№309 「見沼代用水」沿いを歩く
わが家は向かって右側に綾瀬川、左側に見沼代用水が流れている。川に挟まれた、いってみれば中州である。いつも県活に通うには、綾瀬川沿いを自転車で行く。
天気が良いので、今日は散歩がてらに見沼代用水沿いを歩いてみた。10,000歩歩くにはどこまで行く必要があるか、の実験もかねてである。目標は用水沿いにある喫茶店である。
ところで見沼代用水とは何か、説明文を写しとってみる。
「見沼代用水」 見沼代用水は、江戸八代将軍吉宗の治世の享保13年(1728年)に、見沼溜井に代わる用水源として、幕府が井沢弥惣兵衛に命じて利根川からの水路を引いたもので、見沼に代わる用水ということから、見沼代用水と命名された。
見沼代用水が作られる以前の水源は、沼、溜井であったが、見沼代用水に転換され、それらは新田として開発された。また用水路は、舟路として利用され、江戸へは年貢米、野菜、薪炭など、江戸からは肥料、塩、魚類、荒物、雑貨などが運ばれた。蓮田の河岸場は当初7箇所あったというが、後は上平野のみ1箇所となった。見沼舟運事業は昭和6年(1931年)まで続いた。
見沼代用水は、長い歴史の中で1万数千ヘクタールに及ぶ農地へ灌漑用水を供給してきたが、用水路の老朽化等により農業用水としての機能の維持、管理が困難になってきたことから、農業用水路の本来の機能を確保することと、用水の一部を水道用水へ転換することを目的に、昭和53年(1978年)から水路改修が開始された。改修により生み出された土地や従来からの堤塘を利用して、用水路沿いにサイクリング、ジョッギング、散策等多目的に利用できる「緑のヘルシーロード」が整備されている。
今日の見沼代用水は、満々と水が流れていた。これも季節によって、水量が調節されているようだ。流れている水は、きれいな水だ。
沿道には様々な花や樹木が見られる。改修のとき植えた桜も相当大きくなった。春のお花見の季節は、延々と続く桜並木がピンクの花をつける。今日はその中で1本、季節はずれの花をつけた桜の木があった。
ぽかぽか陽気に誘われて、猫もノンビリ日向ぼっこをしている。カ
メラを向けても逃げようとしないところを見ると、よほど気持ちがいいのだろう。
途中に「ひょうたん池」があり、釣りをしている人がいた。何が釣れるのか聞いてみたら「ヘラブナ」とのことだ。しばらく見ていたが釣れる様子もないので、その池を離れた。
目的の喫茶店についたら、歩数計は5200歩を指していた。そうか、ここまでで自宅から往復で10,000歩だなと、一応の目安になった。初めてだが、この喫茶店でお茶を飲むことにした。喫茶店の名前は「悠」という。
室内は落ち着いたたたずまいだ、本を読むにはもってこいと椅子に着いた。そしたらソバ打ち名人のAgeちゃんが「あ~~らShinさん、珍しいわね」と声をかけてきた。たまたま彼女もこの店で友だちとお茶を飲んでいたらしい。
Ageちゃんは、最近、那須に別荘を買い求めた。いまリフォーム中で、月末には住めるようになるらしい。先日も女房と見に行ってみたが、素敵な空間だった。また那須に一人、友だちが出来たと喜んでいた。ひとしきり別荘の話をした。
アイスティを頼んだ。きてみてびっくり、お茶だけでなく、柿・リンゴ・
オレンジ・茄子の漬物・卵焼きがついていた。昼ご飯を食べてきたばかりなので食べきれないよ!ただ読書するにはものすごく落ち着いた空間だ。静かに本を読むことが出来た。これからも利用しようっと。
そういえば、この近くに喫茶店兼ギャラリーが結構ある。これからも、散歩がてらに訪ねてみよう。
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コメント
コーザブローさん
いつもコメントをありがとう。引用文読みたくない人もいるかと思い、わざわざ小さくしていましたが、ご要望にお応えして普通文字に戻します。今度お会いしたら、万歩計の話をしましょう。
投稿: シンさん | 2008年11月25日 (火) 20時19分
歩数もいいけど、運動に要する時間が重要ですよ。特に中高年にとってカロリー消費は時間が大きな要素です。
万歩計の設定は調節なさいましたか?
引用の説明文文字をもう少し大きくしていただけると読みやすいのですが…
喫茶店「悠」、素敵みたいですね。僕も行ってみたいなあ。
投稿: コーザブロー | 2008年11月23日 (日) 22時04分