのは良いものだ。コースのレイアウトから攻め方、打ってはいけない場所等隅々まで知っている。ただ注意しなければいけないのは、コースを隅々まで知っているからといって、目的の場所にキッチリ打てるとは限らないのが難しいところだ。案の定、同伴者のマッキィは打ってはいけないと自分で宣言したところに打って、あえなくOBを叩いていた。

 この日の同伴者マッキィと私はチャラの握りだが、いくぶん私の方が分が良い。Masazoさんは若干腕が落ちて、この日はエブリィワン18枚のハンディを差し上げることにした。それでも、まだ分が悪いかな?

 私のゴルフはといえば、このところめきめき調子が上がっている。春の絶不調が一体何だったのかと思うくらい、アプローチやパットにさえを見せている。さらに、ドライバーはほとんど曲がらないときたら、鬼に金棒じゃないか。

2013_0530_124700p5300005 ただ、同伴者にはいつも笑われているのだが、5~6mくらいのラフからのアプローチではやおらパターを持ちだす。そして、それがほとんどピタッと寄り、ライバル・マッキィなどはあきれ顔だ。「イヤ~、パターというのはほとんど失敗がないから良いんだよ」と自分に納得させているのだが、本当はアプローチショットが上手になりたいと、本心から思っている。

 それにしてもマッキィも腕をあげた。従来ほとんどドライバーが私を上回ることなどなかったのだが、この日は半々くらいだったのではないか。成績も良かった。この日は90そこそこで回ったのだから、立派なものだ。

2013_0530_105627p5300002 強いて問題をあげるとしたら、短いパットが決まらなかったことだ。そんなパットを外してしまうのと驚くくらい、1~2mのパットをことごとく外していたね。バーディやパーを何回逃したことか。ハーフで20数パットも打っていたらしいよ。

 脇から見ていて思ったのだが、彼は手が縮じこんでいたのだ。ライバルの私を意識しすぎたのではないのか。私にとっては、シメシメと後ろを向いて笑っていたのだが…。

2013_0530_105714p5300003 このところ、Masazoさんのゴルフもあまり良くない。ドライバーのチョロが目立つのだ。同伴者から、手先だけで打っているだの、身体が回っていないだの、もっとゆっくりしかも大きなスウィングワークを心掛けたらどうなのか、だのとアドヴァイスが飛んだ。

 おかげで後半はだいぶ良くなった。ただ、圧倒的に練習量が足りない、練習していない自分を棚にあげていうのも何なのだがね。

 初めにもいったように、私のこの日のスコアは、今シーズンベストだった。ただ、詰めが甘いという問題はありつつも…。サ~テ、春の悪かった分もこれから頑張ろう。

 ラッキーなことに、プレーを終わって風呂からあがったら、雨が降ってきた。

【この日の成績】

OUT43(13) IN43(16) TOTAL86(29)

【5月30日の歩行記録】

5,330歩、3.46㎞、38分、198.1カロリー

(ゴルフで一日ラウンドしてこの記録はない。途中で歩行計がストップしたのだろう。よくこんなことが起きる)

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2013年5月30日 (木)

№1981 新宿ゴールデン街

 この日は、『東京シニア自然大学』の授業日だった。会場は、初めて行くのだが、【新宿文化センター】である。新宿駅東口から、歩いて約15分程の所にある。

2013_0529_151525p5290005 今日は、この日の授業のことではなく、久し振りに歩いた【新宿ゴールデン街】の話をしたい。というのも、授業会場に行くときに、懐かしいこの場所を通ったからである。

 花園神社から風情のある通りを歩いて気がついたのだが、そういえば昔この付近をフラフラしている時代があったね、とハタと気がついた。【新宿ゴールデン街】の表示があったのだ。

 皆さん、【新宿ゴールデン街】という街を知っているだろうか。新宿区役所通りを一本花園神社に入った通りである。

2013_0529_151830p5290016 今でこそ、私は新宿歌舞伎町に足を踏み入れることなどなくなってしまったが、サラリーマン時代はよく酒を飲みに通った。しかも、夜遅くだったので、昼間のゴールデン街に足を踏み入れたのは初めてじゃないかな。

 しかも、行く店は決まっていたので、ゴールデン街の他の店のことはほとんど知らない。昼歩いてみると、この界隈が意外と広いのにはびっくりした。小路が6本もあるのだ。しかも、小路沿いには小さな飲み屋が軒を連ねている。

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2013_0529_152056p5290019 私が行きつけの店は『ナベサン』という店だった。もう20~30年も前の話だ。果たしてまだその店はあるのだろうか。風の噂によると、ご主人のナベサンは亡くなったという。

 自分で探してみたが、見つけることは出来なかった。ここの住人に聞いてみたら、2本ほど先の小路だという。「ただ、昼行ってみてもやっていないよ」と言っていた。そうかそうか、こんなに奥まった場所にあったのか、と今更ながらに驚いた。

2013_0529_152137p5290020 しかし飲み屋街というのは、昼間に行ってみるとなんとも味気ないものだ。ガランとして人っ子一人歩いていない。ただ、ノンビリ猫が散歩しているだけだった。

 もう二度と、このゴールデン街で酒を飲む機会などないだろうね。よく一緒に通ったDさんはまだ通っているらしいのだが…。まあ、青春の一頁だった。

 さて、この日の『東京シニア自然大学』の授業を若干紹介したい。

 午前は『震災復興と環境教育』と題して、くりこま高原自然学校の佐々木豊志先生が、実践に基づいたボランティア活動について報告していただいた。

2013_0529_131223p5290004 午後は、『絶滅危惧種アホウドリの保全と再生:37年間の取り組み』と題し、東邦大学理学部教授長谷川博先生のアホウドリを守るための涙ぐましい経験談だった。アホウドリ一筋40年というのは凄いものだ。そういう人生があっても良いよねと、お話を伺いながら納得した。

 それにしても、この学校の教授陣は素晴らしい。われわれだけで聞いているにはもったいないような話が毎週続く。

【5月29日の歩行記録】

8,725歩、5.67㎞、1時間3分、324.3カロリー

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2013年5月29日 (水)

№1980 満開のツツジ見物

20130527_083603 Matsukawaのお父さんが、久し振りに那須にやってきている。歓迎の夕食会を開いたが、その席で明日朝早く、【八幡のツツジ】見学に行こうと約束した。残念ながら奥さんは用事あるとのことで、朝8時に女房と3人で出かけた。

 今年は関東の桜の開花は早かったが、北の方の開花は10日から2週間遅れている。北海道の稚内が、例年の12日遅れで桜が開花したというニュースがあった。

 【八幡のツツジ園】も、例年は5月15日ころにツツジが満開だ。今年は、やはり12日くらい遅れているだろうか。ようやく満開になったようだ。ただ、この日は朝から霧が出ていた。用心のために傘を用意して、ツツジ見物をした。

20130527_083624 ツツジはちょうど満開だった。ここは、23haの広大な原野に約20万本のツツジが咲いているという。戦前はこの地は牧場だったらしいが、飼われていた家畜は根に毒があるツツジだけは食べなかったらしい。その結果、見事なつつじ園が出来たという。

20130527_084317 ここに咲いているツツジは、ほとんどがヤマツツジだ。しかしよく観察してみると、ヤマツツジの赤い色でも微妙な変化がある。真っ赤から白と赤の交じった花までいろいろだ。

 赤い花にも色の違いがあるのは不思議だ。果たして種類が違うツツジなのだろうか。さらに、レンゲツツジ、ドウダンツツジ、サラサドウダン、ゴヨウツツジなど様々な種類のツツジも見ることができる。

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 ヤマツツジは満開なのだが、レンゲツツジが咲くのは若干遅い。ようやく4~5分咲きといったところか。

 サラサドウダンも、ようやく紫色の花をつけたばかりだ。

20130527_085851 展望台に登りツツジ園を眺めたが、天気の良い時に見られる茶臼岳も霧に煙ってみえなかった。

20130527_083335 ヤマツツジが終わるとレンゲツツジ。それが終わるとゴヨウツツジとまだまだ楽しめる。ただ、ゴヨウツツジは、花が咲くのはまだまだ先のようだ。

 ゴヨウツツジは特にマウントジーンズスキー場の頂上が凄い。300年以上の大木が群生していて、見応え抜群だ。私はマウントジーンズだけかと思っていたら、地元の人は「人には知られていないが、ゴヨウツツジの群生地は沢山ありますよ」といっていた。足跡もなく、地元の人でなければ入れないとのことだ。

 時間と暇のある方は、ぜひマウントジーンズにお出かけ下さい。ただし、咲く時期についてはHP等で検索してみて下さい。

【5月28日の歩行記録】

6,910歩、4.49㎞、52分、257カロリー

 

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2013年5月28日 (火)

№1979 一日、畑仕事を

 この日は、朝から一日畑仕事だ。まずは植えた苗でうまく成長しなかったキュウリの苗の植え替えをした。キュウリの苗は8本植えたのだが、そのうち7本が萎びていた。うまく育っているのは、わずか1本のみだった。

P5260004  いつもの【カクヤス】に行き、キュウリの苗7本と肥料を買ってきた。肥料は、ジャガイモの追肥用の肥料とナス・トマト・キュウリ等野菜用の追肥だ。

P5260006  ともかく、萎びたキュウリを引っこ抜いてみた。分かったのは、植えてすでに3週間ほどになっているのだが、ほとんど根が張っていないことだ。どうやら、矢張り水やりが足りなかったようだ。

 それにしても、トマトやナスの苗の成長は順調だったのに、キュウリだけだめだったのはなぜだろうか。ニワカ百姓にはわからないことだらけだ。

P5260005  いずれ、萎びたキュウリの苗は全部引っこ抜き、新たに買ってきたきゅうりの苗を植え直した。今回買った苗は、十分成長したなかでも元気モノを選んだ。植えて支柱に固定し、再度ビニール袋をかぶせなおした。その上、如雨露でたっぷり水をかけた。

 ナスやトマト、ピーマン、カボチャ、枝豆にも充分に水を撒いておいた。天気予報によると、今週半ばには雨が降るという。恵みの雨になりそうだ。

  それにしても、トマトの苗は元気だ。脇芽をドンドン伸ばしている。その脇芽が成長を阻害すると考えて摘んだ。苗が大きくなると、脇芽が邪魔になるのだ。

P5260007  さて、この日の主な農作業はジャガイモの手入れだ。ジャガイモがだいぶ成長したので、芽かきが必要だ。一ヶ所で3~5本出ている芽を、生育の良い芽2本程度に芽かきする。これは、ジャガイモを大きく太らすのにどうしても必要だ。

 さらに畝間の土を、畝に土寄せした。混み合っていたジャガイモの芽は、だいぶすっきりした。さらに、この芽の間に追肥を撒いた。5kg入りの【ジャガイモ用肥料】を買ったのだが、6畝に撒いていたら、足りなかった。追加の肥料が必要だ。

 とりあえずは追肥したジャガイモに、これもたっぷり水を撒いておいた。心地良い汗をかきながら、この日の農作業を終えた。

【5月27日の歩行記録】

7,010歩、4.54㎞、53分、260.6カロリー

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2013年5月27日 (月)

