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2013年4月の30件の記事

2013年4月30日 (火)

№1951 春耕

P4290017 さて、4月下旬の春光が燦々と輝いている。裏のお百姓さんの庭には、悠々と鯉のぼりが泳ぎ、はるか上空を見渡すと、茶臼ヶ岳が白い山肌を見せている。

P4290018 今回の那須訪問は、矢張り畑仕事が主な目的だ。4月10日ころに植えたジャガイモは、果たして芽を出しているだろうか。埼玉の他所の畑を見ると、ジャガイモの葉が相当成長しているようだった。わが畑は、小さな芽を出しているジャガイモが2~3散見されたが、まだまだだ。

 ただ、那須は冷涼な地なので、今成長すると霜にやられる恐れがある。連休明けに芽を出すくらいがちょうどいいのだ。

 今年から借りた畑は、10年もほっておかれた休耕地だ。ものすごい草だ。借りる前に持主が耕運機で耕してくれたのだが、草をどこかにどけたわけではない。畝を起こしながら、草を除ける作業をしなければならない。

P4290019 畝を起こしてみたのだが、これが大作業だった。三本鍬で耕すのだが、少し起こしては、バケツに入れて、草を近くの小川に捨てる作業をした。一回の鍬入れで、一バケツ草を起こす。この作業を延々3時間もやっただろうか。

 3時間でできたのは、わずか3本の畝だけだった。額に汗をかき、下着が汗で濡れ始めた。いやいや、バテテしまった。この日の作業はこれまでとしよう。

 あと2本か3本の畝起こしをしなければならないが、まあ、急ぐ作業ではない。ゆっくりやろう。耕してみてわかったのだが、土の中から太いミミズが何本も出てきた。これは、この土地が肥えている証拠だ。耕したら化成肥料を撒き、連休の後半に苗を植えよう。

 明日は、農家のスーパー【カクヤス】に適当な苗を探しに行って来てみよう。

【4月29日の歩行記録】

7,585歩、5.31㎞、55分、250カロリー

 

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2013年4月29日 (月)

№1950 春まだ浅い繭の里

  連休を那須で過ごそうと、やってきた。道路情報を聞くと、高速道路が混雑しているという。急ぐ旅じゃないので、国道新4号線を走ってきた。車の量も少なく、すこぶる順調で、3時間ほどで那須に着いた。

004_3

P4280011 繭の里周辺は、ちょうど山桜が満開だ。この周辺の山桜はほとんど高木で、しかも山桜の白い色が薄い。よく見ないと、見過ごしてしまう。あらためて見まわしてみると、この周辺に、山桜の木が多いのに驚く。写真を撮ってみるのだが、地味であまりきちんと撮れないのが残念だ。

007_2 山桜が咲いているとはいうものの、周辺の樹木はまだ芽を出していない裸木だ。例年、一斉に芽を出すのが5月10日前後だが、今年は桜が咲くのが早かったので、どうだろうか。那須は四季四季美しいが、私が一番好きなのが、木の芽が噴き出す5月上旬だ。

 不思議なことに、時期を合わせるかのように一斉に芽を吹く。その新芽の黄緑色が本当に美しい。ただ、その新芽の黄緑色を保つのは、ほんのわずか2~3日だ。那須に住んでみないと、その美しさは堪能できない。

002 前回来た時に移動しておいた椎茸の原木に、椎茸がたくさんなっていた。雨の落ちる西側に移動したのが良かったのかもしれない。

 採りたてで肉厚の椎茸は美味しい。さて、どういうふうに調理して食べようか。

008 南面の庭に咲いている、水仙の白い花が鮮やかだ。

 それにしても、那須はまだまだ寒い。仕舞っておいた石油ストーブを出してきて、一晩中、火を焚き続けておいた。この寒さは、いつまで続くのだろうか。

  夜布団の中でで、足先があまりにも冷たいので靴下をはいて寝た。夜中に火照り、その靴下を脱いだのだが…。

【4月28日の歩行記録】

5,224歩、3.65㎞、39分、172カロリー

 

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2013年4月28日 (日)

№1949 結団式

 このブログでも何度かお知らせしているが、5月中旬に7泊8日で海外旅行に行く予定でいる。今回は、ある旅行会社のツアー【春うらら中欧&ドイツ周遊8日間】に乗った旅行だ。チェコのプラハからチェスキー・クルムロフ、ノイシュバンシュタイン城経由ミュンヘン、ザルツブルグを通ってウイーンへという日程だ。

 今回の旅の仲間は、横浜の姉夫婦、友だちのTakii夫婦、それにわが夫婦の6人が一緒だ。全体としては、添乗員がついた36~7人のツアーになるらしい。

 今年は、姉夫婦の結婚50年の金婚式だ。それを祝って、前々からヨーロッパへの旅に誘われていた。当初はスイスに行きたかったようだが、たまたまリーズナブルなツアーを見つけて、誘われたものだ。もちろん、私たちに異論はない。昨年秋にベトナム旅行を一緒にしたTakii夫婦も、「次も海外旅行をするときには、ぜひ誘ってね」と言われていた。

 まずは、3組の夫婦の顔合わせを兼ねた【結団式】を行うことにした。そういえば、昨年もベトナム旅行の前に、池袋の中華料理屋で結団式をやった。今回は、姉夫婦とTakiiさんは初対面だ。銀座で、夕方の5時に会おうということにした。

 私は、当日は別の用事で上京していた。前日の記事にあるように、銀座のCanonサービスステーションで用事を済ませた。時間があるので、喫茶店で本を読んでいたら、女房から電話があった。「もう銀座で姉夫婦と会っているよ」と言うので、時計を見たらまだ3時だ。私もその会場に合流した。

2013_0426_183551p4260007 せっかくなら、Takii夫婦にも5時と言わずに、銀座に着いたら電話下さいと連絡を取った。そして、無事顔合わせが出来たのが午後4時だった。行く店を決めていたのだが、姉夫婦が、「銀座一丁目の【がんこ】という店が良いらしいよ」と言うので、本来会う予定の店を予約もしてなかったので、急遽変更した。

 銀座でTakiiさんにお会いしたら、彼は痛々しそうに足を引きずっていた。どうしたのか聞いてみたら、先日、Takiiさんに歩くことを勧める記事を書いたちょうどその日に、急に足が痛くなったのだそうだ。

 私の記事でそういうとになったとしたら、誠に申し訳なかった。ただ、どうやらタイミングはピッタリだったが、私の記事に触発されて痛くなったわけでもないらしい。医者に行ってみたが、原因は分からないという。まあ、それでも出発前でよかった。

 旅行までにはまだ20日以上もあるので、ジックリ直してもらいたいものだ。それでも、旅行中でなくて良かった。旅の途中で病気になったとか事故を起こすと、旅そのものが台無しになってしまう。まあ、あまり無理して歩くことはしないで結構ですから…。

2013_0426_163235p4260004 この店は初めて入ったが、午後4時過ぎでも昼食セットとかで、結構豪華な食事が出来た。ただし、時間は2時間半限定といっていたが、それだけあれば充分だ。

 初対面の挨拶をすませて、それぞれ旅の思い出を語り合った。私は、姉とはイタリア、スペイン、中国旅行と海外に一緒に行っているが、義兄とは初めての旅行になる。彼は在職中海外赴任が長く、今さら海外旅行にも行きたくなかったようだ。

 それでも、今回は久し振りの海外旅行で、最後の海外旅行になるのではないかと張り切っていた。準備のためにと、驚くことに、毎朝3時間の散歩をしているという。一日30,000歩も歩いているだろうか。体調万全のようだ。

 Takii夫婦とは、昨年ベトナム・カンボジア旅行を一緒にした。その思い出が強烈だったらしく、ひとしきり旅の思い出話に花が咲いた。

 今回のツアーは、夕食は一回しか付いていない。まあ、6人いると街のレストランにぶらっと入り、楽しい会食になるのではないか。義兄は言葉が通じるか心配していたが、全世界で通じる【ボディ・ランゲェッジ】という方法がある。私の経験からいっても、ほとんど困ることはない。

 まあ、楽しい旅行をしようということで、無事【結団式】を終えた。Takiiさんには、出発までにぜひ足の調子を万全にして貰いたいものだ。

【4月27日の歩行記録】

11,272歩、8.21㎞、1時間19分、386.5カロリー

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2013年4月27日 (土)

№1948 一眼レフカメラのピンボケ

2013_0427_071201p4270008 私が今使っているカメラは2台である。一台はCanonの一眼レフカメラ【EOS kissX3】という機種であり、もう一台は、OLYMPUS SZ-31MRというデジカメだ。最近では、オリンパスのデジカメの性能がものすごく良いので、もっぱらこちらの方を使っている。

 ただ、植物を撮るとか大事なものを撮るときには、デジカメは一眼レフカメラの性能には叶わない。しかし、重いのが玉に傷だ。よほどこの事ない限り、今では一眼レフカメラを持ち歩くこともなくなった。

2013_0427_07301220130414_091802 先日、たまたま一眼レフカメラで自宅の庭の植物を撮った。何が理由かわからないが、撮った画像のほとんどがピンボケだった。画像を撮る設定の問題かと思い、設定をいろいろ変えてみたのだが、ピンボケの画像は直らない。

 カメラに詳しい友だちに相談してみた。「多分故障だと思うから、Canonのサービスステーションに持ち込んで直してもらったらどうか」とのことだった。インターネットでサービスステーションがどこにあるのか調べたら、銀座にあるという。銀座に出かける機会があったので、一眼レフカメラをサービスステーションに持ち込んだ。

 故障かどうかも分からないから、そのサービスステーションでは【一眼レフカメラの相談】ということにした。しばらく順番を待って、相談員に相談した。「撮った写真がほとんどすべてピンボケなのだが、故障だろうか」と、話を持ちかけた。

2013_0426_124728p4260001 その係員は、私のカメラをよくみて、「多分これが原因ですよ」とレンズの脇のつまみを指した。そこには、AFという表示とMFという表示がある。ボタンはMF表示を指していた。

 その係員の説明によると、AFはオートフォーカスであり、MFはマニュアルフォーカスだという。普通は、すべてAFで写真を撮るが、相当専門知識を持っている人のなかにはMFで撮る方もいるという。AFは近くのものに焦点を当ててくれるのだが、MFは焦点が定まらず、ボケてしまうらしい。「普通の方は、ほとんどAFで写真を撮っていますよ。よほどのことがない限りMFボタンは触らない」ものらしい。しかし、何かの具合で、MFボタンになったものらしい。

2013_0427_07300720130427_072257 私は、カメラにそういう初歩的な知識もないのだ。早速自宅に帰って、同じ写真を撮ってみた。今度はピントが合っていた。故障ではなく、設定間違いだとわかった。ヤレヤレである。

【4月26日の歩行記録】

14,044歩、9.77㎞、1時間47分、462.6カロリー

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2013年4月26日 (金)

№1947 ホーム・コースでいつもの仲間と

2013_0425_141910p4250009 一昨日に引き続き、この日もゴルフだった。会場は、自分のホームコース【オリムピックカントリークラブ レイクつぶらだコース】だ。このゴルフ場は、私が唯一持っているメンバーコースで、毎月一回はやろうよという話になっている。メンバーは、マッキィとMasazoさんだ。今日はゲストとして、これもしょっちゅう一緒にゴルフをやっているライバル、Katsuちゃんが参加してくれた。

2013_0425_130651p4250007 昨日は雨模様で、この日も天気予報では午前中雨となっていた。心配していたのだが、朝から青空が顔をのぞかせていた。ただ若干風が強く心配したのだが、お昼近くになったら風も止み、ポカポカ陽気だった。半袖でも充分だった。

 【オリムピックレイクつぶらだ】は、開業して5年になるコースだが、整備が行き届き、本当に良いコースに仕上がった。今は、コースのどこにもシバザクラが咲いていた。ただ、初めてこのコースでプレーしたKatsuちゃんは、グリーンの状態が若干不満だったようだ。

 マッキィとKatsuちゃんとはライバル関係にあり、いつもチャラで握っている。今日もチャラと言ったら、Katsuちゃんは「はじめてのコースでチャラはないでしょうよ」と渋っていた。それでも、最近心境著しい彼にハンディをあげるなんて失礼だ。無理を承知で、3人はチャラで握ることにした。Masazoさんには、さすがハーフ5枚のハンディキャップだ。それでも若干キツイかな?

