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2010年2月 7日 (日)

№752 長崎ぶらぶら旅

 長崎に行ったことのない私は、今回の九州旅行を機会にぜひ長崎に行ってみたかった。旅の仲間も意外と長崎に行ったことがない人が多く、今回の旅行団6人のうち3人は初めてとのことだ。
 一躍、長崎へと出かけることにした。

 博多天神でレンタカーを借りた。行きの運転手はMichiちゃん、帰りは私が受け持つことにした。レンタカーの車種に乗り慣れていないので、特にカーナビの設定に手間取った。
 
カーナビの指定通り長崎の道をたどると、どうやら高速通行設定になっていない。延々と一般道をたどった。これでは長崎にいつ到着するのかわからない。改めて高速に乗る設定に変えた。本来1時間半くらいで着くものを、3時間もかかってしまった。
004  長崎に着いたのはちょうどお昼だった。“腹が減っては戦が出来ぬ”とばかり、中華街に向かった。通りがかりのおばさんが「おいしい店よ」と紹介してくれたのが京華園だ。
 長崎では本場の皿うどんとちゃんぽんをと、お店で注文したのが、皿うどんの太麺と細麺、ちゃんぽん、ビーフンと餃子、チャーハンを一皿ずつだ。皆で小皿に小分けして食べた。
 食べ終わってから
Amiちゃんに「シンさん、写真は撮ったの?」と聞かれたが、食べることに夢中で後の祭だった。気がついたら、皿の中はほとんど空だった。もっと早く言ってくれたらいいものを。
009  腹もくちくなり、いよいよ長崎市内見物に出た。中華街のすぐわきにあったのが「出島」博物館だ。中までは覗かなかったが、意外とちゃちなものだったね。
019_2  レンタカーで、市内をぶらぶら走る。行った先が眼鏡橋、なんでも日本最古のアーチ型の橋らしい。見ると、これもこんなものかという程度だった。ただ長崎の市内はきれいな街だと感心する。
022  
長崎市内観光の中でも、どうしても行きたかったのが“グラバー邸”だ。われわれが入場したのはシニア料金で半額だ。60歳を超えると、いろいろ得になることもある。人気スポットなだけに、ここは大賑わいだった。
 それにしても、長崎は坂が多い。往時、この屋敷まで坂道を登るには相当大変だったのではないか。馬小屋があったので、馬を使ったものだろうか。
029 030  この屋敷から眺める長崎の街は絶景だ。下には三菱造船所を眺めることもできた。なんでも、10年前に比べてこの庭園はものすごく整備されたとのことだ。蝶々夫人のモデル・三浦環の銅像も、作曲家プッチーニのレリーフとともにあった。相当由緒のある屋敷だったのだろうか。
039_2  “グラバー邸”を後に向かったのが浦上天主堂。1000人も一同に会してミサが出来る大教会である。ステンドグラスを通してみる「青」が素晴らしい。荘厳な気を味わった。さらには近くの平和記念公園で、“平和祈念像”をバックに記念写真を撮った。近くで食べた「ぶた角煮肉まん」の味が忘れられない。
043  帰りに立ち寄った嬉野温泉も素晴らしい泉質だった。アルカリ性の強い温泉に、肌がすべすべになった。心なしか、一緒の女性の肌がてかてか光っていたね。
 帰りの運転は私が受け持ったが、高速道路の運転は順調で、予定通り福岡の街に帰ってきた。
 ざっと、うわっぺらだけを見てきた長崎ではあったが、皆、一様に満足していた。また、じっくり訪ねたいものだ。温泉入湯は余禄だった。
 この日のレンタカーでの走行距離は470kmだった。


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