№1978 那須に新兵器

 今年も7月の『那須合宿』が近づいている。例年、バーベキューパーティーの後は、高歌放吟が常である。しかし、皆さん歌詞を忘れ、最後はラララと唸り声だけで終わってしまう。合宿の常連から「カラオケを用意しておくように」と、いつも言われている。

 先日テレビを見ていたら、【カラオケ一番】の通信販売のコマーシャルをしていた。そうだ、あのうるさい連中のために、このカラオケを買おうか。幸い、300曲収録していて10,500円だという。これは安いと、早速、電話で注文した。

P5250014 2~3日後に注文品は届いた。開けてみてビックリ、たしかに300曲は収録されているのだが、収録曲のほとんどが唱歌・童謡・民謡、沖縄民謡、英語の歌詞の歌だった。知っている曲は2割程度か。何だこれは…。

 説明書をよく読むと、曲はいくらでも追加できるという。ただし、カートリッジ一個3,150円、一曲追加するごとに210円かかるという。たとえば100曲追加るととするとカートリッジ2個必要で6,300円、100曲でそれに21,000円かかるらしい。トータルで27,300円かかる。

 まるで詐欺みたいでないかとブツブツ言ってみたが、まあ、しょうがないかな。とりあえずは、夏の合宿はこれで我慢しよう。これで足りないという声があがったら、皆さん、カンパが必要ですぜ、ルート36さん。

【5月26日の歩行記録】

7,614歩、4.92㎞、53分、283.2カロリー

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2013年5月26日 (日)

№1977 【あるるのいえ】の屋根清掃

P5250010  さて、風もないし天気も良いので、屋根の清掃をしよう。【あるるのいえ】は、ミズナラの高木に囲まれている。新芽が萌えるときに花も咲くようだ。その花粉が、結構屋根に積もっている。

P5250001  屋根は片屋根で、しかも傾斜はそんなにもきつくない。この別荘を手に入れた時、向かいのOhnoさんのアドヴァイスに従い、赤い色のペンキ塗りもした。そして、一年に一度は屋根の清掃をしている。傾斜が緩いせいもあるのだろうか、屋根には枯れ枝とか花粉等がたまる。

 以前はデッキブラシで掃除をしていたのだが、今回は普通の箒で掃いた。どうも、その方がきれいに清掃できる。

 ミズナラの花粉というのは細かいので、丁寧に掃かないと落ちない。仕切りの一列一列を丁寧に掃除していく。さらに、木の樹液も落ちてくるようで、赤い屋根が真っ黒になっている。今回は、樹液を落とすことまではできない。

P5250007  この屋根は、80㎡もあるだろうか、結構広い。さらに、ウッドデッキのビニール屋根にも花粉や枯れ枝が結構積もっている。約2時間ほどかけて、ごみ一つ落ちていない、きれいな屋根になった。

 昨日来ていただいた電気屋さんが、3時間もかけて本格的なアンテナ設置の工事をしてくれた。

P5250009  ウッドデッキの屋根も、下から見てもきれいで、しかも明るくなった。一年に一度の作業が終わった。

【5月25日の歩行記録】

3,423歩、2.21㎞、25分、127.3カロリー

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2013年5月25日 (土)

№1976 週末は那須で

 週末を那須で過ごそうとやってきている。いつも那須に来る時には、行きつけのガソリンスタンドでガソリンを満タンにしてやってくる。今回はなるべくエコドライブを心掛け、リッターあたり何キロメートル走るのか試してみることにした。

 急発進、急ブレーキが一番ガソリンを食うようだ。アクセルを徐々に負荷してゆくので、トップスピードにまでは時間がかかった。それでも、トップスピードになるとそんなにガソリンは食わないようだ。

 ガソリンスタンドから那須までは135㎞ほどあったが、かかった時間はほとんどいつも通りの3時間ほどだった。ただ、エコドライブを心掛けてみると、普段リッターあたり22kmほど走る車が、今回はリッターあたり29.3㎞走った。ちょっとした心がけの違いで、ずいぶん走りは違うものだな。

P5250013 先日わずかに若葉が萌えだしたと思っていたのだが、繭の里はすでに緑が濃い。あっという間だね。

P5240010 今年の一月ころから、BS放送が映らなくなっている。どうも風でパラボラアンテナの位置がずれたのだろうか。近くの電気屋さんに見てもらうようにお願いした。その電気屋さんが、調査の機器を持って夕方にやってきた。

 「このパラボラアンテナは微妙なもので、角度が1度か2度動いただけで、BS放送は映らないんですよ」と言っていた。電波の方向を確認して動かしらた、無事、BS放送は映るようになった。「ただ、ちゃんと固定しなければ早晩、また映らなくなりますよ」というので、後日きちんと固定して貰うことにした。

 その電気屋さんが言うには、ここの電波は東京タワーの電波を拾っているようだ。今月末には電波がスカイツリーから発信されるという。もっとクリアな映像が見られるようになるだろうか。

P5240007 今回の那須訪問は、あちこちと傷んでいる個所の整備が主目的だ。まずはウッドデッキだ。黄砂のせいだろうか、ウッドデッキが真っ白になっている。

 箒できれいに掃き清めた後、水を流し、デッキブラシで磨いた。お陰で、きれにになった。ただ、このウッドデッキももう5年になる。近いうちにもう一度、ペンキを塗りなおさなければならないな。

P5240002 見上げれば、ウッドデッキの上のビニールの屋根も枯れ枝や枯れ葉が積もり、真っ黒になっている。今回は、これもきれいに掃除しておこう。家を一軒持つというのは、手入れとう結構大変だ。

 そういえば、冬に破裂した水道管の修理をお願いしたら、20,000円ほどの請求書が来ていた。管理事務所にそれも払っておいた。

P5240006 ウッドデッキの上には鳥の巣箱がある。この巣箱に、四十雀がせっせと餌を運んでいる。私がウッドデッキで作業をしていると、邪魔だと睨みつけているように、餌を運ぶのを躊躇していた。まさか、軒下の巣箱には小鳥は営巣しないだろうと思っていたのに…。

【5月24日の歩行記録】

5,299歩、3.42㎞、37分、196.9カロリー

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2013年5月24日 (金)

№1975 車が当て逃げされた

20130521_163351 先日秋田に行っていた時のことだが、葬儀場の駐車場に停めていた車に大きなヘッコミ傷があった。それに気がついたのは、甥だ。「リアバンパーに大きな傷があるけど、どうしたの」と指摘されて、初めて気が付いたのだ。

 前日の午後2時ころに駐車場に停めていたのだが、その後、一度も動かしていない。そして気づいたのが翌日の午後2時ころだ。

20130521_163344 これは、この24時間以内にこの駐車場で当て逃げされたモノのようだ。大きく引っ込んでいるだけではなく、サイドも若干めくれあがっていた。

 これはひどい。甥や姪が集まって、善後策について協議した。幸い、この車は車両保険に入っている。まずは、保険会社に相談してみることにした。そしたら、「警察を呼んで事故証明をとっておいた方がいいのではないか」とのことだ。

 早速、警察に電話をした。警察官二人がやってきて、実況見分をしていた。そして指摘されたのは、「バンパーだけではなく、テールランプにも傷があるよ」とのことだ。

20130521_163354 よくみてみると、薄く線状の傷がたしかにあった。「多分、軽トラックのような車が、後ろも見ないでバックしてぶつかり、当て逃げしたのではないか」といっていた。

 写真を撮り、車検証を検分していた。「ただ、こういう軽い事故は、ぶつけた本人が申し出ない限り、警察が犯人探しは出来ませんよ」といっていた。当然のことだろう。

 私は、車両保険が降りる証明が欲しかったのだ。

 自宅に帰り、早速トヨタのディーラーに持ち込んで概算見積もりをして貰った。リアバンパーの取り換えとテールランプ交換で、約94,000円かかるという。

 保険会社にそのことをいうと、「保険は50,000円の免責条件が付いているので、保険がおりるのは44,000円位ですよ。ただ、車両保険を使うと3等級ダウンし、来年から保険料が高くなるので注意して下さい」というのだ。

 その金額を聞いてみたら、35,000~36,000円だという。ウ~~ム、あまり保険を使うメリットがないな。どうしようか、迷っている。ただ、リアバンパーはどうしても取り換えたい。

 結局、ディーラーと相談した結果、最低限の修理を50,000円以内で行い、今回は車両保険は使わないことにした。それにしても、ニックキ当て逃げ犯人メ!!!

【5月23日の歩行記録】

6,811歩、4.4㎞、48分、253.2カロリー

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2013年5月23日 (木)

№1974 キャンプの基礎知識

2013_0522_092003p5220003 海外旅行のために授業は欠席と通告していたのだが、急遽【東京シニア自然大学】の授業に出席することにした。この日は、川崎市黒川青少年野外活動センターで『キャンプの基礎知識』を教えてくれるとのことだ。それにしても、この会場は自宅から遠かったね。

 この学校が始まって、もう1ヶ月になる。予想以上に楽しい学校だ。教室の授業も楽しいが、何といってもフィールドワークが多いのが良い。さて、今日は何を教えてくれるのだろうか。

 この日の先生は、ここのセンター長でもある野口透さんだ。まずはじめに、火の熾し方の授業だった。意外と、火を熾すのには難儀するものだ。例年、バーベキューで炭おこしに1時間も掛けている。それが、要領さえ覚えてしまうと、火は簡単に熾きるものだ。

2013_0522_102954p5220010 大事なのは焚きつけだという。鉈で木を割り箸状に裂き、それを半分ほどに折り、クチャクチャにした新聞紙の上に乗せる。その上に、徐々に太い薪を乗せていく。決してやっていけないのは、せっかく熾きた火をかき回さないことだといっていた。

 この日の午前中の授業は、ドラム缶でピザを焼くという課題だ。火熾しの要領が分かったので、3班に分かれてピザを作る作業をした。この教室に女性が8人ほどいるのだが、不幸にもわが班の組分けに女性は一人も当たらなかった。

2013_0522_110223p5220012 わが班では、野菜を切る組とピザ生地をこねる組に分かれて、一斉に作業を開始した。私は野菜を切る組に回った。タマネギ、ピーマン、キノコ、ウインナーソーセージ等を切り分けた。

 一方の生地こね組も順調のようだ。こねた生地にフォークで穴をあけ、その上にトッピングを掛けた。一番上にチーズを撒いたら出来上がりだ。

2013_0522_111924p5220015 6皿分のピザが出来上がった。わが男組の要領が一番よく、あっという間に出来上がった。

2013_0522_112040p5220016 さて、次はドラム缶に火を熾す作業だ。授業で習った要領で炊きつけに火をつけると、あっという間に燃えた。ピザを焼く皿が、ドラム缶の真ん中にあいた穴に据えられている。この皿が温まったら、3分ほどでピザは焼けてしまうらしい。

2013_0522_112637p5220017 先生のお手本に続いて、それぞれの班がピザを焼いた。本当に、あっという間に焼けた。

 焼きたてのピザを均等に切り賞味したが、パリパリして美味しかった。結局、8皿分のピザを焼いたのだが30分ほどで済んだ。8個ものピザを食べ、最後はお腹もくちくなった。「これにビールがあれば最高なんだけどね」と不謹慎なことをいう人もいた。