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 ハンディなしのKatsuちゃんが早速走りだした。OUTの5番ホールでようやく追いついた。上がり4ホールは私がいずれもボギーペースだったのに対し、Katsuちゃんはダボ・ダボ・ダボと一気に3打差ついてしまった。マッキィも4番ホールのOBが命取りになった。ライバルの中で、前半は僅差で私の勝利。

2013_0425_121023p4250004 ただ、Masazoさんは絶不調で、前回あれほど好調だったドライバーがほとんどチョロばかりだ。早々にライバル関係から脱落した。彼は一体どうしたのだろうか。全体に手でこねる打ち方になっていて、あれじゃ前に飛んでいかないなと思った。

 何度かスウィングの注意をいたのだが、この日は最後まで治らなかった。

 前にも言ったが、私のドライバーは距離は出ないが、ほとんど真っすぐ飛び、曲がらない。どうして、絶好調のドライバーなのに結果が伴わないのか、自分でも不思議だった。

2013_0425_140730p4250008 それが、この日はようやく本領を発揮した形だった。ほとんどがボギー・パーで、ライバルには「シンさん、崩れないよな。これじゃつけ入る隙はないじゃないの」と嘆かれる始末だ。私のゴルフにも長い冬のトンネルを抜け、ようやく春が来た感じだ。今年一番の成績だったね。

 まあ、握りの大半は、お茶代に提供して消えた感じだけれどもね。

 それにしても、ホームコースは隅々まで知っていて、どこをどう攻めたらいいのか分かるので、ゴルフをやっていて本当に楽しい。ただ、ビジターを呼ぶには、若干料金が高いので声をかけにくいのが難なのだが。

【この日の成績】

OUT47(18) IN44(17) TOTAL91(35)

【4月25日の歩行記録】

12,725歩、8.89㎞、1時間29分、419カロリー

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2013年4月25日 (木)

№1946 校友会最後の会合

2013_0424_163701p4240001 先週の金曜日に校友会総会が開かれ、私は無事に降板で来た事はすでに報告済みである。そして、新旧理事の【ご苦労さん会兼交流会】が、いつものさいたま新都心にあるビューテラスで開かれた。

 この会場は31階にあり、埼玉スタディアムも望めて、見晴らしがものすごく良い。さらに、某官庁の専門食堂とかでベラボーに安く、いきがい大学の会合の御用達飲み屋に化している。私も何度も利用させていただいた。

 この日の参加者は26名だったが、大半の人が前日の【いきがいゴルフ】で一緒の仲間だった。

 校友会が設置されてもう2年になるが、大半のメンバーがもう顔なじみだ。なかには2年間一緒に理事をやり、さらに3年目もやっていただけるという人もいる。4つのクラスがあるのだが、クラス事情によって任期は様々だ。

2013_0424_190202p4240012 私も2年間、校友会をやらして頂いたが、実に楽しかった。それは私に力があったからというよりも、皆さんがものすごく協力的だったからだと思う。一緒に2年間理事をやっていただいたTaeちゃんも、「実に穏やかな理事会だった。シンさんのハンドリングが上手だったのよ。私も楽しかったわ」とお褒めの言葉をいただいた。

 実を言うと、私はものすごく短気だ。すぐに喧嘩腰になってしまうという欠点もある。ただ、上に立つと我慢が大事だと教えられた。いかに自分を出さずに、相手の意見に乗るように装い、実は自分の方針を貫徹するとうやり方が身についたような気がする。

2013_0424_171843p4240005 この日の挨拶でも話したのだが、「校友会会長挨拶を相当力を込めて行ったのだが、評価してくれたのは唯一仲間のYagiちゃんだけで、とても寂しかったよ」と言ったら、同情を買った。皆さん、良い演説だったと思ったようだが、ただ表明しなかっただけだよ、という声が上がった。

 次期の会長は、わが太極拳仲間のKonちゃんだ。彼の手腕は誰もが認めるところで、私の指名に二つ返事で答えてくれたのは有難かった。私の路線が、次の理事会にも継承されていくのは嬉しい。

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 わがクラスからも有力理事が出ている。副会長兼総務部長のAoちゃんと会計主管のShikoちゃんだ。二人とも、私の気の合う仲間だ。この一年間、力を発揮してくれるに違いない。

 こういう会合で他のクラスの人と話すと、いろいろな発見がある。今日驚いたのは、次期副会長のSakamotoさんだ。彼は、生まれが信州須坂だという。須坂には私のポン友Akio君が住んでいる。その話をしたら、どうやら実家は隣で、小さいころによく遊んだ仲だと言っていた。ヘエ~~、そんな事ってあるんだ。

 仕事を超えたこういう仲間だからこそこの偶然も生まれるのだと、あらためて仲間の大切さを思った次第である。

【4月24日の歩行記録】

4,768歩、3.33㎞、33分、157カロリー

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2013年4月24日 (水)

№1945 第16回いきがいゴルフコンペ

2013_0423_082000p4230001 【第16回いきがいゴルフコンペ】が、栃木県のあさひヶ丘カントリークラブで開かれた。このゴルフコンペには、いきがい大学の同期のゴルフ好きが集まっている。会員は16名いるのだが、この日参加したのは10名だった。

 「ゴルフ好きの人は集まれ」と呼びかけたのは私だった。そして四季ごとにコンペをやっている。第16回コンペというからには、もう4年も経過した。残念ながら、決して上手いという集団ではないが、それでも心からゴルフを楽しんでいる仲間だ。

2013_0423_091434p4230003 多分私が一番年下だが、一番偉そうな顔をしていて申し訳ない。今日参加したなかには、私よりも10歳も年上の人がいるが、本当に皆さん元気だ。いつものコンペは、女性のスコアに、男どもはシュンとしているのだが、この日はどうだったのだろうか。

2013_0423_115907p4230013 それにしても、風がないし暖かく、絶好のゴルフコンデション日和だった。林に囲まれたゴルフ場は、新緑の真緑が鮮やかだ。こういう日のゴルフは、風だとか雨だとか、下手なことを言訳が出来ない。スコアは、実力通りだ。

 このあさひヶ丘カントリークラブは、昨年の3月にもコンペをやった。Susumuさんが、「そういえば、昨年はこのゴルフ場ではシンさん、良いスコアを出していたね」と言っていた。記録を紐解いてみたら、決してそんなことはなかった。昨年は100も叩いていたよ。

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 今日一緒に回ったAkiraさんは、体調を崩していて、しばらくクラブを握っていなかったようだ。Tutomuさんは、私の永遠のライバルだ。さらにMotohashiさんは、私のブログ読者だという。私のブログを読んだわけではないだろうが、「今年、埼玉にも新たに『シニア自然大学』が開校され、入学することになったよ」と報告していた。

 一緒に回った今日の組はほとんど技量も同じようで、お互いライバル意識をむき出しにしながらも、ヤイヤイ言い合い楽しいラウンドが出来た。それにしてもクラブを握って久し振りというAkiraさんのゴルフは素晴らしかった。ドライバーはまっすぐ飛び、しかも曲がらない。セカンドショットもピタッと寄せ、パターも強めに打ち入れてしまうのだ。これが久し振りにやったゴルフかね、と唖然とした。「久し振りにやるから、良いのかもしれないよ」と言っていた。

 Tsutomuさんのドライバーショットの豪打にも驚いた。ほとんどかフェアウェーの中央を捉え、220ヤードくらいの飛距離だ。残念なことに、2打目以降は散々だった。Motohashiさんも良いゴルフをしていた。しかし、OUT・INともに大叩きしたホールがあったのは残念だったね。

2013_0423_092804p4230011 私といえば、少しずつ調子を取り戻している感覚はある。ただ、写真を撮ってもらったのだが、スウィングはヒドイものだ。後傾になってしゃくりあげスウィングだ。ひどいと思うのだが、この形で何年もやってきたので、もう直らないね。

 ただ、これでもドライバーはほぼまっすぐ飛んでいる。この日も、フェアウェーを80%ほど確保していたのではないか。先日も報告したが、新しく手に入れたKatanaドライバーが本当に良い。

 アイアンはFourteenを使っているが、これが5年たってもなじまない。ステールアイアンのSRが、もう私には無理なのかもしれない。いっそ、全部Katanaに替えてしまおうかな、と最近では思い始めている。

 今日の私のラウンドはドライバーもセカンドショットもパターもまあまあだったが、アプローチが全然だめだった。アプローチを真剣に練習しなければならないと、またまた痛感した。

2013_0423_101956p4230012 わがクラスのマドンナKeikoさんは果たしてどうだったのだろうか。私たちの前の組で回っていた。後ろからみている限り、そんなに悪いとは思わなかった。最後の結果報告を見たら、何とブービーだった。どうしたんだろうか。さらに、もう一人のマドンナHirokoさんはブービーメーカーと、女性には散々の日だったね。

 「もうこのコースは嫌」とKeikoさんは言っていたが、コースが悪いんじゃなく、少し練習不足じゃないの、と自分を棚にあげて揶揄しておいた。

 矢張り、優勝はAkiraさんだった。ベスグロ優勝だったから、これは堂々としたものだ。このコンペでの唯一のシングルプレーヤーShunさんは、前回のブービーに引き続き、この日もブービー直前だった。「年取ったら、ゴルフがヘタになってしまった」と弁解をしていた。

 それにしても、気の合った仲間が年4回、ワイワイ言いながらゴルフをするのはいいものだ。次回は、7月にアドニス小川だそうだ。

【この日のゴルフ成績】

OUT43(18) IN52(17) TOTAL95(35)

【4月23日の歩行記録】

16,944歩、11.79㎞、1時間55分、558.3カロリー

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2013年4月23日 (火)

№1944 【まろにえ会】定例会

 いきがい大学卒業生で結成している地域団体【まろにえ会】の定例会があり、参加してきた。この団体はわが住む町の有志で結成し、この地域でのボランティア活動をやっていて、もう18年にもなる会だ。

2013_0422_094204p4220001 実は私は不良会員で、申し訳ないがほとんど活動出来ていない。この定例会に出るのも半年ぶりくらいだ。あまりにも申し訳ないので退会しようかと考えているのだが、同期のOnちゃんが「名前を残しておくだけでも良いから参加しておきなさい。活動は、私が替わってやるから心配ない」との仰せで、まあ言ってみれば幽霊会員のようなものだ。

 【まろにえ会】は、いつも感心するのだが、本当に活発に活動している。定例会では、前月の活動報告と、次月の活動予定が発表されるのだが、それぞれの活動への参加協力者が多い。活動の主なものは、墨絵の描画介助、絵手紙の作成、囲碁の介助、保育園での活動、もの作りの指導、病院・老人施設でのボランティア、様々なフェステバルへの参加等実に多彩である。

 さらに、研修や親睦のために、時期時期の飲み会、ハイキング、一泊旅行、グラウンドゴルフ大会、新人歓迎・昼食会等の催しも開けれている。いつもこの会に出ては、その活動に圧倒され、へこんで帰ってきている。

 たまたま出席したこの会は【第19回定期総会】の日だった。そして、お昼には、新人歓迎の昼食会が開かれるという。私は聞いていなかったはずだが、Onちゃんが「いや確かに伝えて、昼食会への出席も予定している」と言っていた。やれやれ、今日休まなくて良かった。

 今年の新入会員は13名だった。アレ、聞いたことがあるような名前があると思ったら、ブログ仲間の昭jijiの奥さんだった。昭jijiは、2年ほど前にこの会を退会したが、奥さんが新たに入ってきたのだ。「主人は主人、私は私」と言っていた。そして、次月の活動に早速手をあげて参加を申し出ていたのには感心した。

 総会では、前年の活動についての発表があった。この一年間で延べ1300人の方がボランティアに参加、一人当たり約20回であるとのことだ。私のように一回も参加しない会員がいるので、アクティブ会員の活動は凄いものだ。いきがい大学は60歳からの入学なので、この会に入って活動する年齢は遅い。会員の平均年齢は74歳というから、皆さん、ものすごく元気だ。

2013_0422_120812p4220007 さて、昼食会は近くの飲み屋さんで行われたのだが、Yokoさんが「シンさんがこの会に参加するのは、飲み会の時だけよね」と皮肉を言っていた。そういうYokoさんもあまり定例会では見かけないが…。同郷のMarekoさんと会うのもこの会でだ。私はてっきり5~6歳も上かと思っていたら、1歳しか違わないのだそうだ。「私を幾つと思っていたのよ」と少々オカンムリだった(Yokoちゃん、ブログ載せないでと注意を受けたがゴメン)。

 昼食会に参加したのは52名だった。し会は、これも軽妙で鳴るOnちゃんだ。彼は声がデカイのと、機知にとんだ話ぶりで、どこに行っても人気者だ。

2013_0422_120855p4220011 この日も、わが校友会で行った『お年寄り川柳』を紹介し、やんやの喝さいを浴びていた。これも彼の三題噺であるのだが、「老人に大切なのは、キョウヨウトキョウイクである。キョウヨウとは今日何かやる用事があるということであり、キョウイクとは今日行くところがあるということだ」と話し、皆さん納得していた。

 そして、この日新たに参加した方が、次々と自己紹介をしていた。彼らの話では、この日の定例会での活動にビックリしたとの話が出ていた。

2013_0422_120710p4220003 これもいつも言われることんのだが、Nakamura会長に、「シンさん、校友会を降りたそうだが、今度は【まろにえ会】で活躍してよね」と、この日も声を掛けられてしまった。そうだよね、いずれ私もデビューしなけれが、と常に思っている。

 最後に、私の一期下のKunihikoさんから「毎日、シンさんのブログを楽しみに読んでいます。アクティブな行動に常に敬意を表しています」と声を掛けられ、恐縮してしまった。ここにも読者はいたのだ。

【4月22日の歩行記録】

8,524歩、5.95㎞、1時間02分、280.3カロリー

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2013年4月22日 (月)

№1943 痩せた?

 先日、校友会の女性会員に「シンさん、痩せた?前に比べてスマートになったわよ」と言われた。自分はほとんど意識をしていないし、別段痩せたとも思わないが、「いや、間違いなく痩せたわよ」と言っていた。女性の見る眼は確かかもしれない。

 ただ、私が体重計に乗るのは、ゴルフをやった日の風呂場でだけだ。そして確認しているのだが、目立って痩せた兆候はない。もう5~6kgもやせなければと、常日頃思って入るのだが。それでも、もし痩せたとしたならば、毎日の歩行記録が影響しているのかしらね。

 歩行記録をこのブログにつけ始めたのが2月12日だから、もう2ヶ月以上になる。誰かに褒めてもらいたいというよりも、普段の運動不足解消を、このような形で発表することによって、自分に目標を課して励みとしたい、という思いからだ。

 間違いなく、毎日歩行記録をみて、今日は足りた、今日は足りなかった、とチェックしている。この歩行記録をつける以前は、用事がないと自室に立てこもり、パソコンとニラメッコしている事が多かったような気がする。多分、一日200~300歩も歩かなかった日があったんだろうと思う。

 それが、このようにブログで発表するようになって、一日200歩じゃ恥ずかしいと、やおら歩きはじめる。時には、夜9時半ころ自宅を出て、一時間くらい歩いてくることもある。帰ってくると、女房に「どこに行っていたの?」と不思議がられる。

 どこを歩いているというわけでもないが、街をブラブラ歩いていると、知らない通りや季節感あふれる庭を拝見できたりする。表札をみて、この一軒一軒にそれぞれの生活があるんだな、と妙に感心したりもしている。もしかしたら、不審者と思われることもあるかもしれないが、未だ不審尋問をされたことはない。

 それでも、だんだん散歩コースは固定されてきて、見沼代用水沿いを東北本線の踏切まで歩くと片道2,000歩だとわかる。これを基本に、様々な場所を散歩コースに組み込んでいる。何か話題になった場所があると、覗き見趣味じゃないが、覗いてみる事もしている。

 私の自宅から大通りを隔てた住宅地で、一週間ほど前に大きな火災があった。その被災地を見てみた。三軒ほどが全焼被害にあっていた。女房も行って来たらしく、「火事を出した家は、賠償責任を負うのかしらね」と心配していた。どうやら、火事の場合は出火元が賠償責任を負う必要はないらしいよ、とは答えておいたのだが…。

 それでも、火元の家はそこには住み難くなるだろうね、などと考えながら被災現場を見てきた。

 一日1万歩を目標にしてるのだが、どうだろうか、この2カ月で目標達成は2割ほどかな。ただ、ゴルフに行った日と上京した日はほぼ達成できている。ということは、働いている時は意識しなくても、1万歩は歩いていたのだろうね。

 歩行を意識するようになって、一番被害を受けているのが自転車だ。自転車で行くような距離は、ほとんど歩くようにしているから、自転車に乗る機会が激減している。先日久しぶりに自転車に乗ったら、埃だらけだったし、車輪にも泥が溜まっていた。自転車に乗っても歩行計が動くようなら乗るのだがね。

 「歩く」といえば、横浜の義兄は歩くことに目覚め、1日3時間も散歩しているという話を聞く。5月に行く海外旅行で、ばてないための予防だという。そういえば、先日会ったTakiiさんは一緒に旅行に行くのだが、ぶくぶく太っていたような気がした。少し動く訓練をしていないと、顎を出してしまわないか心配だ。

 Takiiさん、これを読んでいるようだったら、訓練をそろそろ始めた方がいいよ。

【4月21日の歩行記録】

9,161歩、6.37㎞、1時間13分、301.9カロリー

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2013年4月21日 (日)

№1942 新車の一年点検

2013_0420_111839p4200003 昨年の4月上旬にトヨタのプリウスを買って、もう一年になる。トヨタのセールスマンから、「一年の無料点検が出来ますよ」という案内が来た。ただ、私のスケジュールとトヨタのスケジュールが合わない。ようやく、点検をしてきた。

 この車の一年の総括をしてみたい。一年間で18,000㎞の走行記録がある。一年間にしては、結構走ったのではないだろうか。どうしても那須に行く機会が多いので、走行距離は増える。ただ、気にいっているのは、女房は自分の車を持っているので、この車は私がほぼ独占できていることだ。

 それだけに、大事に乗り回しているつもりだ。この2月に脇腹をこすって傷をつけたのだが、補色のペンキを塗ってもらったら、ほとんど目立たなくなった。

 この車の何が良いかといって、ものすごく燃費効率が良い。先日満タンに入れたガソリンだが、550kmを走って、まだ半分しか減っていない。那須を2往復できるくらいだ。リッターあたり走行距離が23.1キロメートルと表示が出ている。

 最近表示モードを変えて、今リッターあたり何キロメートルで走るのか分かるようになった。それまではやたらアクセルを踏んでいたのだが、少しでも走行距離を伸ばそうと試みると、アクセルを強く踏んではいけない。そういう運転を心掛けたら、リッターあたり19kmしか走っていなかった車が、先日那須から帰って来る時には24.5㎞も走るようになった。アクセルの踏み方でずいぶん違うことが分かる。

2013_0420_111828p4200002 新車の有難いのは、それぞれの点検時が無料であることだ。今回もオイル交換が無料だったし、ワイパーのゴムブレッドの交換もしてくれた。そうだ、タイヤも冬用のスタッドレスから、夏用のノーマルに交換しよう。普通タイヤ屋で交換をお願いすると5,000円位かかる。

 ちょうど一年検査で、タイヤのローテーションをやる時期だと、このはき替えも無料だった。ウィンドウォッシャーも入れてくれたし、全点検をして無料だった。さらに、手洗いの洗車もしてくれた。

 点検した整備士の話では、「お客さん、丁寧に乗っていますね。ほとんどブレーキパッドも減っていないし、エンジンにも異常がありませんでした」と言っていた。そう、最近私は出来るだけグレーキは踏まないようにしている。ブレーキが必要なら、エンジンブレーキで済ましているのがこの結果になったものと、嬉しかった。

 それにしても、人の後ろに付いて車で走っていると、やたらブレーキを踏む人がいるのには驚く。なるべく、そういう人の後ろには付かないようにしているのだが、迷惑この上もない。

2013_0420_111818p4200001 冬用のスタッドレスタイヤは、またこの冬が来るまで、車庫の片隅に積んでおくことにしよう。

【4月20日の歩行記録】

3,896歩、2.71㎞、27分、128.3カロリー

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2013年4月20日 (土)

№1941 【桟雲の会】の定例会

 昨日は、校友会総会と【桟雲の会】の定例会が重なった。校友会は午後3時半ころに終わったので、クタクタだったが、同じ県活で行われていた【桟雲の会】定例会に参加した。

2013_0419_151714p4190026 この俳句の会の教室に入ると、いつもピーンと空気が張り詰めている。それだけ、参加者は熱心なのだ。同じ県活の教室で行われているので、俳句会の始まる前に会報第14号と自分の今月の投句5句、兼題句1句は届けてあった。

 句会教室に入ったら、校友会モードから句会モードに切り替えだ。電子手帳を取り出し、ノートを広げた。私が入ったちょうどその時、私の提出した俳句の句評をしていた。私が提出したのは、次の一句だった。

鶯の初音を聞きつ畑仕事   秦山

 ウ~~ム、そもそも初音は鶯の啼き声を言うもので、屋上屋を重ねた感がないでもないね、とYamahiko先生の的確な評だ。「初音はホトトギスなどでも言うが、おもには鶯の啼き声だね」と言っていた。そして、「少し不満が残るが、情景が見えるしまずは及第点を差し上げましょう」だって。

 この俳句は、先日那須で畑仕事をしている時の句だ。私の俳句の生産能力はそんなに高くはないが、それでも時間があると、俳句を作ろうと頭をひねっている自分を思わず発見する。

 先日も、浦和駅前で友だちと待ち合わせていたが、友がなかなかやってこない。これを俳句に詠むとどうなるだろうか考えていた。そして、下記の句を着想した。

首縮め花冷えの街友を待つ  秦山

 有難いことにこの句も、句評に取り上げてくれた。評は「動詞だけの句はダメ。俳句には、動詞は一個くらいに留めておく方が良い」と例句を示してくれた。メモを残さなかったので、その例句は忘れてしまった。そういえば、俳句を着想した時には、すぐに書いておかないと忘れてしまう。最近では、俳句ノートを持ち歩くようにしている。

 この日の句会は、途中入場だったのでうまく入り込めないままに終わってしまった。

 大変な思いをして作っている割には、あまり会報についての言及がないのには、いつも少し物足りない思いをしている。ただ、この日はYamahiko先生が、「会報の表紙の絵に兼題写真を載せるのは良いアイデアだね」と褒めてくれた。

2013_0420_091338 単純な私には、一言でもこのようなお褒めの言葉があると天にのぼった気になれる。さて、次の第15号の兼題は【酸葉(すかんぽ)】だ。インターネットで良い写真を探そう。

 インターネットは画像の宝庫だ。

【4月19日の歩行記録】

4,014歩、2.78㎞、31分、131.9カロリー

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2013年4月19日 (金)