2013_0522_114656p5220019 この学校が始まってようやく一ヶ月になるが、お互い、まだ顔と名前が一致しない。共同作業をやり、同じテーブルで作ったものを一緒に食べることによって、徐々に親しくなっていく。

 先生もそのことを意識しているようで、「食べながら班ごとに自己紹介をしましょう」と促していた。お互い顔を知っても、名簿がないと忘れてしまう。事務局長にそのことをいうと、「そろそろ名簿を作成しましょうかね」といっていた。

2013_0522_121943p5220020 午前中は火熾しとピザ作りだったが、午後の授業は【ロープワーク】だという。ロープの結び方は、キャンプにとっては必需作業らしい。結び方にはいろいろあるが、この日は3種類の結び方を教わった。

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 【本結び】は帯の結び方と同じ、【自在結び】はロープを常にピンと張っておくのに便利、【巻き結び】はロープを物体に縛り付けるのに広く用いられるという。それぞれに短いロープが配られ、実際にやってみた。意外と簡単にできるものだ。ただ、この応用が出来るかどうかが問題だ。

2013_0522_135339p5220026 いま習った結び方で、テントを建ててみようという授業だった。柱になる竹や紐、シートはあらかじめ用意されていた。

 これも、先ほどの調理の3班に分かれての共同作業だ。張ってみたら、ピ~~ンと張れた班、屋根にたわみが出ている班と分かれた。

 われわれが張ったテントは、屋根にたわみがない。うまくいったぞと思ったら、先生から、紐のペグの位置がよくないと注意された。

2013_0522_140239p5220028 それにしても、意外と簡単にテントは張れるものだ。材料も、ほとんどが100円ショップで買えるものばかりだという。青いシートも300円位で売っているらしい。那須で、実際に試してみようかな。

 こういう共同作業をやることによって、仲間意識も高まってくる。ある人が、「懇親会をやろうよ」と提案していた。セッテイングも、また私あたりが中心になるのかな。

 この日の会場は、多摩丘陵の山に囲まれているところだった。授業終了後、7~8人でハイキングコースを歩きながら帰ってきた。

【5月22日の歩行記録】

12,246歩、7.91㎞、1時間27分、455.5カロリー

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2013年5月22日 (水)

№1973 畑が大変なことになっているぞ

 那須に来ると、何よりも心配なのが畑の現状だ。前回の那須訪問は半月ほど前だが、果たしてどうなっているのだろうか?

P5200036 心配していた通り、畑は雑草に覆われていた。何度かお話したが、今年借りた畑は、10年も休耕田として放っておかれた土地だ。最初から、「今年は雑草との闘い」と覚悟をしていた。それが2週間も間を置くと、雑草だらけになっていた。

2013_0521_113415p5210001 雑草は、ほとんどがスギナだ。スギナが厄介なのは、根が深くて取り除くのに相当な力がいることだ。秋田から帰ったその足で、雑草取りをやった。3畝ほどの雑草を引っこ抜いたが、これでようやく3分の一だ。次の朝も起きだして、せっせと雑草を引っこ抜いた。

 横浜の姉は呆れ気味に、「秋田から400㎞も運転してきて疲れているだろうに、よくやるわね。その元気の半分でも3分の一でも、亡くなった兄や弟に分けてあげられたらよかったのにね」と詠嘆していた。

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 前回植えて袋を掛けたナス、キュウリ、トマトだが、ナスとトマトは元気だが、キュウリの苗は元気なく萎びていた。植え替えなければいけないかな。

 雑草を一生懸命抜いたおかげで大分きれいになったが、まだまだだ。ヨーロッパ旅行が中止になったので、今週末も那須に来て、再度、雑草抜きをしなければね。

 種を植えた枝豆はようやく芽を出していたし、ジャガイモは元気そのものだ。

 畑の作物は、眼を掛けてやれば必ずそれに応えてくれるのが嬉しいね。人間世界のように裏切りは決してない。

 長距離運転と畑の雑草抜きの癒しに、ホテルの温泉にゆっくり浸かってきた。

【5月21日の歩行記録】

5,116歩、3.3㎞、35分、190カロリー

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2013年5月21日 (火)

№1972 那須フラワーワールド

 横浜の姉と女房の三人で、朝早く秋田の実家から那須に向かった。途中の道の駅で山菜を買った。実家で朝刊を読むと、「今、山菜の出荷が最盛期」との記事があった。お土産に、山菜を買っていこうと思った。

P5200026P5200027P5200031P5200032 近くの道の駅には、いろいろな山菜が山と積まれていた。味噌汁に入れておいしいタケノコ、山菜の王様ワラビ、ウド、アイコ、山ワサビなどが並んでいた。

P5200033 皆さん食べたことがあるかどうか知らないが、私が大好きなのは【ワラビ叩き】だ。ワラビを湯掻いて茹で、軟らかくなったら叩き、味噌和えをご飯にかけて食べるものだ。今回も実家で食べ、本当に美味しかった。

 タケノコにワラビ、アイコ等を買ってきた。さらに、懐かしいウチワ持ちが売っていたので買った。搗いたばかりの温かい餅に、甘辛タレを浸したものだ。小さい頃、好きでよく食べていた。

 さて、東北自動車道を福島県の白河インターチェンジで降り、那須に向かった。ここで降りると、新緑の中を那須に行くことができる。

Img_9208 那須に向かう途中に【那須フラワーワールド】がある。午後2時ころだったので、花を愛でて帰ろうということになった。ちょうど10万株のチューリップが満開とのことだ。

 このフラワーワールドは600メートルの高地にあり、春はチューリップ、夏はバラ、秋はコスモス等、冬を除いて様々な花を楽しめる。

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 入場してみると、全山がチューリップの色とりどりの花で華やかに彩られていた。花の色も、黄色、赤、黒、ピンク等本当にきれいだった。果たして何種類のチューリップが植えられているのだろうか。

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Img_9202 今はチューリップだけではなく、ルピナスの花も満開だった。ルピナスの花もこれだけ咲いていると、壮観なものだ。

 平日で雨模様なのにかかわらず、観光バスでの来客者で、結構混んでいた。

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 さらに、ネモフィラ、リビングストーンデージー、ひなげしなども咲いていて、ひと時心を癒してくれた。

 そうだ、ここから車で山を登ると【八幡のツツジ園】がある。例年は満開のころだ。車で15分ほどで行ってみたら、まだ蕾が固かった。例年より1週間から10日も遅れているのかな。

【5月21日の歩行記録】

5,585歩、3.59㎞、40分、206.4カロリー

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2013年5月20日 (月)

№1971 葬儀を終えて那須へ

 無事兄の葬儀を終え、那須経由で帰ることにした。

 兄の葬儀は、しめやかな中にも、しみじみと印象に残るものだった。長患いで世間に忘れられ、参列者は少ないのじゃないかという心配にもかかわらず、同級生や関係者、親戚、子どもたちの会社関係等会場はほぼ一杯だった。

 こういう時にでないと会えない親戚にも多くお会いできた。川崎から夜を徹して駆けつけた甥と姪、横浜から夜中4時半に出てきたという甥、名古屋から飛行機で駆けつけてくれた娘婿とそのお母さん、そのほか福島や仙台からも大勢の方が葬儀に参加してくれた。

 最近でこそあまり葬儀に出ることは少ないが、ずいぶん演出に心がけているようだ。初めて観るのだが、この日の宗派浄土宗のPR画像が葬儀会場に流されていた。それに続いて、亡き兄の歴史を写真で綴り、参列者の笑いと涙を誘っていた。

 孫二人も、祭壇の前で「おじいちゃん、天国で幸せに楽しくね」と呼びかけたのは良かった。それと気がついたのだが、お経が簡素だったね。延々とお経をあげられると参列者は本心退屈してしまうのだが、そんなこともなかったね。

 無事葬儀も終え、初七日、35日法要も終えた。親戚、関係者で【お斎】の席に着いたのだが、懐かしい顔と久し振りの懇談をした。それぞれの家に、それぞれの苦労と悩みがあるものだ。私など話を伺うだけで、何か良いアドヴァイスをというわけにはいかなかった。

 それにしても、海外旅行の直前で良かった。旅行で出てしまうと、簡単に帰るというわけにはいかなかっただろうね。そして帰らないと、何を言われるかわからなかったな。横浜の姉夫婦もウチの夫婦も、お正月からこの旅行は本当に楽しみにしていた。特に横浜の義兄は、この旅行が人生の最後の旅行と覚悟していたようだ。

 次の機会にまた行こうとお誘いしたのだが、自分はもう参加しないと表明しているようだ。まあ、そういうこと言わずに、また魅力的な旅行を提案したい。

 ヘトヘト疲れてしまった。一晩秋田の実家に泊り、朝早く出発し、那須に帰ってきた。

【5月20日の歩行記録】

1,639歩、1.06㎞、11分、60.8カロリー

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2013年5月19日 (日)

№1970 亡き兄について思いだすことども

 私のブログには、秋田の姉や横浜の姉は何度か登場しているが、兄が登場したことはほとんどない。今日は、亡くなった兄の話をしたい。

 亡くなった兄と私は5歳違いだ。今でも思い出すのは、小学校入学のときに小学6年生の兄に手を引かれ通学したことだ。ただ5歳の違いということもあり、一緒に遊んだとかの共通体験は意外に少ない。もっとも、私が暴れん坊だったのに対し、兄は思慮深い【静】の人だったという性格の違いもあったかもしれない。

 それに対し、7歳違いの横浜の姉とのことはよく覚えている。姉もキカン気だったのだろうか、よく姉と喧嘩をしてはj実家の裏の蔵に閉じ込められていた。私も姉には悪態をついていたことをよく覚えてはいるが、亡くなった兄と喧嘩した覚えはほとんどない。

 兄は、中学校の野球部では豪速球を投げるエースピッチャーだった。コントロールは悪かったが、とにもかくにも早かった。中学時代のそのイメージが、最後まで強烈だった。高校でも野球部に入ったが、理由は分からないがすぐにやめたようだ。ただ、卒業してからも就職した会社の職場ではエースを守っていた。

 今でも残念でならないのは、ある年まで全国的に有名な企業で働いていたが、脱サラで独立したことだ。親や兄弟に勤務を続けるように強く諌められたが、とうとう辞めてある会社を始めた。「あのとき勤め続けていたら、あんなに苦労をしないで済んだのに」というのは、今でも語り草だ。

 脱サラでの起業は、誰にでもそうなのだが、そんな生易しいものではない。行き詰るのにそんな時間はかからなった。その後は苦労の連続だった。奥さんのMiyokoさんに言わせると、「気が優しすぎて、経営者には向かなかったのではなかったのか」と回想していた。

 会社を経営するということは、金繰りの苦労の連続だ。行き詰った時にどうするのか、脇で見ていても、われわれサラリーマンにはどうすることもできなかった。病気になったのは、心労が主原因だったと思う。病気のあらゆる原因はストレスだよね。

 そして、人生の後半は、ほぼ病気との闘いだった。「あのときサラリーマンを辞めていなければ…」と兄弟姉妹で嘆くのも、ムベなるかなである。ただ、眠るように亡くなったのは、救いでもあった。

 私には男4人、女2人の兄弟姉妹がいた。兄の死亡で、男4人のうち3人が亡くなったことになる。「男一人残ったあなたの責任は重大よ」と、私が日々プレッシャーを受けることになった。そういう私も、いつまで生きるのかは分からない。

【5月18日の歩行記録】

6,813歩、4.39㎞、45分、252.8カロリー

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2013年5月18日 (土)

№1969 葬儀のために再度帰郷

 兄の葬儀に出席するために、車を一日飛ばし、秋田に帰ってきた。今月は2度目の帰郷になる。前日、横浜の姉夫婦もわが家に一泊し、一緒に帰ってきた。秋田までは約550㎞、6時間半かかった。

 午後3時に納棺式が行われるとのこと、それに間に合うようにと自宅を早めに出た。とはいっても、午前7時半は回っていた。こういう場合、急いて事故を起こすというニュースがよくある。急いでも、慎重運転を心掛けた。横浜の義兄は今年後期高齢者になったのを機会に、運転免許を返上したらしい。運転は私一人だった。

 それでも、午後2時すぎには秋田市内の葬儀場に到着した。すぐに、変わり果てた兄の姿に対面した。眠るような穏やかな顔で、まずは安心した。

 それにしても、兄は発病以来17年半、車椅子での生活だった。4年ほど前に透析を始めて、ベッドに縛り付けられる生活だった。本人も大変だったが、看病していた奥さんMiyokoさんの苦労は並大抵ではなかった。仕事を持ちながら、何から何までの面倒を見ていた。帰郷するたびに、Miyokoさんには労いの言葉は掛けていたのだが、想像を絶することだったと思う。

 兄が亡くなったことで、看病生活からは解放されることになったが、これはこれでまた大変なことのようだ。夜もまともに眠れず、げっそりやせ細っていた。こういう時に助かるのが、矢張り家族の団結である。娘と息子一人づついるのだが、二人ともものすごい親思いの感心な子どもたちだ。今は遠くに住んでいるのだが、何をさておいて駆けつけてくれた。

 兄は、呼吸が間遠になって、苦しまずに眠るように亡くなったとのことだが、それだけが唯一の救いだったか。

 納棺の儀式というのは、私には初めての経験だった。本木雅弘主演の【おくりびと】という映画で一躍脚光を浴びる職業にはなったのだが、見ていてあまり良い仕事ではないなと思った。死体を清め、喪への服を着せ、髭を剃り、男だから死化粧はなかったが、死体の身支度をきれいにしていた。

 家族一同、その納棺式を見ながら、米と小豆と塩を三途の川までの食料として捧げるという儀式だった。一時間余りの儀式だったが、無事納棺を終了した。

 遠くから親族、友人等も集まって、お通夜・告別式が行われる。それにしても、葬儀というのは、所が変わると全く違うのだ。すべてを葬儀屋さんに任せるしかない。

 わが一行は葬儀場に宿泊し、亡き兄との最後の夜を送った。それにしても、海外旅行の出発前でよかったと胸をなでおろしている。

【5月18日の歩行記録】

3,821歩、2.47㎞、28分、142カロリー

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2013年5月17日 (金)

№1968 急遽、海外旅行を中止

 出発3日前にして、急遽、海外旅行を中止することにした。このブログでも何度か書いているが、プラハ、チェスキー・クロムロフ、ミュンヘン、ザルツブルグ、ウィーンを巡る7泊8日の旅行予定だった。

 実は、5月連休にお見舞いに行った秋田の兄が、看病の甲斐もなく、亡くなってしまった。先日お見舞いに行った時には、そんなに悪いとは思えなかった。病床で、盛んに冗談を飛ばしていたのだ。どうも、病気が急変したというのだ。

 今回の旅の予定は、最初からあまりついていなかった。お正月に、横浜の姉から「凄いリーズナブルなツアーが見つかったので行かないか」と誘いの電話があった。二つ返事でOKの電話をしたのだが、そのツアーが申込みと同時に一杯になり、2週間後に別のツアーに申し込むことになった。

 昨年一緒にベトナム旅行を楽しんだTakii夫婦をお誘いしたら、ぜひ一緒に行きたいという。3組の夫婦で楽しい旅行を、という思いが強かった。横浜の義兄も、この旅行を楽しみにしていて、その日のために体を鍛え始めたという。一日3時間も散歩していたらしい。

 さて、一緒に行くTakiiさんには、そろそろ体を鍛えておいた方が良いよと提案したら、その日に椎間板ヘルニアを患ったという。先日お会いしたら、足が痺れてまともに歩けなかった。まあ、それでも旅行まで1カ月あるので、焦らずに徐々に直しましょうとお話をしておいた。だいぶ良くなったとの電話で、安心していたのだ。

 そして、次の事件があった。横浜の姉と5月の連休に、兄のお見舞いがてら秋田に行ってきた。実はこのブログには書かなかったが、実家の玄関で、けつまずいて転んでしまった。自宅に帰って医者に見てもらったら、足の小指が骨折していたらしい。道理で、いつまでもズンズン痛むと思っていようだ。

 旅行に間に合うかどうか時間との闘いだったが、かろうじて医者からOKが出たと喜んでいた。そしたら、秋田の兄がどうも思わしくないとの電話だ。まあ、それでも旅行から帰ってくるまでは大丈夫じゃないかと楽観していたのだが、とうとうダメだったらしい。

 旅行会社には、出発3日前だがキャンセルの電話を入れた。手数料が2割かかるとの話だが、帰ってくるだけミッケモノだ。

 この日、朝一番で帰郷することになる。葬儀期間中は、ブログの更新が出来るかどうかは分からない。御了解願いたい。

 それにしてもTakiiさんにはご迷惑をおかけした。われわれの分まで、十分に旅を楽しんできてもらいたいものだ。

【5月16日の歩行記録】

5,090歩、3.3㎞、35分、189.1カロリー

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2013年5月16日 (木)

№1967 昆虫採集

 【昆虫採集】なんて、懐かしい言葉だね。どうしても、子供のころの夏休みの宿題を思い出してしまう。上京して50年ほどになるが、この間、昆虫採集などやったことなどあったかしらね。

 この日の『東京シニア自然大学』の授業は、新宿御苑の中での野外授業が中心だった。午前中は、新宿御苑インフォーメーションセンターで【昆虫学入門】の授業があった。講師は、東京学芸大学名誉教授北野日出男先生である。

 私が昆虫について学んだのは、小学校の理科の授業以来ではないかな。

 一体、昆虫とはどういう動物なのだろうか、問われた。あらためて問われて、正確に答えられる人は何人いるだろうか。「昆虫は頭・胸・腹から出来ていて、胸に6本の足がある動物である」という厳密な定義があるらしい。

2013_0515_102918p5150005 そして信じられないことであるが、DNAはわれわれ動物と変わりがないという。「ゴキブリも、人間と親類なのです」といわれ、信じられない思いがした。昆虫の勉強も、はじめは動物の進化の歴史から入るのだ。本来、昆虫学は大学では32時間かけて勉強するのだそうだが、この日は2時間でざっとお浚いするという。

 81歳になる北野先生は、自分がなぜ昆虫学に興味を持つにいたったかの個人史のお話をしていた。まさに人に歴史あり、で面白かった。そして、昆虫の話になると、まるで童顔で目をキラキラさせて話していたのが印象に残った。「自分の好きなことで、この歳までご飯を食べてこられたのが、何よりのシヤワセ」なのだそうだ。

2013_0515_093929p5150001 お昼を銘々食べて、午後からは新宿御苑での実地授業だった。天気が良かったせいか、この日の新宿御苑は、子どもたちの大きな声がして大賑わいだった。

 御苑への入場券と採集用の入れ物、ルーペ・ピンセットを渡されて、御苑の原っぱに行った。どこか特定の場所というわけではなく、要するにどこでもよかったようだ。

2013_0515_130233p5150006 その原っぱで、採集の手引のお話を伺った後に、各自、昆虫を探して来るようにとのことだ。昆虫採集ったって何年ぶりこの事だろう、そう簡単に探せるものじゃない。たとえ見つかったとしても、ピンセットでつまめるほど長閑に動く昆虫などいない。私が唯一つまめたのはダンゴ虫だ。

 けど、なかには昆虫採りの名人がいて、蝶や蜂などを次々捕まえていたのには感心した。

2013_0515_133927p5150009 そして、その野原の桑の木の葉にびっしりついていた昆虫の幼虫がいた。蛾の一種のようで、名前を聞いたが忘れてしまった。よく観察してみると、何でもない原っぱでも、たくさんの昆虫が生息しているのには驚いたね。

 そこでの説明だが、蝶と蛾の違いは何か尋ねられた。私が知っていたのは、翅を閉じるのが蝶、翅を広げて留まるのが蛾、という程度の知識だったが、それは間違いだという。翅を広げて留まる蝶もいるらしい。正解は、触覚の違いだという。私はこういう知識に疎いことがよく分かった。

2013_0515_140504p5150012 最後に、採集してきた昆虫をそれぞれ公開して、それに先生が解説を加えていた。とはいっても、先生にも昆虫図鑑は必需品のようで、それを広げながらの解説だった。

 なかなか、こういう授業も良いものだ。

【5月16日の歩行記録】

9,943歩、6.42㎞、1時間14分、369.5カロリー

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2013年5月15日 (水)

№1966 庭の果樹に花が咲く

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20130512_082351 話題に欠けると庭の花の話になり申し訳ないが、わが家の庭には何本かの果樹がある。女房が、「庭で甘い香りがするわよ」というので出てみたら、檸檬の木にびっしり花がついていた。

 この檸檬の木は、植えてもう10年にもなるだろうか。ただ、花をつけるようになったのはこの3年ばかりだ。そして、この花の香を嗅いでみると甘酸っぱい匂いがする。

 今年はいけそうかなと期待を持たせるのだが、大体が皆落花してしまい、実をつけるのは10分の一くらいのものだ。そして、大きな実になるのは一個か二個だ。残念ながら、昨年は全部落果してしまったのだが…。育て方とは肥料のやり方が悪いのだろうか。

20130512_082642 わが庭の果樹で期待を持たせるのは、これもいつも話題にして申し訳ないが、甘柿だ。今年の一月の末にいらない枝の剪定をしたのだが、それがうまくいったようだ。たくさんの実をつけていて、楽しみだ。ただ、これもほっておくと6月には落花してしまう。いつも思うのだが、きちんと消毒をしなければ、秋の収穫は期待できない。

 本当にわが家の柿は美味しい。普段から、根元には食べ残りの野菜などを埋めておくのが良いのかもしれない。隣近所に配っては、いつも「おいしい」と喜ばれている。

20130512_082523 庭の真ん中に植えているのがブルーベリーだ。咲いた花を野鳥が啄みに来ていると先日ネットを掛けていたようだが、花が少ないところをみると、相当数食べられてしまったのか。

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20130512_082731 果実ではないが、庭には大きなアーチが建てられている。もじゃもじゃに生い茂りむさくるしいのだが、これは刈る時期があるらしい。このアーチには、ハニーサックルとカロライナジャスミンを絡ませているようだ。