№1940 県活通いの山を超える

2013_0419_091727p4190001 このブログに何度も登場する【埼玉県民活動総合センター(略称:県活】であるが、この県活通いの山を越えようとしている。

 今週は最後の山で、ほぼ毎日、県活通いの日が続いた。日曜日午前は打ち合わせ、火曜日は朝からブログ仲間の会、水曜日は午前は県活コピーセンターでの印刷・午後から太極拳クラブ、木曜日午前は引継ぎの打ち合わせ、そしてこの日金曜日は、校友会総会があった。

 県活に行くと必ず会うKohnoさんが、「本当にシンさんとはよく会うね。毎日通っているんじゃないの」と言っていた。そういうKohnoさんこそ、私としょっちゅう会っているということは、やはり通いづめじゃないかな。矢張りここで会う人は、圧倒的にいきがい大学校友会の関係者だ。

 私はこの県活に、車で6.5㎞、12~3分と近いので、通うことはそんなに苦じゃないが、遠くからやってきている人は大変だ。春日部や熊谷から通ってくる仲間は、少なくとも一時間以上かかるのじゃないだろうか。それでも、この県活に来ると、誰か彼か仲間に会えるのが嬉しい。

2013_0419_115842p4190004 この日は、わが期の校友会総会があった。そして、2年間にわたり校友会会長を引き受けてきたわけだが、無事降板する事が出来た。校友会の仕事をやっている間は、県活にはむしろ在学中よりも頻繁に通っていた。そして、その山を超えたのだ。

 太極拳クラブも隔週水曜日の練習であるが、5月からは『シニア自然大学』が水曜日に開かれ、当分練習に参加できそうにない。クラブ員の皆さんには、「練習には参加できないが、夜の飲み会には参加するので誘って下さい」とお願いしておいた。

 わが校友会に参加しているのは昨年が115名、そして今年は一人が亡くなり112名と2名の退会者で済んだ。継続率98%であった。これも、仲間の絆を大切する心の現れ、と嬉しかった。そして、この日の総会参加者は、90名にも上った。久し振りに会う人もたくさんいたが、皆さん元気のようだった。

2013_0419_130952p4190007  総会の午後は、校友会仲間のアトラクションだ。演しものは三つあり、一つは影絵グループの最新作品『見沼の竜』だった。この影絵グループも結成2年で、5~6個のレパートリーを持って、要請に応じてボランティアをやっているらしい。

 結構いろいろなところからお呼びがかかり、忙しいんだと嬉しい悲鳴をあげていた。

 何といっても活発に活動しているのが『正調安来節同好会』だ。毎週一回の練習か欠かさず、さらには介護施設や老人ホーム等慰問活動をしているらしい。

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2013_0419_134307p4190008 わが校友会の仲間へは初のお披露目で、やんやの喝采が上がっていた。背景の絵も、Kunioki画伯お手製のもので、安来節踊りとマッチしていた。

 飽くことを知らないこのグループは、次への挑戦が群馬県の踊り、『八木節』だという。レパートリーが広いと、それだけ喜んでもらえるらしい。

 最後に登場したのが、わが校友会のエンターテーナーOnちゃんだ。最初に何をやるのかと思ったら、『シルバー川柳』だという。10句ほど紹介していたが、傑作2句ほどを紹介したい。

2013_0419_141804p4190025起きたけど寝るまでとくにようもなし

日帰りで行ってみたいな天国に

 ヤンヤの喝采を浴びた。そして本番が『南京玉すだれ』だ。彼も、この演しもので、いろいろな慰問活動をしているというから、凄いものだ。

 かくして、無事年一回の総会は終了した。そして県活通いの山は越えた。そうはいっても、月2~3度はまだ定例会があり、通う必要はある。

【4月18日の歩行記録】

9,272歩、6.45㎞、1時間3分、305.5カロリー

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2013年4月18日 (木)

№1939 第2回創作展

2013_0416_121841p4160001 わが校友会の【第2回創作展】が、この火曜日から19日の金曜日まで、県活の1階展示室で開かれている。この展示会は、仲間がこの一年に制作した作品を持ち寄って、一堂に会するものだ。

 とはいっても、圧倒的に多いのが美術工芸クラスの人の作品だ。彼らは定期的に写生会を行ったり、デッサンの勉強などをやっているので、展示作品の手持ちも多いようだ。

2013_0416_122015p4160008 仲間のOkadaさんが展示した絵は、『合掌』と題したエンピツ画の自画像だ。自分の遺影にもなるんだといっていたが、本当かしら。絵の前に花を飾り、賽銭箱を置いたらどうか、と冗談を言った。素晴らしいエンピツ画だ。

2013_0416_121923p4160004 圧倒的に上手だと思ったのは、Kishiさんの日本画2点だ。彼はこういうところに作品を出すような人ではなく、県展に出す常連のようだ。一点は清水寺の舞台で『秋燃える』だったし、他は金箔を背景に描いた鶏頭の花で題は『月照る』だ。

2013_0416_121937p4160005 太極拳仲間のKuniokiさんも、昨年出展てしたものに比べても圧倒的に上手になった。そのことを言うと、「そりゃ、研鑽しているもの」といっていた。いくらたくさん描いても、上手になるとは限らない。題は『ウィンチ』だ。

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 同じモデルを描いても、個性が出るのが面白い。可愛く描く絵もあれば、個性豊かに描く絵もある。

2013_0416_121856p4160002 わがクラスのTaeちゃんの表装した習字が、これまた素晴らしかった。彼女は、墨彩の絵も素晴らしいが、今回は出展していなかった。私もこんな字が書けると良いな、と羨ましく思った。

 責任者のOginoさんが、「今回な入場者数が多い」と喜んでいた。まだ3日目だが、一日平均100人以上の入場者数だという。開催した日にちが良かったかな。明日は、わが同期の仲間が大勢かけつけてくれることだろう。

2013_0416_121907p4160003 そういえば、Santyanも写真を出展していた。『長閑』という題だったが、暮れなずむ沼の風景を撮った写真のようだった。彼は写真教室に通っているらしく、長足の進歩を遂げている。

 私も、基本から写真を習いたいもの、と強く思っている。忙しい中で、そんな機会が訪れるだろうか。

【4月17日の歩行記録】

6,351歩、4.4㎞、44分、208.6カロリー

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2013年4月17日 (水)

№1938 一年振りの再会

 同世代の気の置けない仲間と飲むのは楽しい。先日ちょっと報告したが、Kumikoさんと飲む約束をした。それに応じたのがGyuちゃんとMichiちゃんだ。会場は新宿としたのだが、私は新宿の飲み屋はほとんど知らない。こういうことはMichiちゃんに任せると間違いない。

2013_0415_202048p4150011_2 彼は、紀伊國屋の近くの肴の美味しいお店を探してきてくれた。照明を落としてやや暗い店だったが、居心地は良さそうだ。

 何より最初に出た話だが、Michiちゃんが「三國連太郎が亡くなったね。自分は、生まれ変わったらなりたい人物が三人いた。その一人が三國連太郎だった」といっていた。あとの二人の名前も挙げていたが、忘れてしまった。それにしても、生まれ変わって次になりたい人などは、考えたこともないね。本当に彼はロマンチストだ。

 どうしても同世代の仲間が集まると、話題は共通している。一つは健康の話だし、もう一つは孫の話、最後は年金の話と決まっている。

 案の定、やはり健康問題が話題に出た。一年振りに会ったのだが、Gyuちゃんは大腸癌だという。下痢が続いたので検査してみたら、ポリープが二つ見つかったらしい。精密検査で癌細胞が見つかったという。ただ、ごくごく初期の癌なので、メスで焼き切れるらしい。今は、初期の癌は何も心配いらない。

 そういえば、数日前に淡路島で大きな地震があった。1995年の淡路・神戸大震災の年に、私はGyuちゃんと二人で、7日間ほどトルコのイスタンブール旅行をした思い出がある。あれから、もう18年にもなるね。本当に思い出に残る旅行だった。

 GyuちゃんもKumikoさんも92歳のお母さんを抱えて、介護が大変という話で盛り上がった。相当認知症気味で、毎日同じ話を何度もしているらしい。「シンさん、分からないかもしれないが、これが結構疲れるのよ」と、こもごも話していた。

 Kumikoさんのお母さんだが、白内障でほとんど目が見えないらしい。認知症で白内障は、もう手術が無理といわれているそうだ。そういえば、Michiちゃんは先週左目の白内障手術をし、劇的に眼が見えるようになった、と話していた。白内障手術も早い方がいいらしい。そういえば、Gyuちゃんも最近見えずらいと話していた。私は、全然白内障の気配はないのだが。

 同世代の話は、話題が共通していて、休まることを知らない。そういえば、共通の友だちも、ほとんどか定年退職をし、次の職場を求めているという。私は退職後6年にもなると、また働こうという気はさらさらないな。

2013_0415_183821p4150010 本当に、この店の肴は美味しかった。最後に出たのがメバルの煮付けだ。4人で一匹をあっという間に平らげてしまった。そういえば、お刺身の6点盛りも、活きが良くて美味しかった。

 GyuちゃんとKumikoさんはウーロン茶、Michiちゃんと私は日本酒の冷をがんがん飲んだ。それにしても、一年振りの再会だったが、気の合う仲間は良いね。さらにこの歳になると、そんなに遅くまでは飲まないね。夜10時前には自宅に着いていた。

【4月16日の歩行記録】

2759歩、1.91㎞、18分、90.6カロリー

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2013年4月16日 (火)

№1937 『東京シニア自然大学』開校式

2013_0415_100539p4150001 先日もお知らせしたが、この四月から『東京シニア自然大学』に入学することになった。その開校式が、西新宿の中央公園の一角にある【エコギャラリー新宿】で行われた。

 会場は、新宿駅西口から徒歩15分くらいで、中央公園の林に囲まれたきわめて自然豊かな場所である。

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 『東京シニア自然大学』は、公益法人日本環境教育フォーラムが主宰し、環境省と東京都環境局の後援を得ているという。今年は第一期生で、入学したのは28名、そのうち女子が7名であった。

 開校式の挨拶に立った阿部治さんは立教大学の社会学部教授であり、日本環境教育学会の会長でもあるという。その先生の話では、「全国で環境教育を手掛けて20年になる。全国4,000に及ぶ自然学校を育成し、市民向け・企業向け・学生向けに環境講座を開いてきた。今回の『東京シニア自然大学』には超一流の講師陣を揃え、受講の皆さんには決して不満を抱かせないという自負がある」とのことだった。

 来賓の挨拶は、環境省自然環境局の掘上室長という方だ。彼は環境省に入省して30年になるが、一貫して国立公園の保護・育成に取り組んできたらしい。今後、エコツーリズムやロングトレイルの人材を育てたい。そのために、この学校の設立は大歓迎、と挨拶していた。

 そして、今年一年の学習計画の発表があった。一覧表をみてみると、教室での学習が半分、屋外での活動が半分といったところか。因みに屋外活動はどういうところに行くのかピックアップしてみる。立川の昭和記念公園、新宿御苑、川崎市黒川野外センター、飯能、高尾山、葛西臨海水族館、東京港野鳥公園、井の頭公園、かわさき宙と緑の科学館、皇居外苑などの名前が上がっていた。

 さらに、年に3~4回は一泊研修旅行を企画しているという。第一回目は7月下旬の日程が発表されたが、不参加でもこれは出席点にはならないという。

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2013_0415_120809p4150007 受講生の皆さんで記念写真を撮り、開校式は終わった。お昼ご飯は各自とのことで、私はコンビニ弁当を買い、新宿中央公園の緑を一杯に受けて食べた。

 この公園に来ることなどめったにないので散策してみたが、公園に住む浮浪者が多いのに驚いた。各々きままに段ボールハウスに住んでいるようだ。

 そして、午後には早速講義が始まった。最初にこの学校の校長というべき岡島成行さんの講義だ。彼は54歳まで読売新聞の記者をしていたとのことだが、その後、大妻女子大の教授に転身いたらしい。私より2年先輩だった。

2013_0415_133828p4150008 この『シニア自然大学』運動が一番盛んなのは大阪で、すでに12万人ほどの卒業生を出しているのだそうだ。次は名古屋で、関東で始めたのは昨年が千葉と神奈川、今年が東京、そして来年は埼玉にも開校したいという。ゆくゆくは、『シニア自然大学連合』を目指したい、と抱負を語っていた。

 そして、今回の受講者28名の自己紹介を各自20秒でとのことだった。お話を伺うと大体が団塊の世代で、定年後の次の生きがいを求めて入学したと動機を語っていた。一番の年配者は82歳の方で、昨年まで現役で仕事をしていたそうだ。東京と神奈川の方が多く、埼玉の参加者は少なかった。埼玉では【いきがい大学活動】が盛んで、志のある方はその大学に進んでいるのではないか。

 私は、埼玉のいきがい大学出身でその活動の一端を紹介しながら、「いきがい大学で学んだことは、一人では何もできないことが、大勢の仲間がいると出来る事がたくさんある。私は、この大学で大勢の仲間に出会えるのを楽しみに入校した」と動機を話した。

 5月からはほぼ毎週水曜日が開校日で、上京することになる。さて、この1年どうなる事やら、楽しみである。毎回ではないかもしれないが、ブログでも紹介していきたい。

【4月15日の歩行記録】

11,210歩、7.79㎞、1時間22分、369カロリー

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2013年4月15日 (月)

№1936 新芽萌えいずる季節

 桜の季節が終わり、桜並木も葉桜になった。

2013_0414_122449p4140010 わが家の庭の樹々も、新芽が盛んに萌えいづる季節だ。1月の末に剪定した柿の木の新芽は、黄緑色できれいだ。今年の剪定は最低限にしたが、さて花が咲き、甘柿の実が採れるかな。

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2013_0414_122510p4140011 庭の真ん中にアーチ状に植物を植えたが、これも新芽がドンドン伸びている。カロライナジャスミンとハニーサックルだそうだが、検索をしてみると、この時期に新芽を切ってはいけないのだそうだ。よくみると、黄色い花をつけている。

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2013_0414_122410p4140007 先日紹介した紅花常盤万作の下にブルーベリーの微かな花が咲いている。この花を摘みに土鳩が飛んで来ると、女房は嘆いていた。多分、このブルーベリーの芳香が強いのだろう。例年になく、花の付きがよさそうだ。

2013_0414_122307p4140002 この季節の新芽で、何といっても庭に異彩を放つのがスモークツリーだ。赤紫の葉が美しい。成長すると、何ということもない緑の葉になってしまう。

2013_0414_122331p4140004 数年前に買った紅花ハナミズキだが、今年は花が咲くよりも新芽が先に出てしまった。買った時は、紅い花が鮮やかだったが、今年は寂しい。幼木なので、樹がもう少し大きくなったら、また紅い花をつけてくれるのだろうか。

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2013_0414_122353p4140006_2 檸檬の樹も庭の真ん中に鎮座している。新芽をドンドン出していたのだが、バッサリ切ってしまった。この樹は矯めて苛めないと花が咲かないようだ。

 檸檬の樹の下では、ウサギの親父さんが庭の監視を怠らない。

【4月14日の歩行記録】

10,887歩、7.61㎞、1時間22分、358.5カロリー

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2013年4月14日 (日)

№1935 映画『舟を編む』鑑賞

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 この日、待望の映画『舟を編む』が上映され、観に行って来た。この映画は、昨年【本屋大賞】を獲得し、ベストセラーにもなった三浦しをん『舟を編む』が原作本で、玄武書房という出版社が辞書の製作をするという話である。

 小説も良かったので、どんな映画になるのか楽しみだった。三浦しをんさんは、この小説を書くために、ずいぶんいろいろ取材したようだ。私の身近な所でも、取材を受けたという話を聞いていた。

 映画を観ると、三省堂書店の『大辞林』と岩波書店の『広辞苑』の取材をもとに撮られたようだ。そう、この映画にもあったが、一口に中型辞典を作るというのは大変な作業を要する。『大辞林』は30年ほど、『広辞苑』は大正時代の前段を含めると40年もかかっているのではないか。

 出版社に相当の余力がなければ、辞書など作れない。今回の小説で、『大渡海』という辞書編纂作業に14年かかったとあった。この間、上層部からは金食い虫の辞書作りの中止まで宣告されたようだ。編集部の要請で、かろうじて息を繋いだが、その代わり編集員の減員を余儀なくされたようだ。

 編纂にあたった先生(加藤剛)と、編集主幹(松田龍平)のたゆまざる努力で、ようやく出版にこぎつけた。ただ、出版直前になって重要な語が抜けているのが発覚し、学生アルバイトを総動員して再度点検し直す作業など、作者の取材の跡が見られる。

 普通の本は初稿校了、多くても再校までで本にしてしまうが、辞書の場合は5校校了だ。いろいろな人が別の眼で点検作業を繰り返し行うのだが、それでも誤字・脱字はつきものである。業界人には、辞書は初版で買うものではない、ということが常識である。とはいっても、発売当時が最も売れる。誤字・脱字は、きわめて人間的な行為と笑って許す度量が必要だ。

 いよいよ発売になる直前に編纂の先生が、食道癌で亡くなるという不幸があった。これにも史実があって、『広辞苑』の初版が昭和30年に発売されたが、発売直前に『広辞苑』に心血を注いだ新村出さんが亡くなっている。新しく発売になった『広辞苑』を新村さんの墓前に捧げたという歴史があった。

 映画を観ながら、かつての様々な出来事が思い出された。あの職場環境も懐かしかった。そんなに派手な映画ではなかったが、業界人や出版に興味を持っている方には必見の映画とみたが、どうだろうか。

【4月13日の歩行記録】

4,554歩、3.16㎞、35分、149.7カロリー

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2013年4月13日 (土)

№1934 村上春樹の新刊を買う

 この日は健保の歯科受診日で、東京の健保診療所に出た。ついでにと思って、神保町の書店を見て回ることにした。ちょうど村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)という長ったらしい書名の新刊の発売日だった。大量に刷ったらしく、どこの本屋にも積んであった。

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2013_0412_112113p4120007 そういえば、昨晩の飲み会で仲間が「目から鱗」と話している本があった。その本を買い求めに、三省堂本店に行ってみた。店の入口には、【村上春樹堂】の大きな看板がかかっていた。さらに、店内ではそれこそ山積みに積んでいた。タワー積みといって、2mも高く積んでいた。

 本の脇にはテレビ取材が入っていた。アナウンサーは韓国語を話していたので、韓国のテレビ取材だったのかしらね。朝日新聞報道によれば、三省堂書店は1500部仕入れたという。その割には、本を手に取っている人は少なかった。

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 私は、まずは「目から鱗」の本を探した。あったあった、この本だ。そんなに面白いならと買うことにした。書名は『おどろきの中国』という橋爪大三郎と大澤真幸、宮台真司の対談本だった。ついでにと思い、本年度本屋大賞の『海賊とよばれた男(上)(下)』(講談社)も買ってしまえ。

2013_0412_163034p4120010 さて、村上春樹の新刊はどうしようか。まあ、いずれは読まなければならないだろうと、これも買ってしまった。

 帰りのカバンは、嬉しさ半分で、ずっしり重かったな~。

【4月12日の歩行記録】

10,439歩、7.26㎞、1時間15分、344.1カロリー

 

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2013年4月12日 (金)

№1933 竹ちゃんの帰国報告会

2013_0411_180355p4110002 私のブログでも何回か紹介したが、仲間の竹ちゃんが3月中旬に、42日間の東南アジア旅行から帰ってきた。永久幹事のYoda君が、少数の人数を集めて、ウチウチの帰国報告会をやるという。会場は、これもいつもの東大赤門前の【食堂もり川】だ。私にも声がかかった。

 この日は、竹ちゃんを含めいつものメンバー9名の参加者だった。6時過ぎに会場に着いたら、すでに宴会は盛り上がっていた。

 かつての同業者仲間だから、話題の中心はどうしても業界の話になる。私は6年も前に引退してので、今浦島のような話だ。そして、良い話など一つもない。どこが悪い、ここが絶不調という無責任な話だ。皆さんほとんど引退したから、気軽にこういう話も出来るのだよね。

2013_0411_182011p4110005 そしたら、私と同じ年のある仲間が4月1日に社長に就任したというのだ。よくぞ、こんな業界が悪いというのに引きうけたものだと、皆さん感心していた。私も憎まれ口を叩いて、「定年になるとこんなに楽しいのに、仕事にどっぷり漬かる人生なんて、なんて不幸なのだろう」と。この話はまだ公開されていないので、名前は秘しておく(とはいっても、分かる人は分かるのだろう)。

 業界仲間がたくさん私のブログを読んでいるので、ここでは話していけなかったのかしら…。

 さらに珍しく、本の話で盛り上がった。2~3日前に、朝日新聞の記事に【本屋大賞】の話が載っていた。今年の【本屋大賞】は『海賊とよばれた男』(講談社)が受賞した。出光佐三の話だそうだ。Sawahataさんの話しを聞いていたら、面白そうだ。さらに、昨年受賞した『舟を編む』(光文社)の話に飛んだ。そういえば、『舟を編む』の映画が、あす公開になる。

2013_0411_193849p4110007 面白かったのは、Haradaさんの話だ。いろいろ本の蘊蓄を傾けるのだが、肝心の名前が出てこない。何度も頭を抱えるのだが、結局は出ずじまいということが何回もあった。いや、これはボケではなく年相応と言うべきなのか。私もどんどん本を読んでは、片っ端から忘れていく。それで良いんですよ。

 こういう場での本の話は、私の読書計画の参考になる。Sawahataさんが、「最近読んだ本で『おどろきの中国』(講談社現代新書)は目から鱗だったな」と言っていた。そんなに面白いのなら、どうしても読まなくっちゃ。

 私が月に一度書いている【読書日誌】も読んでくれているようで、Takeちゃん(竹ちゃんとは別人)など「柳田邦男さんの本を読まなくっちゃ」と言っていた。酒飲みだけでなく、お互い刺激をし合うのは良いね。

2013_0411_203139p4110012_2 ところで、いつまでたっても今日の主題の【旅行報告会】は始まらない。もう9時で終わりだぜ、と言っていたらようやく竹ちゃんの旅行報告になった。それでも10分くらいのものだったかしら。今回の東南アジア旅行は、何といってもミャンマーが良かったらしい。特に、山の上で今にも落ちそうで落ちないゴールデンロックの感激について語ったのは印象に残った。

 彼は、来週から再度ネパール⇒ブータン⇒マナスル⇒アンコールワット旅行を、3週間ほどかけて回ってくるらしい。今回はスポンサーがいて、その人のガイドで行くという。何でも、ブータンは一日の滞在料が250ドルだというから、5日間滞在すると10万円以上かかる。その金もスポンサーから出るというから、良いね。

2013_0411_205257p4110016 ただ、ブータンにwi-fi環境があるのかどうかは知らない。しばらくは彼のブログを注目していたい。彼が帰ってきたら、報告会を兼ねて社長就任の祝いをしようと衆議一決した。永久幹事のYoda君は、早速メモをしていた。頼むよ!!!