 アーチの上には白い花が咲き始めている。この白い花が、ハニーサックルの花だという。よくみると、小さいが華麗な花だ。

 冬の間あれだけ寂しかった庭が、本当に賑やかになっているのが嬉しい。

【5月14日の歩行記録】

9,802歩、6.37㎞、1時間14分、364.5カロリー

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2013年5月14日 (火)

№1965 【那須ゴルフ合宿】の下相談

 夏が近づくとともに、例年開催している【那須ゴルフ合宿】の相談が必要になる。このゴルフ合宿は、会員の腕が上がらないことにいらいらしていたHozumi師匠が、「技量をあげるためには合宿で徹底的に鍛えることが必要だ」としてはじめられたものである。今年で、第7回目になる。

2013_0513_171702p5130001 久し振りに、神保町の【やきとり屋】に集まることにした。20人ほどの方に一斉メールでお知らせしたが、この日集まった仲間は4人と少々寂しかった。

 真っ先に参加表明したマッキィが、珍しく風邪で熱が出たと欠席を通告してきた。先週の土曜日の雨の中でのゴルフがたたったのかもしれない。それにしても、私がプレーした金曜日も日曜日も晴れて暖かかった。土曜日だけが雨だった。多分、相当強い雨男がいるに違いない。それとも、マッキィが、本当は雨男だったのだろうか。

 Hozumiさんと会うのも久し振りだった。最近ゴルフをやっているのかどうか確認したら、「先週、福岡でゴルフをやってきたのだが、散々だった。もうゴルフをやめたいよ」という珍しく弱気発言をしていた。何でも【古賀ゴルフ・クラブ】で95も叩いたというのだ。「自分の下手さ加減につくづくいやになった」という。そういう口の端から、「前日は【芥屋ゴルフクラブ】で78では上がったのだが」と贅沢なことをいっていた。

 われわれ下々のゴルファーとは、悩み方のケタが違うのはさすが、と変なことで感心してしまった。この日参加したTaiちゃんも「ゴルフが下手になった」という深刻な悩みを打ち明けた。80台が出ないという、これも私が聞くと贅沢な悩みだ。

 それにしても、ゴルフはやればやるほど上手になるということでもないというのはどうしたことだろうか。まあ、すぐ上手になるならば、ゴルフはあまり面白いスポーツとはいえないかもしれない。いくらやっても上手にならないから、酒の肴で大いに盛り上がるのだ。

 【那須夏の合宿】は今年もやろう、とサラッと決まった。ただ、今年は某女性が参戦したいと張り切っている。女性のために、別の部屋を借りる必要がありそうだ。「皆で割ればそんなに高くはない」と、参加者の様子を見ながら借りることにしたい。

2013_0513_203142p5130004 前々からHozumiさんが提案していたのだが、「いつもやきとり屋では飽きた。別の店に行こうよ」という。このやきとり屋から蕎麦屋に行くのがいつものコースだが、「ナポリタンを食べたくないかい」というので、【さぼうる】に行くことにした。私はこの店はコーヒーしか飲んだことがない。看板をよくみると、【洋酒と珈琲の店】とある。

 Hozumiさんの好きなワインを飲んでみようよ。それと待望のナポリタンだね。メニューにレーズンバターとあるので、それも頼んでみようと、メボタと生活習慣病を気にしている割には、大胆な頼みようだ。

2013_0513_205742p5130008 そして、ナポリタンの懐かしい味に、思わずもう一杯、大盛りのお変わりまでしてしまった。もちろん、赤ワインも一本空けた。こんなことをしていたら、いつまでたっても生活習慣病はなくならないよね。それにしても血圧が高めとは気になるHozumiさんでした。

【5月13日の歩行記録】

13,993歩、9.04㎞、1時間42分、520.3カロリー

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2013年5月13日 (月)

№1964 母の日のプレゼント

2013_0512_205134p5120007 この日は【母の日】であった。孫のRukaからメールがあり、今晩訪ねてくるという。本当に感心なのは、娘の家族は、行事ごとに必ずお祝いを持参する。ウチには息子二人いるのだが、息子たちがこのような心使いをすることはない。

 夜七時過ぎにやってきた。犬の小太郎を含めて5人だ。やってくると大賑わいになる。女房が心配していたのは、せっかく買ったばかりの『大人のゆりかご』が壊されないかということだ。高価なものなので、そんなことで壊れることはないだろうと思うが…。

 孫の男の子Asatoは、この春に中学に入学した。入学と同時に、本当に体が大きくなった。身長はババと同じになったという。中学は楽しいかどうか聞いたら、「小学校と違い、楽しいよ」という。クラブは軟式テニスクラブに入部したらしい。

 ウチを訪ねる前に、スポーツショップで軟式用のテニスラケットを購入してきたようだ。硬式のラケットに比べたらずいぶん軽いものだった。本当は硬式クラブに入りたかったようだが、残念ながらそのクラブはなかったという。何か茫洋としていて、大物の風情がある。

 孫娘のRukaは、早いもので中学の最上級生になった。彼女はバドミントン部で活躍している。夏の大会が終わると、いよいよ高校受験モードに突入だ。どこの高校に行くのか、ジジババはヤキモキしているのだが、本人はまだどこと決まっていないようだ。

2013_0512_205109p5120003 この晩は、お好み焼きで【母の日】を祝った。プレゼントに黄色いバラの花を買ってきていたようだ。早速、女房は出窓に飾り、ランプを灯して装飾をしていた。

 それにしても、こうやって忘れずにお祝いに来てくれるのは嬉しいものだ。果たして、【父の日】は忘れずに来るのだろうか?

【5月12日の歩行記録】

6,413歩、4.16㎞、47分、238カロリー

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2013年5月12日 (日)

№1963 『大人のゆりかご』

2013_0510_184356p5100011 以前に女房が注文していた『大人のゆりかご』が、宅急便で配達されてきた。これは、女房が那須のあるギャラリーで見て、一目で気に入り注文したロッキングチェアーだ。しかし、ベラボーに高い代物だ。

 女房に買ってもいいか相談を受けた時に、二つ返事でOKを出したものの、随分高いおもちゃだとは思った。なんと、65,000円もするという。自分の小遣いで出すなら、私は何も言わない。そのチェアーが届いたのだ。

2013_0510_193614p5100015 早速、座り心地を試していた。そして、すっかり気に入ったようだ。終日その椅子に座り、読書をしている。「座っていると、あまりにも居心地がいいので、ついに居眠りをしてしまう」のだそうだ。

 私の家は、近所の奥さん方のたまり場になっている。ショッチュウ集まってきていては、オシャベリに興じているようだ。これも、私がめったに家にいることがないので、居心地がいいようなのだ。

 わが家に集まった奥さん方も、この椅子の座り心地を試したようだが、皆さん、すっかり気に入ったようだ。とはいっても、65,000円とベラボーに高い。「それでも、この日だけで3台注文を受けたわよ」と自慢げだった。本当に、皆さん金持ちだね。もちろん、女房には紹介料など一銭も入らないのだが…。

 ちなみに、このロッキングチェアーは、HP『大人のゆりかご』をみていただくとわかる。どうぞ興味のある方は、下線をクリックしてみて下さい。ただ、女性用に出来ているのかどうかは知らないが、私が座るとお尻が少々窮屈だった。女房専用で結構ですよ。

【5月11日の歩行記録】

5,789歩、3.74㎞、32分、215.2カロリー

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2013年5月11日 (土)

№1962 新緑の中でゴルフ

 4月下旬のゴルフでようやく感じがつかめてきたのだが、次の予定は5月下旬までない。ゴルフ仲間のKatsuちゃんに無理をいって、ゴルフ場を取ってもらった。会場は、これもいつもの【広陵カントリークラブ】である。この3月に無事定年退職した、同じ町に住むKawanobeさんも付き合ってくれるという。

 こういう時に有難いのが、Katsuちゃんがすぐ近くに住んでいることだ。「朝6時半に迎えに行きましょう」と言ってくれた。その申し出に快く従った。そして、Kawanobeさんをピックアップして6時半前には自宅前に着いた。

2013_0510_113624p5100004 この日も良い天気だった。予報では、この日は夏日になるという。カバンには半そでシャツを入れて、ゴルフ場に向かった。着替え時、これは半そでで大丈夫と判断した。この日一緒に回った3人は、いずれも半そでだった。先日まで寒さに震えていたのに、えらい変わりようだ。

 Katsuちゃんとは良いライバル関係だ。朝一番に、「今日もチャラで握りましょう」と握手を求められた。もちろん、私に否はない。前は圧倒的に私が有利だったが、最近では勝ったり負けたりだ。さて、今日は負けるわけにはいかないな。

 それにしても、暖かかったし風もなく、ゴルフにとっては最高の条件が揃っていた。スコアが悪いとしたら、自然条件ではなく、自分の腕が悪いと認めざるを得ない日だね。

2013_0510_124124p5100009 それにしても、Kawanobeさんのゴルフへの精進の仕方は凄い。退職後、週に二回は練習場に通っているという。一昨日も400球を打ってきたと自慢していた。そして、この日は自分のベストスコアを目指すという。

 なるほど、練習の成果か、時おり凄い球筋が出る。それと同時に打ち損じもたくさんあるのはしょうがないね。ただ彼の気になることは【ボヤキ】である。それも、悪かった時のことだけにクヨクヨしている。「ゴルフもそうだが、考え方を前向きにしなければ」というのだが、なかなかその【ボヤキ】はなくならない。

2013_0510_120248p5100006 本当に、ゴルフで大事なのは、考え方だ。失敗を恐れていると、どうしても手が縮こんでしまい、結果として打ち損じる。ただ、東コースでの8番ホールパー5でも、こんなことがあった。「前回はここで11も叩いて、本当に苦手なホールなんだよね」という。前の経験は忘れて、前向きにやってみたらと同伴者がアドバイスをしたら、見事バーディをとった。

 彼は、また人のやらない新規なことをやるのが好きなようで、この日は双眼鏡をポケットに忍ばせていた。グリーンの状況をみるとか、自分の球の攻め方を研究するためだという。無駄なような気もするのだがね。今では性能の良いナビが売っている。むしろそれを使った方が何倍もコース戦略のためになる。まあ、私は笑いながら見ていた。

2013_0510_124049p5100008 さて、ライバルのKatsuちゃんは、この日はどうだったのだろうか。彼はこのゴルフ場をホームコースにしている。ゴルフ場の隅々まで知っているのだ。そして、前回のラウンドでは、完膚なきまでやっつけられた。

 ただ、この日はどうだろう、ライバルの私をあまりにも意識しすぎた嫌いがあったのではなかろうか。あるホールではものすごいドライバーを飛ばしていたが、私が打ち損じると、それに付き合って第2打を打ち損じてくれた。どうも周囲に影響を受け過ぎているね。もっとゴルフに無心にならなければと思う反面、ライバルの私にとってはシメシメという気分はある。

 そして打ち損じ多かったのとパットが全然決まらなかったせいもあり、私の大勝だった。「今季は100を叩いたことがなかったのに、初の100叩きだ」とぼやくことしきりだった。一方のKawnobe君もあれだけ精進しているのにもかかわらず、100の壁が重くのしかかっていた。