 これだけじゃ飲みたりなかったらしく、近くの一杯飲み屋で2次会までやって帰って来た。

【4月11日の歩行記録】

6,159歩、4.28㎞、44分、202.9カロリー

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2013年4月11日 (木)

№1932 田舎の仲間と食事会

 同郷の出身者で構成するふるさと会がある。もう20年も前になるが、度々この会に出席し、埼玉支部会の幹事をやっていたこともある。その当時は、支部だけでハイキングや小旅行をしたり、バーベキューをやったりしていた。その中心にいたのがYamazakiさんだ。

 いろいろな行き違いから、その埼玉支部会は解散した。しかし、中心になって動いていた仲間では時々会って、食事会をやっている。久し振りにHoriiさんから電話があり、会うことにした。ただ、私のスケジュールが混んでいて、空いているのはこの日しかなかった。

 午後1時に大宮駅で会うことになった。参加者は、私を含めて6人だった。そうだね、こうやってお会いしたのは2年ぶりくらいかしら。食事をした会場は、これも飛び抜けて安い中華料理屋だ。

 お昼に会ったとはいえ、やはり私は生ビールを飲んだ。ただ、男性のYamazakiさん、Horiiさんは体の調子を考えてアルコールはやめているとのことだ。女性3人と私は生ビール、男性2人はウーロン茶で乾杯だ。私の一廻り上のYamazakiさんは一時体調を壊して入院していたとのことだったが、この日、会ってみるとすこぶる元気そうだった。よかった、よかった。

 奥さんも一緒に見えていたが、彼の偏屈振りは悩みの種と、いつもこぼしている。典型的な男性上位の家らしい。「女房にそうそう良い顔を見せられないヨ」と威張ってはいても、彼は奥さんの掌の内にあるのだろう。自宅ではほとんど笑顔を見せたこともない店主関白だったようだが、このところようやく笑うようになった、というのは奥さんの報告だ。

 Horiiさんも不調から、しばらく前にアルコールはやめたらしい。「サラリーマンの現役時代、一生分の酒を飲んだからね」と言っていた。それにしては、よくやめられたものだ。一緒に参加したKinukoさんは、夫の話をしていた。15年前に脳梗塞で倒れ、今でも体が不自由らしい。

 どうしてもこうやって集まると、健康の話題になるね。それと、共通の話題でもある田舎の話になった。「本当にウチの親父は仕事が嫌いで、母がものすごく苦労をしていた」と昔語りをしていたのは、Horiiさんだ。半農半漁の家だったようだが、魚捕りには行くが農業が大嫌いだったようで、その分お母さんがものすごく苦労した、と話していた。

 そういえば、あの当時、田舎では裕福な家なんてなかったのじゃないかしら。外見裕福そうに見えても、内情は火の車という話をよく耳にしたことがあった。

 それぞれ、奥さんとの出会いを語っていた。「シンさんはどうなのよ」と聞かれたので、私のブログに書いているよと言い、詳しくは話さなかった。ただ、1900以上の記事があるので、検索は大変だ。彼らも私のブログを読んでいるのでヒントを与えたい。

 【カテゴリー】の【自分史への序章】の欄で、2008年12月11日の『№328 ベートーベン生誕200年コンサート』とその次の記事で女房とのいきさつが読める。まあ、興味があるなら読んでみて下さいね。

 そう、秋田で小さいころにオーロラを見たという話が出た。グーグルで検索をしてみると、昭和32年7月に秋田で真っ赤なオーロラが観測されたとある。覚えている人が少ないのに驚いた。Kaoruさんも同級生に何度か話したようだが、知っている人が少なかったらしい。

 私も鮮明に覚えている。私の実家は山に囲まれているが、北の山が真っ赤に燃えているのだ。秋田市の方向だ。多分、秋田の市内が大火で燃えているのだろうと、大人たちは話していた。その赤がなかなか消えない。一体なんだろうか不思議に思っていたのだが、翌日の新聞でオーロラだったと分かり、秋田でもオーロラがみられたことに驚いた記憶がある。

 Kaoruさんも、そのことを知っている同志に会えたと喜んでいた。

 いずれ取り留めもなく3時間近く、飲みかつ食いながら駄弁った。さて精算となり驚いたのだが、あれだけ飲みかつ食ったのに一人がたった1000円だという。

2013_0410_154326p4100001 次回は、私の沢庵と梅干の試食会をやろうということになった。また、2年後にとはならないことを祈りたい。

【4月10日の歩行記録】

2355歩、1.64㎞、18分、77.6カロリー

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2013年4月10日 (水)

№1931 高校同窓【雄球会】ゴルフコンペ

 高校の東京同窓会のメンバーからなる【雄球会】ゴルフコンペが、いつもの千葉県佐倉市にある【佐倉カントリー倶楽部】で開催された。春と秋の年2回行われるコンペで、今回で第49回目を迎える。第40回目からは、私が事務局を引き受けていて、もう5年になる。

 以前にも話したかもしれないが、事務局の仕事は結構大変だ。会員50数名を管理し、時期になるとコンペの案内を会員に送る。出欠の返事をもとに、再度、参加者には組合せ表と人券表を送る。さらにゴルフ場との連絡、通信費・事務用品なども用意する。さらに、一番大変なのがドタキャンが出ることだ。臨機応変に組み合わせも変えなければならない。

 コンペ当日も、パーティのセッテング、朝礼のセッテング等皆さんが気持ちよくプレーできるような心配りも大切だ。49回にもなると、繰越金も10万円を超える。お金の管理にも細心の注意を払っている。コンペのあとの精算などの仕事もある。自分で言うのも何なのだが、まあ、こういう陰の力があったればこそ、このコンペは続いたものだと思う。

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2013_0409_083933p4090009 そして、今回は21名の参加だった。ただ、一人の方がまたドタキャンだ。私にメールを送ったというのだが、受け取っていない。もしかしたら、古いアドレスに送ったのかもしれないな。組合せにも、いろいろな注文がつく。一番の要望が、同期で回りたいという注文だ。なるべく、その希望は叶えるようにしたいと思っている。

 この会には長老も多い。最長老のOhkawaさんはもう80歳を超えているというし、そのすぐ下のSasakiさんも矍鑠としたものだ。ゴルフというスポーツは、幾つになっても楽しめるのがいい。

2013_0409_084411p4090011 今回は、わがTakeちゃんから「久し振りに同期で回ろうではないか」と要望が出されていた。幸い、わが同期は4人の参加申込だったので、、1組を作った。残念ながらドタキャンが出て、要望してきたTakeちゃんを他の組に回さざるを得なかった。

 私が回ったのは、RokuちゃんとMakiちゃんの同期3人だ。前日の強風とは違い、この日は微風が吹いていたものの、絶好のゴルフ日和だった。このところ、私に【雨男】という汚名が着せられているが、どうやら返上できそうだね。

2013_0409_095252p4090016 それにしても、この日のMakiちゃんは、別人のように絶好調だった。ドライバーは220ヤードの旗を遥かに越すし、2打目、3打目もピンに寄せてくる。一年振りのゴルフといっていたが、どこかで隠れて練習していたに違いない。ハンディキャップも20と比較的に高い、優勝間違いなしだね。

 それに比して、Rokuちゃんと私は散々だった。Rokuちゃんは、やれ肩が痛いの腰が痛いのといって、コンデションがあまりよさそうじゃなかった。可哀そうなことに、OUT14番では5連続OBを叩いていた。腰が回らないので、手でこねて打っていたのだ。

 私はドライバーが絶好調だった。ほとんどがフェアウェーに立てられている220ヤード標識にニアピンだ。ドライバーもこれだけ飛ぶと、楽しい。ただ、2打目、3打目のアイアンがいけない。ダフリ、トップにシャンクというおまけがついた。さらにアプローチも全然ダメ。終いには、アプローチを全部パターで打ち、同伴者に呆れられた。

 結果を見たら、やはり予想通りMakiちゃんが優勝。第二位にこれも同期のTakeちゃんが入ってきた。Makiちゃんは新ぺリアでも優勝していたから、胸を張っても良いかもしれない。人券も、私は同期を中心に買ったのが見事的中だ。握りではたくさんとられたが、その分人券とドラコン賞金でとり返した。

2013_0409_161538p4090033 パーティは、いつものTakeちゃんの校歌斉唱で締められた。次回は第50回記念大会だ。様々な趣向を凝らしたいし、待望のハンディキャップ改正も行いたい。多くの方に参加してもらいたいものだ。特に、女性の参加を望みたい。

2013_0409_170253p4090037 帰りは、同期の連中にAndou君を加えて祝勝会となった。大きな刺身皿が中央にどんと用意されていた。この祝勝会では焼酎を2本も空けてしまい、少々二日酔い気味になった。

【この日の成績】

OUT52(19) IN48(15) TOTAL100(34)

【4月9日の歩行記録】

20,255歩、14.08㎞、2時間24分、667.1カロリー

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2013年4月 9日 (火)

№1930 《繭の里》の桜はまだ蕾

 関東はすでに桜の季節は終わったようだが、わが《繭の里》の桜は、まだ蕾のままだ。

2013_0408_105524p4080005 この里に今咲いている花をチェックした。野生の花で、何といっても多いのが辛夷の花である。あちこちを見上げれば、辛夷の白い花が咲いている。この樹は雑木で、花が散ると誰にも見向きもされない悲しい樹でもある。

2013_0408_105538p4080006_2 白い花といえば、ある家の白木蓮が満開であった。この花も、満開の時期は短い。咲いたと思ったら、あっという間に散ってしまう。散った後の白木蓮の花は醜いね。

2013_0408_105312p4080001 信じられないかもしれないが、近所のMatsukawa家の庭に咲いている白梅が、今まさに満開だった。下界よりも一ヶ月くらい遅いかしらね。

2013_0408_105409p4080003 黄色い花では、何といっても連翹だ。無人の家の庭に、連翹の大木が、誰に見られるわけでもなく、寂しく咲いていた。この連翹も、あちこちに咲いていて、黄色い花が目につく。

2013_0408_105553p4080007 それと、《繭の里》でよくみられるのが三椏の白い花である。この家では植えたのかもしれないが、自生している三椏をよく見かける。この樹は、紙の原料として有名だ。

 埼玉に帰る車中で、ずいぶん桜を眺めた。《繭の里》ではまだ蕾が固かった桜だが、西那須の辺りに来たら3分咲きぐらいだった。それが、矢板あたりでは満開、宇都宮ではもう散っていた。《繭の里》は今週末くらいに咲きはじめるだろうか。悲しいかな、今年は《繭の里》の桜は見る事ができそうにない。

2013_0408_151937p4080011 自宅に着いてわが庭を見たら、庭の真ん中に咲いている紅花常盤万作が真っ赤な花をつけていて、燐家の白い壁とコントラストをなしていた。「ウワ~~、キレイ」と思わず感嘆の声をあげてしまった。

【4月8日の歩行記録】

8,165歩、5.71㎞、58分、269カロリー

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2013年4月 8日 (月)

№1929 新鮮な食材を求めて

 【あるるのいえ】の近くには、新鮮な食材を売っているお店がたくさんある。遅くなれば売り切れるというので、買い物に出かけた。

P4070002 まず最初に立ち寄ったのが、【道の駅友愛の森】の野菜売り場だ。生憎の雨にもかかわらず、朝早くからたくさんのお客さんが、新鮮な野菜を求めて来ていた。

P4070005_2P4070006_3


 売り場を見て回ったが、本当に野菜が安い。サニーレタス、ホウレン草、カラシ菜、花わさび、セロリ等青物野菜が100円か120円で売っている。こんなに食べられるかどうかは別として、山のように青物野菜を買い求めてきた。

P4070010 わが家の米の御用達店【瑞穂蔵】で米を3kg買った。最近、私はほとんどご飯を食べない。おかずだけで充分なのだ。結果、わが家で5kgも米を買うと、2~3ヶ月ももつのだ。だから、一回にあまり多くの米は買わないようにしている。

 この【瑞穂蔵】には次のような看板がかかっていた。『米屋は三度目に変えよ  米屋ははじめのうちは良いコメを売るが、慣れてくると悪いコメを売りがちになるから気をつけよう』ということだそうだ。