 慰めに彼に言ったのは、「パターがあれだけ上手なのだから、アプローチの練習をやることと、考え方をもっと前向きにすることが大事なのじゃないの」というアドヴィスだ。

2013_0510_121443p5100007 私のゴルフといえば、それこそ可もなく不可もなしだ。この日のKatsuちゃんも嘆いていたが、「シンさんのゴルフは本当に崩れないよね。一度おいていかれたら、追いつくのに大変だ」といっていた。そういえば、もう一方のライバル・マッキィも同じようなことをいっていたね。

 ドライバーがほぼまっすぐ飛び、アプローチも悪くない、パターも3パットがほとんどないときたら、崩れる要因はない。ただ、問題はショートアイアンの精度が悪いことだ。これは練習不足が原因だね。せめて、Kawanobeさんの半分も練習するといいうんだろうが…。

【この日の成績】

東コース48(17) 北コース46(17) TOTAL94(34) 

【5月10日の歩行記録】

10,739歩、7.27㎞、1時間16分、369.6カロリー

 

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2013年5月10日 (金)

№1961 4月にはどんな本を読んだか

 毎月一度、月の初めに、前月読んだ本を報告し、その中で印象に残った本3~4冊を紹介している。【読書日誌】を振りかえると、この報告を始めたのが2008年7月からだから、もう4年半にもなる。

 この記事を毎月書き続けるのは、自分にとって結構負担になってはいるが、一方では、この記事を書いているので読書に拍車がかかるという面があるのは否めない。そもそも、ブログは一般の方に向けた個人日記だが、反面、いろいろの投稿記事が随分自分自身への励みになっていることも多い。この定例記事もまさにそうだ。

 4月は、話題書を中心に読んだ。村上春樹、百田尚樹、宮本輝等だ。高い目標として、一日200頁、一ヶ月6,000頁読もつもりでいるが、なかなか目標達成とまではいっていない。最近の傾向では、一ヶ月5,000頁がいいところである。4月は、14冊・5,133頁の本を読了した。先月から読んだ本の公開をしているが、今月も何を読んだのかリストを示したい。

『粋人粋筆探訪』坂崎重盛、芸術新聞社、2013年4月刊

『藩校早春賦』宮本昌孝、集英社、1999年7月刊 

『遥かなる水の音』村山由佳、集英社、2009年11月刊

『バイバイ・フォギーディ』熊谷達也、講談社、2012年4月刊

『二重生活』小池真理子、角川書店、2012年6月刊

『冬の旅人』皆川博子、講談社、2002年4月刊

『なずな』堀江敏幸、集英社、2011年5月刊

『骸骨ビルの庭(上)(下)』宮本輝、講談社、2009年6月

『おどろきの中国』橋爪大三郎他、講談社、2013年2月刊

『海賊とよばれた男(上)(下)』百田尚樹、講談社、2012年7月刊

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹、文藝春秋、2013年4月刊

『星々の舟』村山由佳、文藝春秋、2003年3月

2013_0412_163034p4120010 今月最初に取り上げたい本が、矢張り、村上春樹の最新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』である。4月発売早々百万部を突破したというニュースがあったが、その後追加ニュースが出ていないが、果たして売れているのだろうか。

 村上春樹が、京都で講演をし、500人の前で話したことがニュースになっていた。何でも十数年ぶりに、日本人の前で話すのだそうだ。「自分は普通人だから、あまり人の前に立って目立つような行動はしたくない」というのが、講演などをしない主な理由なのだそうだ。そのスタンスが良いね。

 この小説はベラボーに面白かったというわけではないが、それでも村上らしさがあって、肌に吸いつくようにさっと読めた。血沸き肉躍る小説も良いが、こうやってさらっと読める小説もなかなか良い。

 主人公多崎つくるには、とっても大事な4人の友だちがいた。高校時代は、その友だちとはほとんどいつも一緒だったのだが、大学は彼が東京、他に4人は地元愛知の大学に進学した。それでも、大学の休みには地元に帰り、仲間とつるんでいたが、ある時から、一斉に4人と連絡が取れなくなった。一体何があったのか、彼には身に覚えがなかった。どうしてもその理由を知りたく、無理にその中の一人を訪ねたら、絶交宣言を言い渡されたのだ。

 つくるは東京に帰っても、一体何が原因だったのかわからず、落ち込んで自殺まで考えた。最悪の時を乗り越えたが、その後愛知の自宅にはめったに帰らなくなった。30歳代半ば、付き合っていた女性にそのことを話したら、「自分でつきとめるべきよ。原因が分かったら、結婚しても良い」というので、あらためて友を訪ねてその原因を探る、という話だった。

 京都での講演会で、村上は「作品に出場した人たちに自ら語らせたら、思わず長編小説になった。自分は小説を書くのに、決して手抜きはしない」と語ったようだが、それが良いね。

2013_0412_112547p4120009 もう一冊の話題小説で面白かったのが、百田尚樹『海賊とよばれた男(上)(下)』だ。この小説は、2013年度本屋大賞に選ばれ、売れに売れているようだ。以前は、芥川賞や直木賞を受賞した本が売れていたが、最近はさっぱりだ。代わって売れるのが、この本屋大賞受賞作だ。

 私は、百田尚樹の本を読むのは初めてだ。最近、『永遠の0零』や『モンスター』で名を馳せた売れっ子になっているようだ。私は、決してベストセラーを追わないが、これだけ話題になっているのなら読んでみよう。さらに、テーマが出光興産の創業者出光佐三だというから面白そうだ。

 上・下本だったが、その面白さに二日間ほどであっという間に読んでしまった。小説の初めの第一章【朱夏】は、戦争が終わった昭和20年から始まる。苦しい戦争時代をかろうじて乗り切ってきた国岡鐡造のもとに、外地で苦労しながら商売をしていた社員が続々と帰って来た。戦後まもなくでほとんど仕事もなかったが、鐡造は「一人の社員の馘首もままならん!」と号令を発した。

 社員全員で仕事探しを始めた。ある時はラジオの真空管修理をやり、また、ある時は石油タンクの清掃をやりながら糊口をしのいだ。いろいろな仕事をやるにつけても、矢張り自分の本業は石油販売業だと強く思った。ただ、石油販売には大きな壁が立ちふさがっていた。

 一つはGHQであり、もう一つはセブンシスターズといわれた世界の石油カルテルだ。セブンシスターズの傘下に入ると、どんなに楽に仕事が出来ただろうか。当時のナンバーワンの日石が早々にCALTEXの傘下に入った。ただ、鐡造はあくまでも民族資本にこだわった。

 セブンシスタ-ズの様々な妨害にもかかわらず、自ら巨大タンカーを造り、新たな輸入先を探しまわった。その動きに、世界資本は苦い思いをし、何度も倒産画策をしたのだが、簡単に潰れるものではない。何といっても、社員を大切にしていたのが、戦力となった。

 経済小説としても、大変面白かった。

2013_0329_140324p3290003 この月に苦労したのが皆川博子『冬の旅人』である。私は、皆川博子の本を読むのは初めてだ。しかも、この小説は526頁もあるうえに2段組みの本だった。さらに、題材をロシア革命に取った話で、人名を覚えるのに一苦労した。結果、読了するのに一週間もかかってしまった。

 文体も決して読み易いとはいえなかった。途中で何度も投げ出そうかと思ったが、一度読みはじめたら最後まで、というのが自分の哲学だ。何とかかとか読み通したというのが正直なところだ。

 主人公川江環(通称タマーラ)は、1880年(明治13年)、17歳の若い身空で単身露西亜に渡った。西洋画を学びたいという念願が叶っての露西亜訪問だった。ただ、ロシアは、そう簡単に自分の望みがかなうほど生易しくはなかった。

 修道院で聖像画(イコン)を描く日常だったが、閉鎖的で退屈極まりない修道院を脱出して、ソーニャという友だちと、ソーニャの男友だちヴォロージャンの下宿で共同生活を始めた。そのヴォローニャンがある事件でシベリア流刑になり、それにつき従ってシベリアに行くことになった。

 この小説は、明治の日本人女性の数奇な運命小説というよりは、露西亜近代の曙がどれほど閉塞していたのかを読む小説だと思った。たまには、このような骨のある小説もたまには良いものだ、と読み終ってから思った。

Photo_2  最後に、もう一冊紹介したい。坂崎重盛『粋人粋筆探訪』だ。私は坂崎の本を読むのは、『神保町「二階世界」巡り 及ビ其ノ他』、『「絵のある」岩波文庫への招待』に続いて三作目だ。

 そして、坂崎の本を読むたびにその“トリビアリズム!!”にいつも感心してしまう。すでに忘れさられたモノ、人を探し出して来る天才だ。

 石黒敬七、徳川夢声、サトウ・ハチロー、池田弥三郎、横山隆一、東郷青児等を知っている人は多いだろう。ところが、正岡容(いるる)、丸木砂土=秦豊吉、菅原通済、佐藤垢石、木々高太郎、小穴隆一等を知る人は少ないかもしれない。

 それにしても坂崎重盛は、玉石混交の中から玉を探し出す名人だ。

【5月9日の歩行記録】

9322歩、6.49㎞、1時間12分、307.3カロリー

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2013年5月 9日 (木)

№1960 『東京シニア自然大学』の授業始まる

 いよいよ『東京シニア自然大学』の授業が始まった。ほぼ毎週水曜日、午前10時から午後3時まで、一日午前・午後の二コマ授業がある。埼玉のシニア自然大学に通い始めた仲間のMotohashiさんが、「授業を真剣に聞くために、ボイスレコーダーを買って、授業内容を自宅で復習するんだ」と張り切っていた。

2013_0508_115519p5080004 私はそれを真似るわけではないが、教室にモバイルパソコンを持ち込んで、講師の話をパソコンに打ち込むことを試みた。実際にやってみたが、そんなに難しいことではなかった。私のキータッチはブラインドタッチというわけにはいかないが、それでも結構早いつもりだ。

 講師の話をそのままではないが、要旨を打ちこんでみたら、講義案を書いていない講師の話は、あちらに飛び、こちらに飛びで文章になっていないことが分かる。ただ、打ちこみながら聞くのは面白いね。

2013_0508_105113p5080001 午前の授業は、上遠恵子先生の【センス・オブ・ワンダー】という授業だった。上遠先生は、『レイチェル・カーソン日本協会会長』とのことだが、83歳の矍鑠としたおばあさんだった。その協会長の、レイチェル・カーソンの足跡をたどる講義だった。

 言わずと知れたレイチェル・カーソンは、『沈黙の春』の著作で有名な方だ。私も名前だけは知っていたが、まだ読んでいない。彼女のたどった足跡と、『沈黙の春』を書くまでの経緯、その著書の与えた社会的な影響等眼を開かされる授業だった。『沈黙の春』は、DDTを含む農薬が人類にいかに有害か訴えかけるものであったが、当初、農薬会社からものすごい反発をかったらしい。

 1962年に発売された『沈黙の春』の意義を認めた政治家は、誰あろう、J・F・ケネディだったという。その途端、凶弾に倒れ、暗殺されたのだ。また、カーソンも1964年に乳がんで亡くなったという。『センス・オブ・ワンダー』は、彼女の死後、仲間たちによってまとめられた重要なエッセンスの一冊だという。

2013_0508_121032p5080005 この本を翻訳したのが上遠恵子先生だ。「『センス・オブ・ワンダー』という言葉をどう日本語訳にするのか苦労したのだが、結局、適当な日本語訳が見つからなかった」と話していた。仲間からは「《感応力》でどうか」と問われたが、その言葉もピンとこなかったらしい。

 この講義を聞いて、改めて『沈黙の春』と『センス・オブ・ワンダー』を読もうと思い、この2冊をすぐに買い求めた。私は随分本を読んでいるようでいても、肝心の本を結構見落としている。最近、気が付いたらすぐ買うことにしている。

2013_0508_130457p5080006 さて、午後の授業は、東京学芸大学教授小泉武栄先生の【日本の山はなぜ美しいのか】というお話だった。お話を伺うと、小泉先生は日本の相当たくさんの山を歩いて、自然観察をしているようだ。この日の話題の登った主な山は、白馬岳と北岳、それに富士山だ。

 パワーポイントの映像を駆使しての授業で、ものすごく分かり易かった。

 日本の山は暖温帯から亜熱帯にかけての山が多いが、自然環境はヒマラヤやアルプスに負けないくらい厳しいという。なぜかというに、ジェット気流と偏西風に囲まれる気象条件にあるからだという。

 普通、ヨーロッパのアルプスでは見られないお花畑が低山で見られるのも、この条件故らしい。写真で紹介される高山植物は美しかった。

 それと、驚くような話の紹介があった。南アルプスの頂上で見られる枕状岩石は、もとをたどれば南米大陸のイースター島付近でできた岩石だという。プレートテクトニクス理論で言うと、1億3000万年かけて北岳にまでたどり着いたらしい。

 日本の山の岩石の見方を懇切丁寧に説明していたが、山登りでこういう楽しみ方もあるものだと感心して講義を受けた。

 この日は、中身の濃い二コマ授業を受け、ヘトヘトになった。こういう授業を一年間も受けていると、どういうことになってしまうのだろうか。それにしても、まだまだ知らないことが多いのに驚き、知的好奇心が湧くのは良いネ。

【5月8日の歩行記録】

8,636歩、6.04㎞、1時間02分、284.5カロリー

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2013年5月 8日 (水)

№1959 【男の料理教室】定例会

 この日は、【男の料理教室クラブ】の定例会だった。会場は、いつもの県活調理室だ。さて、どういう料理を作ることやら。

2013_0507_090534p5070002 この日は第一班の担当だ。朝の朝礼後、レシピの紹介があった。【男の料理教室】とは名ばかりで、矢張り、レシピを考えてくるのは女性会員だ。

 【鶏肉のヨーグルト煮込み】、【アボガドとベーコンの白和え】、【青菜の辛子和え】、【たけのこと若布のみそ汁】の4品を作ると発表があった。そして、作り方について、懇切丁寧に説明してくれた。

 さて、それぞれの班に分かれて、早速料理作りにかかった。このクラブも結成して早2年になる。本当に要領がよくなった。

 いつものことだが、調理で一番時間がかかるのが【ご飯炊き】だ。あの手さばきのぎこちなかったはずのOnちゃんが、いの一番に炊飯器のスウィッチを入れていた。当然、炊き上がるのも一番早かった。ある班は、30分程水につけてから炊いていた。本当はこれが正当なのだろうが、当然一番遅い。

2013_0507_093046p5070004 ただ、包丁さばきがギコチナイ会員もまだいるにはいる。アスパラを丁寧に切っているNishiwakiさんに「そこはトントンといかないかな」と、苦笑交じりに注文をつけた。自宅では、ほとんど包丁を握ることはないようだ。

 鼻歌交じりにフライパンで肉を炒めているのはOnちゃん。彼には、以前は絆創膏が必要なほど包丁を危うく扱っていたが、今やいっぱしの料理人だ。

2013_0507_093439p5070006 鶏肉をこんがり炒め、白ワインを入れるという。「ワインはクッキングワインだから、昼から飲んじゃ駄目だよ」と一声かかる。不思議なことに、声も大きいし体もデカイOnちゃんなのだが、意外と下戸なのにはびっくりする。

 私は自宅では決してヨーグルトは食べないのだが、こうやって調理すると、ウ~~ン、なかなか美味しいものじゃないか。

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 かくして、調理をはじめて1時間くらいで、今回の料理は出来上がった。皆さん揃って、「イタダキマ~~ス」。わが班のNiijimaさんは「自宅ではこんなおしゃれな料理は決して作らないが、美味しいですね」としきりに言っていた。

 各班とも、作った料理はきれいに平らげていた。ダイエットを心掛けている私は、ご飯を2杯もお代わりしてしまった。

【5月7日の歩行記録】

8,354歩、5.81㎞、58分、275.2カロリー

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2013年5月 7日 (火)

№1958 連休最後の日

 4月29日に自宅を出て、那須や秋田に行き、この日で八日目になる。埼玉に用事があるので、今日帰ることにする。いつもそうなのだが、五月の連休は那須は凄い人出だ。特に、メイン道路の那須街道は立錐の余地もない。

 先に埼玉に帰った女房から電話があり、「道の駅でセロリを買ってきてね。埼玉はバカ高く、買う気にならないのよ」との依頼があった。連休中は道の駅も凄い人なので、あまり外には出たくはなかったのだがしょうがない、行ってみることにするか。

 道の駅【那須高原友愛の森】に行ってみた。

2013_0506_085821p5060005 午前9時開店のはずが、5分程前に行ったらもう黒山の人だかりだった。そして、めぼしい野菜はほぼ売り切れていた。目指すセロリはない。売り切れたのか、店に出ていないのかは分からない

 仕様がない、苺と油菜、アスパラと蕗を買ってこの店を出た。

2013_0506_090918p5060006 近くにもう一軒、【明治の森】という道の駅がある。どうしてもセロリを買おうという執念で立ち寄った。しかし、残念ながらここでもセロリは売っていなかった。代わりに『鈴木さんちの卵』を買ってきた。

 那須街道は車の洪水だが、一歩内に入ると静かなものだ。【あるるのいえ】に帰り、一服して最後の水やりにと、如雨露を持って畑に向かった。

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2013_0506_083030p5060003 繭の里の中は人っ子一人通っていない。ミズナラや他の雑木の新芽がぼちぼち出始めた。よく観察してみると、出始めの芽は白い。ただ、もう2~3日もたつと黄緑色に変色する。

 今回は、この新芽の萌えいづる瞬間をみることは、残念ながら出来ない。

 畑に水やりをし、お昼近くに帰路についた。高速は何十㎞も渋滞だというので、一般道を通ってきた。国道新四号線は空いていた。

 矢張りセロリが気になって、途中にある【道の駅しもつけ】に立ち寄ったのだが、ここでもセロリは売っていなかった。栃木では、まだセロリは出ていないのじゃないの。この道の駅でお昼ご飯を食べ、自宅に到着したのは午後3時過ぎだった。

 今回の8日間で走った走行距離は、1,800kmにも上った。よく走ったものだ。

【5月6日の歩行記録】

5,560歩、3.9㎞、42分、183.3カロリー

 

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2013年5月 6日 (月)

№1957 畑の仕上げ作業

 那須での畑は、防寒や防風、防霜対策をきっちりしなければ、せっかく植えた苗が霜等にやられてしまう。ある程度成長するまで、苗を保護する作業がどうしても必要だ。

P5050001 繭の里の周囲は至るところ竹藪だらけで、竹には困らない。比較的太い竹のある藪に車を停め、鉈で竹伐り作業をした。100本ほど必要だ。

P5050004 まあ、太いとはいっても鉈ですぐに切れる。藪の中から太い竹を選び、ドンドン切っていく。あっという間に100本ほどの竹を切ることが出来た。

 切った竹を車に積んで、すぐ目の前にある畑まで運ぶ。それにしても、まだ買って一年にしかならない車が、農作業で泥だらけだ。女房はもったいないというが、もともとそのつもりで買ったのだから、構うことはない。

 さて、昨日植えた苗に袋をかぶせることにした。植えた苗とはいっても全部の苗ではく、茄子とキュウリ、トマトの霜に弱い三つの作物だけだ。

P5050006 袋をかぶせ、4隅に竹の支柱を立て、金具で固定する作業だ。金具で固定しても、強い風が吹くと飛んでいってしまうので、もしかしたら気休め作業かもしれない。

 2~3年前も、ほとんど全部が風で飛ばされていた。まあ、それでも自分が納得できればいいのじゃないか。1時間半ほどもかかっただろうか、目的の苗に袋をかぶせる作業を終えた。

P5050005 さて、次に那須に来るのは5月下旬ころになる。そこまで苗は無事だろうか。霜とか風にやられても、新しい苗を買い足せば済むことではあるが…。

 問題は水である。この間、適度の雨が降ると良いのだが、カラカラ天気だと苗はやられてしまうのだ。運を天に任せるというのはこのことだ。埼玉で毎日、お湿りの雨が降ることを祈っていよう。

P5050008 それにしても、あれだけ草ぼうぼうの荒れ地がすっかりきれいになったことに満足している。次に那須に来る時には、果たしてまたどんなに草が生えていることだろう。

【5月5日の歩行記録】

5,582歩、3.88㎞、41分、184カロリー

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2013年5月 5日 (日)

№1956 夏野菜の植え付け

P5040001 那須に帰ってきたら帰ってきたで、また忙しい。畑に夏野菜の苗を植える時期だ。朝早く、農家のスーパー【カクヤス】に苗の買い付けに出かけた。色々な苗が、所狭しと並んでいる。お客も多い。

 まずは、一わたり苗売り場を見て回った。何か、例年と変わった苗がないかと探すためだ。まあ、そう変った苗はなく、茄子、キュウリ、トマト、ピーマン、カボチャといつもと同じ苗が並べられている。

 西瓜の苗も売られていたが、西瓜は水やりが大変で、埼玉からの通いニワカ百姓には無理だ。以前に一度失敗している。落花生の苗も売っていた。これも以前植えてみたが、大したことなかったな。

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 いろいろな選択をしてみたのだが、買った苗は変わり映えもしないいつもの定番だ。茄子6本、キュウリ8本、トマト8本、色つきピーマン4本、インゲン2本、枝豆5本だ。そうだ、女房に強く言われている坊っちゃんカボチャも2本買った。枝豆は5本だけでは足りないと、種も一袋買っておいた。

P5040014 買った苗は、台車一台分にもなった。そうだ、この際支柱も買っておこう。15本の支柱も買った。

 昼食を終えて、畑に出かけた。先日は、ジャガイモの芽が何本か見かけたが、だいぶ新芽の出ているのを見かけるようになった。

 前にもいったが、この畑は10年もほっておかれた雑草地だ。何よりも雑草刈りが今年の課題だ。植える前に、目立つ雑草を引っこ抜いた。特に土筆の根が、深くて掘りだすのに厄介だ。引っこ抜いては出の繰り返しはしょうがないね。

P5040016 さて、苗を植えよう。イメージ作りにと、まづは苗のポットを畑の上に並べてみた。買ってきた苗だけでは、ずいぶん空き地が残った。それは後から考えることにして、置いたポットを土に植えかえる作業をした。

P5040018 5本の畝に植えたのだが、二畝もあまった。そこに、買ってきた枝豆の種を植えたが、まだ空き地はある。まあ、全部を埋めなくても、お店で目についた苗を見かけたら、買ってくることにしよう。