P4070015 さて、次は玉子だ。玉子を買うのは、【道の駅 明治の森・黒磯】だ。この道の駅で売っている【一番おいしい杉山さんの玉子】は、ちょっと遅く行くと売り切れてしまう。一人で3袋も4袋も買う人がいるから、朝、山のようになっている玉子もすぐに売り切れてしまう。わが家も、時々お土産に買って帰ることがある。

P4070013 この道の駅で、堆肥を無料に配るサービスをしていた。畑に撒くのにちょうどいい、3袋ほどいただいてきた。さらに、イベントで牛乳の無料飲料と豚汁サービスもしていた。大盛りの豚汁をいただいてきた。

 仕上げは、那須で一番の人気ショップ【ペニーレイン】だ。ここで買うバゲットは最高だ。2本ほどバゲットを買ってきた。この店は、いつ行っても黒山の人だかりだ。レジには長い行列が出来ていた。

【4月7日の歩行記録】

6,745歩、4.72㎞、51分、222.3カロリー

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2013年4月 7日 (日)

№1928 那須にも春が・・・

 那須にも、確実に春は来ているようだ。もうストーブを焚く必要もないし、こたつの電気も入れる必要がない。夜中、冬用のパジャマが暑くて目が覚めた。あわてて、春用のパジャマに着替えた。さらに、毛布も必要がないようだ。

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P4060003_2 朝食は、今年になって初めて春の風を感じながら、ウッドデッキで食べた。庭には黄水仙が咲いている。クリスマスローズもわずかに咲いている。

P4060005_3 前回来た時に集めた枯れ葉に火を付けた。もう2週間もたっているので、若干灯油をまいたら、枯れ葉が勢いよく燃えた。白い煙がモクモク大きかったが、【あるるのいえ】の周りは誰も住んでいない。迷惑がかかることがない。そういえば、最近向かいのOhnoのお父さんが見えないね。あれだけ、那須の主のようだったのに…。ちょっと寂しい。

 ミズナラの原木に椎茸菌を植えたのは何年前だったろうか。もう4~5年にもなると思う。ところが、一向に椎茸が生えてこない。先日、Ohnoのお父さんに相談したら、「原木に湿り気が足りないのじゃないか。もっと雨の当たる所に、原木を置いた方がいいよ」との答えだった。

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P4060007_2 前回、帰りに小川の水に原木を浸けたまま帰った。今回那須に来てみたら、大きな椎茸が5~6個なっていた。雨の当たる所に原木を移動しよう。西側の、雨の雫が落ちてくる物置の前に置いた。さっそく、原木に雨があたっていた。

P4060006_2 これは今回収穫した椎茸だ。この春は、椎茸が食べられるだろうか。

【4月6日の歩行記録】

5,519歩、3.85㎞、39分、181.5カロリー

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2013年4月 6日 (土)

№1927 ジャガイモを植える

 同伴者とはゴルフ場で分かれ、私は那須に向かうことにした。どうしてもジャガイモを植えなければならない。一般道を通り、途中で農家のスーパー【カクヤス】でジャガイモの種を買うことにした。

 埼玉では一ヶ月も前にジャガイモを植えたらしいが、冷涼な那須ではこれからだ。さて、今年は何の種類を植えようか。いろいろな種類のジャガイモを売っていたが、私はやはり男爵イモが好きだ。男爵を中心に、キタアカリとメークインを植えよう。男爵を10㎏、キタアカリとメークインをそれぞれ5㎏買おうかなと思った。

 たまたま店にいるお客さんに尋ねてみた。「そんなにジャガイモを買って、畑は100坪もあるのか」と言われた。わずか20坪の畑と言ったら、「多すぎるよ」と指摘された。それで、男爵5㎏、キタアカリとメークインをそれぞれ2㎏買うことにした。

P4050001_4 その方に、いろいろ相談した。先週、ジャガイモの肥料20㎏をすでに撒いておいたと説明した。「その量じゃ、多すぎるよ。自分は60坪の畑に10㎏の肥料だよ」と言っていた。なるほどね。さらに、ジャガイモの種を植えたら化成肥料を撒くつもりと話したら、「ジャガイモに化成肥料はダメ」なのだそうだ。なぜなら、化成肥料を撒くと、ジャガイモの葉だけ成長し、肝心のイモが大きくならないらしい。

 「ジャガイモを植える時は、石灰も撒く必要はないよ」とアドヴァイスをしてくれた。なるほどね、先達は有難い。

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 種イモはもう時期も終わりらしく、小さなSランクのイモしか売っていなかった。種イモがSかMかLかは、成長するジャガイモには関係ないとも教えていただいた。小さなイモは半分に切らず、全粒で植えることができるので、かえって病気にかかりにくいらしい。

 買った種イモの大きさは、男爵が2S、キタアカリがL、メークインがやはり2Sだ。キタアカリは包丁で半分に切った。全粒で植えるのと半分に切ったイモでどういう違いが出るだろうか、楽しみだ。

 さて、畑は再度耕し直した。この2週間でずいぶん草が伸びていた。草の根を引き抜きながら鍬を入れた。男爵は一畝に28粒、3畝を植えた。さらに半分に切ったキタアカリを30個、メークインを一畝28粒を2畝植えた。わずかこれだけ植えたのに、もうヘトヘトだった。本当の農家の大変さを思いやった。

P4050009 たまたま、マッキィからメールが来た。「今ジャガイモを植えているよ。夏のゴルフ合宿のころ、ちょうど食べごろになりそうなので、新ジャガイモのごちそうを楽しみにして」と返信しておいた。

 畑仕事をしていたら、ウグイスの初音を聞いた。

鶯の初音を聞きつ畑仕事   秦山

【4月5日の歩行記録】

2,272歩、1.58㎞、15分、74.7カロリー(畑仕事の時は、歩数計は持ち歩かなかった)

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2013年4月 5日 (金)

№1926 満開の桜の下でゴルフ

 寒さと温かさが交互に来る今日この頃である。この日のゴルフは、以前から決まっていた。ただ、最近は【雨男】というありがたくない称号を頂戴している。昨日も雨だったので、この日はどうなるのか心配していた。幸い、この日は朝から快晴で、風もなく絶好のゴルフ日和だった。

P4040007 この日の会場は、栃木県鹿沼にある【広陵カントリークラブ】である。桜がちょうど満開だった。このゴルフ場は、一緒に回ったKatsuちゃんが友の会とかで、優先的にスタートが取れるという。私も、年に3~4度プレーしている、ほとんど隅々まで知っているゴルフ場である。さらには、料金もリーズナブルだ。練習場でお金を使うよりもいい。

 朝6時30分に自宅を出て、8時にはゴルフ場に着いた。そしたら、すぐにでもスタートできるという。パット練習もせずにスタートしてしまった。私は、最近ほとんど練習場にも行かないので、感覚をつかむためにある時間がかかる。

 案の定、スタートのドライバーを大きく左に曲げてしまった。林に探しに行こうと思ったら、なんと真ん中に出ていた。木にぶつかって出てきたものらしい。ラッキーと思ったのだが、2打目をダフッてしまった。なかなかうまいことはいかないものだ。さらに、3パットも打って、練習をしていない馬脚を早々に現すことになってしまった。さい先が思いやられるスタートだ。

P4040006_2 この日は、Kawanobe君も一緒だった。彼は3月末に勤め先を退職したとのことで、4月以降はフリーだ。これからはゴルフに集中できそうだ。さらに、彼は物凄く研究熱心だ。ただ、残念ながらなかなか上手に回るというわけにはいかない。どうも攻め方に、もう一工夫必要そうだね。

 例えば2番のロングホールだ。一打目を右のラフに入れ、2打目は出すだけだった。そして、3打目220ヤードくらい残っているのを、グリーン狙うという。脇で見ていたKatsuちゃんが「やめた方がいい」というのを聞かない。忠告通り、OBを叩き、次の球もクリークに入れていた。他人の意見を聞かない頑固な彼は、まだまだ時間がかかりそうだ。

P4040005_3 さて、Katsuちゃんと私はチャラで握りあうライバルだ。ただ、私はまだまだ調子が上がってこない。それに比して、Katsuちゃんは次々とパーを拾って行っていた。私は、最初からあきらめ気味だ。前半は5打も負けてしまった。ただ、このままいかないぞと思っていたら、彼に大きな落とし穴が待っていた。

 北コースの2番ロングホールだ。私とKawanobe君はパーで上がったのだが、ライバルKatsuちゃんが、ガードバンカーで4打も叩いた。上がってみたら、私はチャラに取り戻していた。ただ、そこで動揺しないのが、最近強いKatsuちゃんだ。すぐにパーを拾い上げ、またまた引き離されてしまった。結局は、4打の負けだった。今の実力という感じかな。

 ただ、私にも明るい兆しがないわけではない。絶不調のパットが良くなってきた。1パットが6回ほどあったのだ。ゴルフはパターだ。いよいよ、私も調子を取り戻そう。

P4040009_3 最終ホールに咲いていた【三つ葉つつじ】のピンクの花が鮮やかだった。

【この日の成績】

東コース47(17) 北コース46(16) Total93(33)

【この日の歩行記録】

12,155歩、8.5㎞、1時間25分、400.2カロリー

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2013年4月 4日 (木)

№1925 3月に読んだ本

 毎月の月初めに、前月読んだ本の報告をし、印象に残った本3~4冊の感想を書いている。私は退職してから、最大の生活基本を【読書】と想定していた。ただ経験からいって、【本を読むという行為】はそう簡単なものではない。

 普段、本を読んでいない人が急に読書、といっても出来ないことだと思う。矢張り、習慣が大事だ。自分の体を、本を読む行為に慣らせないと、読書という行為は続かない。私は、どうやらそういうリズムに慣れたのは嬉しい。

 そして、毎日コンスタントな読書の積み重ねの生活になっている。3月も、例月通りの読書が出来たのではないかと思う。3月は13冊・5114頁の読書量だった。今年になって、この3ヶ月間はいずれも5000頁を超えているのだから、まあ、生活がこういうリズムになったということだ。今後とも、こういう読書生活を続けたいものだ。

 さて、考えていたのだが、今月から前月読んだ本全部を公開し、そのなかで印象に残った本の感想を述べる事にしたい。最初にブックリストだ。

『沈黙の人』小池真理子、文藝春秋、2012.11月刊

『東京プリズン』赤坂真理、河出書房新社、2012.7月刊

『あんぽん 孫正義伝』佐野眞一、小学館、2012.1月刊

『プリンセス・トヨトミ』万城目学、文藝春秋、2009.3刊

『小説家』勝目梓、講談社、2006.10刊

『やぶへび』大澤在昌、講談社、2010.10刊

『幻影の星』白石一文、文藝春秋、2012.1刊

『辛夷開花』植松三千里、文藝春秋、2010.9刊

『この国の失敗の本質』柳田邦男、講談社、1998.12刊

『蘭陽きらら舞』高橋克彦、文藝春秋、2009.2刊

『ぼくたちの戦争』荻原浩、双葉社、2004.8刊

『日本孤立』船橋洋一、岩波書店、2007.7刊

『放蕩記』村山由佳、集英社、2011.11刊

2013_0310_153451p3100011 いつもそうなのだが、柳田邦男さんの本には圧倒される。彼の語る言葉には、説得力がある。私は柳田邦男さんの本はほとんど読んだつもりでいるが、まだまだ見落とした本が多い。今回も、その一冊だ。

 この本は、日本はかつて生じた太平洋戦争・水俣病・エイズ・医療ミス・マッハの恐怖・オウム事件・JCO等々、数々の失敗に学ぶ、再発防止対策を講じるという姿勢よりも、犯人検挙、裁判で一件落着のケースが主流であり、これではいつまでたっても経験が積み重ならないという主張だった。失敗に学ぶという姿勢のない日本は、これからもさらに失敗を重ねていくという論には説得力があった。