 植えた苗には一本一本支柱を立て、ビニールひもで固定した。苗は成長するので、ゆるく縛った。そして、植えた苗に水やりをして、この日の作業は終了だ。

 ただ、今回の畑仕事はこれで終了というわけにはいかない。次の作業が待っているが、これは翌日にしよう。

【5月4日の歩行記録】

5,610歩、3.9㎞、42分、184.8カロリー

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2013年5月 4日 (土)

№1955 秋田の蔵の街訪問

 秋田滞在中はズ~~ッと天気が悪かった。天気予報を見ると、秋田だけに雨マークがついている。さらにものすごく寒い。これは一体、何なんだ。

 横浜の姉が、同級生との昼食会で出かけるという。女房は、今日中に那須に帰りたいらしい。秋田の姉は、どうしても、一度秋田の蔵の街増田を訪ねたいという。実家は日本海沿いであり、増田町は、秋田の内陸、横手の近くの様だ。すべての要求を満たすために、横浜の姉の昼食会の間、増田町に行ってみよう、帰ってきたら那須に帰ろうということになった。

 実家の隣には、私の同級生Shouちゃんが住んでいるのだが、結局は顔を合わせなかった。

 実家から増田町までは、カーナビ検索をしてみると、片道約100㎞ある。高速道を使って1時間ほどだ。私は初めて訪れる街だ。よく考えてみると、【ふるさと秋田】というわりには行ったことのない街が多いのに驚く。

002 初めて訪ねた増田町は、本当に豊かだった。車から降りたら老人がついと寄ってきて、ガイドをしてくれるという。その案内に従った。なぜ増田町がこんなに栄えたのか聞いてみたら、「岩手県と秋田の交通の要衝の地にあり、交易で栄えた町」らしい。さらには、養蚕や葉タバコ生産が盛んで、町の基礎を作ったという。

007 蔵の街というが、蔵は街全体で50弱あるが、今公開しているのは14か所のようだ。町の公有駐車場に車を停めたが、目の前には3階建ての立派あ建物があった。【旧石田理吉家の旧家】だという。入場料300円だったが、入場してみた。

 

例の老人がガイドの先頭に立ってくれた。もともとは造り酒屋で、三階建ての建物は客の接待用だという。昭和12年の建築らしいが、通し柱が5寸とものすごい太い柱を使っていた。床柱は台湾で採れた泰山木や柿の木など珍しい材質だった。相当栄華を誇った建物のようだ。

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009 さらに、近くの【佐藤養助商店漆蔵資料館】に立ち寄ってみた。ここは無料で蔵を公開していた。ただ、稲庭うどんを食べさせるレストランにもなっているようで、ここで昼食を摂ることにした。昼食が出来るまでの待ち時間、蔵の内部を見学したのだが、漆を塗った蔵の梁が幅約70センチもあり、素晴らしいものだった。

 ここでは、稲庭うどんと天丼を食べてきた。

012 もう一件立ち寄ったのが【佐藤昆布店】だ。普通の商家だった。昆布を売るだけで商売が成り立つとはすごいもの、と店のおかみさんに言ったら、県内に加工昆布を卸しているらしい。いろいろ昆布を買い求めたが、肝心の蔵も無料で見せていただいた。

 ここは内蔵で、居住空間と一体になった蔵のようだ。「蔵の中は物置に使っていて、とても公開できるような代物じゃありません」と言っていた。しかも家の中は隙間だらけで、冬は隙間風に晒されているという。「おかげで、体が丈夫になります」と自嘲していた。

 町の見物中も雨が降っていた。寒さに耐えられず、2時間くらいの滞在で帰ってきた。増田町から帰ってきたら、昼食会を終えた横浜の姉も帰ってきていた。さて、那須に帰ろうという。待ってくれ、疲れたので少し休憩だ。

014 30分ほど休憩して、那須に向かった。夕食を終えて那須に帰ったのが午後9時半ころだった。結局、この日は650㎞も走ったことになる。ア~~、疲れた。

【5月3日の歩行記録】

3,147歩、2.19㎞、25分、103.6カロリー

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2013年5月 3日 (金)

№1954 今年の秋田の豪雪

 あらためて今年の冬を振り返ってみると、本当に寒かったネ。故郷に帰ってみて、この冬は意外と雪が多かったのに驚く。そういえば、八幡平の酸ヶ湯では7~8メートルの雪が降ったとニュースで伝えていた。

 姉が故郷に久し振りに帰った客にと、いろいろ心を砕いてくれた。弘前への桜見物は時期尚早と中止になったが、その代わりに鳥海山の雪の回廊見物に出かけよう、と誘ってくれた。何でも2~3日前に開通して、5~6メートルの雪の回廊を通って鳥海山の中腹に行けるという。

 姉が、わざわざ市の観光課に問い合わせて、その開通を確認してくれた。その熱意に感謝して、雪の回廊見物に出かけてみることにした。象潟から【ブルーライン】を通って、ホテル・フォレスタ鳥海を目指すことになった。そのホテルで昼食を食べようと、自宅を出発した。この日は、生憎の雨だった。それにしても寒い。

 登山口に沿って、車を進めた。さすが象潟は県南で、麓では桜が満開だった。ところが、山道を登りはじめたら、みぞれ混じりの雪が降っていた。道沿いには残雪を目にし、ところどころにミズバショウに群生地を見た。

 そして、登りはじめてしばらく進むと、【通行止め】の標識が道路中央にあるではないか。よく読むと、午後8時から翌日の午前10時までとある。ということは、この時間は開通しているはずだ。さらに車を進めると、道路が完全に通行止めになっていた。姉が前日に観光協会に確認した限りでは、こんなはずはなかった。

 道を下ってガソリンスタンドで確認したら、この日だけは道路閉鎖だという。姉が怒って、「観光課では開通の確認をしたのに、どういうことだ。さらに、ゴールデンウィークの書入れ時に、役人どものサービス精神の欠如はどうしたことだろう。観光秋田が聞いて呆れる」とプンプンだ。

 あたり散らしてもしようがない、別の道を通ってフォレスタ鳥海を目指した。カーナビが示す道を通って行ったのだが、この道も途中で通行止めになっていた。何でも、崖崩れで通れないという。ということは、フォレスタ鳥海に行く道はないのだろうか。出発前に昼食の予約をしようかと話していたのだが、この天気でまさかホテルが満員ということはあるまい、と予約をしないで出かけてきたのが裏目になった。この間、3時間も車を走らせた。

P5020001 しようがない、近くの親戚のうちでお茶を飲んで帰ろうということになった。従妹の家に立寄ったみたら、その家の裏庭はまだ残雪の山だった。「今朝も雪が降っていたのだが、それでもずいぶん消えたのよ」と言っていた。今年は初めてのことだが、裏庭にはカモシカとかリスが顔を見せて、餌をあさっていたらしい。

 この豪雪に、相当頑丈に造った雪囲いも、あちこちで壊れていた。ここの家は物凄く広大な敷地で、何度か人を頼んで除雪をしたらしい。ある日も、トラック2台とブルドーザを頼んで除雪をしたのだが、翌日にまたドカ雪が降り、前日の除雪が台無しになったと嘆いていた。

 本当に、今年の秋田は雪が深かったのだ。里山の桜の蕾は、まだまだ固かった。

【5月2日の歩行記録】

1,022歩、0.71㎞、7分、33.5カロリー

 

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2013年5月 2日 (木)

№1953 春の遅い秋田へ

 そう、昨晩那須にやって来た客は横浜の姉だ。女房と一緒に車でやってきた。兄のお見舞いに、一緒に秋田に帰郷する目的だ。

 朝食を終え、那須インターチェンジで東北自動車道に乗り、東北を目指した。秋田までは約400㎞、約5時間の道のりだ。行き道は順調だった。途中奥羽山脈を越えるのだが、山肌にはかなり雪が残っている。春は、まだ浅い。

 あまりにも早く到着するのもと思い、寄り道をしようと思い立った。さて、どこに寄ろうかな。枝垂れ桜の名所、角館の武家屋敷はどうだろうか。宮城県のサービスエリアで角館の情報を求めたら、「枝垂れ桜は咲き始めたばかりで、これからのようですよ」とのことだ。それでも、帰郷の途中の道だ。立ち寄ってみることにした。

 秋田の姉から電話が入り、在郷中に弘前の桜を見に行きたいという。しかし、弘前の桜はまだまだなのではなかろうか。

P5010001
 お昼過ぎに角館に着いた。残念ながら、雨だった。雨を突いて、相変わらず観光客が多かった。皆さん、枝垂れ桜を期待してのことだったろうが、蕾はまだ固かった。その上に、本当に寒かった。町の方に聞いてみたら、満開になるのは連休明けではなかろうか、と話していた。例年は、5月連休だと散り気味だという。

 折角来客が多いゴールデンウィークなのに開花がまだだと聞き、自然が相手だとママにならないものいだと思った。

P5010004 関東では開花が早かったが、東北は今年の冬は寒かったのだ。こういう具合だと、弘前の桜はまだまだではなかろうか。蕾の桜を見ていても、感興は湧かない。心残りだったけれど、早々に角館の街を離れた。

 ここから秋田市の病院までは、一時間の距離だ。入院している兄の嫁さんと待ち合わせたのだが、待ち合わせ時間まで40分ほどあった。突然姉が、「そういえば、30年弱前に、この付近に住んでいたはずだ」というので、旧宅を探してみた。それらしい家はあったが、あまりにも街の様子が変わっていた。

 実家に着いたのは、午後5時を過ぎていた。秋田の姉は一人住まいなので、お土産はほとんど持って行かない。ただ、今回はお土産に唯一、那須の芹を持って帰った。切りたんぽにしようというメニューが、急遽おひたしに変わった。

【5月1日の歩行記録】

2,960歩、2.06㎞、23分、97.5カロリー

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2013年5月 1日 (水)

№1952 芹摘み

 【繭の里】には、秘密の場所がいくつもある。その一つ、芹が群生している小川に芹摘みに行った。【繭の里】は、たくさんの小川が流れている。その一つに芹の群生があり、知っている人は少ないはずだ。しかし、行ってみたらすでに刈り取られた後だった。

P4300012 もう一ヶ所、私しか知らない芹の群生地がある。その群生地は手付かずだった。今晩はお客様が来るので、芹のおひたしをご馳走しよう。

P4300013 小川に足を一歩踏み入れた。そしたら、ズルズルと足を底なし沼のような小川に足を引きずられてしまった。このためにと思い、長靴の足の長いものを履いてきたのだが、役に立たなかった。50cmも埋まったろうか。お陰で、靴下もズボンもびしょぬれになってしまった。

 濡れたのにもかかわらず、持って行った包丁で芹を刈った。あっという間に、袋一杯になった。これだけあれば、おひたしだけでなく、鍋料理もできるだろうか。

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P4300011 さらに、椎茸も6個採集した。芹と椎茸なら、矢張り鍋料理かな。

  客が到着して、矢張り鍋料理をした。芹の野生の風味が自然の味がしてよかった。

【4月30日の歩行記録】

8,115歩、5.64㎞、1時間、267.1カロリー

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