 私がこの本でいたく感銘を受けたのは、日本の戦時中における零戦開発にかける開発者の姿勢だ。アメリカの戦闘機開発の姿勢とはまるで違うのだ。日本の開発姿勢は、一対一で勝つ、パイロットの生命は二の次、という思想だ。それに対して、アメリカは、まずはパイロットの命を守る装備の重視だった。

 初めのうちこそ、零戦は無類の強さを発揮したが、その設計思想が命取りになり、最後はアメリカの戦闘機に対抗できなくなったという。アメリカは零戦との一対一の戦闘を避け、集団で襲ったらしい。パイロットの数は限られているし、圧倒的な物不足の日本がアメリカに勝つというのは至難のことだった。こういう一つ一つの事例を取り上げて語る、柳田の言説には説得力がある。

2013_0228_154851p2280003 佐野眞一さんの本もほとんど読んでいるつもりだ。しかし、見落としもある。佐野眞一『あんぽん 孫正義伝』も、やはり夢中になって読んだ本の一冊だ。佐野の「足で取材する」やり方には、常々敬服する。まあ、今回の橋下取材のような行きすぎもあったが…。

 在日の方は、ほとんどの方がその生き方にドラマを持っている。梁石日さんのような在日の方の話を読むと、いつも感じることだ。そのためかどうかは知らないが、生き方が激しくならざるを得ない。孫正義も、佐賀の田舎で在日三世として生を受け、途端の貧しさの中からはい出てきた言ってみれが現代の英雄だ。

 この本で、孫の行動と日本人の偏狭を知ったのにはショックを受けた。孫は、ものすごく日本を愛する愛国者だという。今次《東日本大震災》では、ポケットマネーから100億円のお金を寄付した。

 そして彼が深刻に思ったのが原発事故だ。【原発ではなく自然エネルギーの大切さ】を痛烈に思った。原発を廃棄して、自然エネルギー開発に命をかける姿勢を表明したら、日本の右翼、企業人から猛烈な反発を受け、命を狙われる危機に直面しているという。「自分の命はどうなってもかまわない、正しいことを正しいと主張したい」と主張する孫には敬服する。そして、今後の彼の活動を、尊敬を持って見守りたいと思う。

2013_0310_153435p3100010 私は歴史小説が大好きだ。植松三千里(みどり)の『辛夷開花』は、まさに私の歴史小説ファンの気持を満足させてくれる一冊だった。

 この小説は、明治初期、幕臣の娘お常が、薩摩藩の男森有礼に嫁ぎ、イギリス公使の奥さんとして活躍し、やがては夢破れていくという小説だった。お常は、不平等条約に悩む日本を何とかしよう、と女性ながらイギリスで影響力を行使した。ビクトリア女王と会った初めての日本女性でもあったという。

 近代日本の男尊女卑の世の中で、さらには男社会の薩摩藩の雰囲気の中で、一人の女性として、いかに自立していくのか苦悶するお常に共感が持てた。

2013_0310_153337p3100006 最後にもう一冊。勝目梓の本は今まで読んだことがない。今回手に取ったのは『小説家』だ。

 私は、勝目梓はハードボイルドとセックス・バイオレンスの小説を書く作家だと思って敬遠していた。この小説には、彼がそのような作風にならざるを得ない生活環境が描かれていた。

 本来、純文学を志していたのだが、それでは飯を食っていけない。心ならずもそういう作品を書くようになったという。そういう意味で、ある地位を得て、ようやくこのような小説を書ける身分になったということだったのだろうか。共感を持って読めた。

【4月3日の歩行記録】

6,410歩、4.48㎞、42分、211.2カロリー

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2013年4月 3日 (水)

№1924 花冷え

2013_0402_153358p4020003 今年は例年になく早く咲いた桜だが、ここに来て寒さがぶり返し、満開のまま散らずにいる。有難いのかどうかは分からないが、この2~3日は本当に寒い。一時15~6度まで上がった気温は、この2~3日は7~8度といったところか。

 雨が降っているからといって、自宅に閉じ籠っているわけにはいかない。意を決して、散歩に出た。雨の花見もいいものだ。そういえば、この日は【男の料理教室】のお花見会を予定していたのだが、参加者が少なくて中止した。雨が降ったので、やはり中止しておいて正解だった。

2013_0402_154334p4020012 この日の散歩コースは、やはり自宅の近くを流れる綾瀬川沿いの桜並木だ。ここの桜も植てから20年ほどになるだろうか、本当に見事な桜並木になった。それにしても、桜は満開の時は美しいが、葉が出てしまうとなんていうことがない。この並木も、わずか数日の満開のためにあるようなものだ。

 散歩しながら、【花】について考えた。【花冷え】という表現は、美しい言葉だと思う。最近、俳句を志してから言葉に敏感になった。【花】にはどういう表現方法があるのだろうか。早速、電子手帳で【俳句歳時記】を紐解いてみた。

 花影、花の雨、花の山、花便り、花の雲、花埃、花明り、花人、花衣、花篝、花守、花疲れ、残花、余花等の例題が出ていた。私はほとんど使ったことがない言葉が並んでいる。

2013_0402_152447p4020002 これも俳句を志して知った言葉だが、【花筏】という表現がある。「水面に流れる花びらを筏にたとえて花筏という」と書かれている。散歩で通った見沼代用水沿いに、その表現のような花筏が浮かんでいた。俳句でどう表現しようか、頭をひねっている自分がいた。

 それにしても、雨の中をお花見するような酔狂な人は誰もいない。満開の花をよくみると、密を吸う多くの鳥を見掛けた。なんという鳥なのだろうか。ネットで調べてみたら、どうやらヒヨドリのようだ。

2013_0402_153714p4020007 そのヒヨドリのギャーギャー啼く声が、人っ子一人いない桜並木にこだましていた。

 この日の散歩も、万歩計を見ながら10,000歩になるまで続いた。おかげで、帰って来た時には、靴の中がビチョビチョに濡れていた。

 この日に作った俳句。

首竦め(すくめ)花冷えの街友を待つ

【4月2日の歩行記録】

10,664歩、7.41㎞、1時間20分、351.1カロリー

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2013年4月 2日 (火)

№1923 隣家の解体工事

2013_0327_085414p3270023 先日、隣家の奥さんが挨拶に見えた。自宅を解体して新たな家を建築するので、しばらくご迷惑をおかけします、という丁重なご挨拶だった。

 お話を伺うと、自宅は築後37年になり、基礎が腐り、住むことが出来なくなったので、思い切って建て替えるのだという。新築の家が完成するのは、この秋のことらしい。

 私の家は建ってから36年になるが、この一帯でその当時建っていた家は、隣家一軒だけだった。あとは空き地だらけだったが、今ではすき間がないほどびっしり家が建ち並んでいる。築後36年で、そんなに基礎が腐るものなのかしらね。

2013_0401_163803p4010001 そういえば、この住宅地一体で建売住宅を買った人は、ほとんどが12~3年で建て替えている。建売住宅は見栄えをよく造っているのだが、10年もすると、やはり傷んでしまうチャチナ造りなんだろう。ただ、隣家は注文住宅だったので、そんなに早く根太が腐るというのはショックだ。

 翻ってわが家を考えてみる。自宅は建築したのが昭和52年だから、今年で36年になる古家だ。田舎の近所の大工さんが庭に作業小屋を建て、不眠不休で建ててくれた家だ。私が唯一注文したのが、「丈夫で頑丈な家」だ。おかげで通し柱が4寸角、筋交をたくさん入れてくれたので、未だもってビクともしない。

 ただ、専門の設計士に頼んだわけではないので、見栄えは田舎くさくて、威張れたものではない。それでも36年も暮らしてみると、不思議と不細工な家に愛着がわく。

 家というのは建てただけで良いというものではない。永く住むには、どうしてもメンテナンスが必要だ。さらに、家族構成も変わってくるので、家のレイアウトの見直しも必要になってくる。

 ある時、自宅にシロアリが湧いた。専門業者にみてもらい、基礎部分が腐っているのなら建て替えようか、と思ったこともあった。その業者の言うには、「こんな立派な基礎を持った家はそうそう見かけるものじゃない。基礎はまだまだしっかりしているし、解体はもったいないので、シロアリの駆除だけをやったらどうですか」とのことだった。

 その言葉に意を強くして、シロアリ駆除だけをやってもらった。その後、お風呂の入れ替えやキッチン周りの大改装などで、家を建てたくらいの金を使ってリフォームした。さらには、塗装のし直しは2回行っている。

 それでも36年にもなると、あちこちに軋みがみられるが、年金生活者には新築する余力などない。だましだまし住み続けるしかないと思っている。

 隣家は旦那さんを早く亡くし、娘さんとの二人住まいだ。今回は、娘さんがお金を出して新築するらしい。親孝行な娘さんを持って幸せだね。

 さて、どういう家になるのか、半年後が楽しみだ。

【4月1日の歩行記録】

6,373歩、4.43㎞、46分、209.9カロリー

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2013年4月 1日 (月)

№1922 《東雄句会》総会

 前日、勘違いして上京したが、この日も再度上京した。会合は、高校同窓会句会【東雄句会】総会だった。午後1時開会に遅刻してはならじと、5分前に会場に着いたら、もうすでに全員が揃い、句会の準備に余念がなかった。

 昨日も日にちを間違ってこの会場に来て散々な目に会った、と報告したら、会長から「あなたも暇なんだね」と逆ねじを食わされてしまった。実はそんな事もないんだが…。

2013_0331_135045p3310002_2 この日は、二つの兼題(宿題)が出されていた。【春燈】と【風船】だ。兼題二句と普通句五句を作ってくるようにとのことだった。私は毎月の【桟雲の会】句会で兼題には慣れているのだが、会員の方は年一回のことで、どうやったらいいのか戸惑っていた。なかには、兼題だけを作ってきている方もいた。

 撰者のSenshuさんとは桟雲の会の仲間で、毎月の要領でやればいいのだなと思ったが、他の人は違った。もっと丁寧に説明すればよかったかもしれないね。

2013_0331_135055p3310003 この【東雄句会】は発足して25年になり、メンバーは13名であるが、この日参加したのは11名だった。年代によって、同じ兼題でも発想が違うのは面白かった。一番上の年代は、【風船】というと戦時中の風船爆弾を思い出すらしい。もう少し年代が下がった仲間は、同じテーマで【風船】は【紙風船】で、富山の薬売りが年一度の訪問で、お土産に持ってきたことを連想していた。例句は以下の通りだ。

 風船に爆弾托す戦(いくさ)あり

 丸薬に匂ひしみてゐ紙風船

 私が作った兼題は以下のとおりである。

 紙風船息吹き入れて天に打つ  秦山

 ちなみに、『丸薬に~』が高得点を獲得していた。

 1時前に始まった句会であるが、午後3時過ぎまで静寂のうちにも真剣な句会であった。皆さんの俳句に向き合う態度は立派だね、私も見習わなければとつくづく思った。皆さんが書いた清記表を集めていた事務局長のSohuさんが、「あら、シンさんて字が上手なのね」と褒めてくれた。やめてくれ、私は悪筆で悩んでいるのだ。

 予定の3時過ぎになっても昼食会にならない。会長から「そろそろ昼食会にしようよ」と声がかかったのは、3時15分過ぎだ。その前に簡単に総会を行った。会計報告に続き、今年の予定確認だ。毎年秋に吟行をやっているのだが、その前にもう一度会いたいねという声が上がり、5月か6月に句会をやることになった。

2013_0331_153446p3310004 お弁当は立派なものだった。日曜日にどうやって手に入れたのと聞いたら、「ネットで築地の弁当屋に配達していただいたの」だそうだ。こういう心配りまで事務局はしなければならないのだ。本当にご苦労様です。

 この日の句会が無事に終了したのは、午後4時半頃であった。本当に寒い一日だったが、私は上野まで歩いて、電車に乗り、帰ってきた。

【3月31日の歩行記録】

10,467歩、7.28㎞、1時間17分、345カロリー

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