2012年5月27日 (日)

№1,607 御神火祭

 那須の殺生石の下で【御神火祭】があり、見物に行ってきた。私のブログを検索すると、2010年5月24日№860の記事にも載っている。2年ぶりの祭り見物である。このお祭りは、那須に住んでいる方も、意外と知らない。近所のMatsukawaさんも、近くのShinozukaさんもこのお祭りは知らなかった。なかなか勇壮な祭りと宣伝しておいた。

 この日、女房が友だちを連れて、お昼ごろに那須に着いた。同じ時刻ころに、向かいのOhnoのお父さんも那須に着いた。Matsukawaさんも誘って【御神火祭】に行こうと、午後5時ころに一緒に食事を摂った。

001 一行5人で祭り見物に出発したのは、夜6時ころだ。まだ、空は明るかった。会場までは車で7~8分の距離だ。近くの小学校の校庭に車を停め、シャトルバスで会場に着いたのが6時20分ころだ。祭が始まるのは、午後7時30分だという。一番好い場所に陣取り、祭りの始まるのを今か今かと待った。Shinozukaさんの親子の顔も見えた。

 そのうちに、寒くなってきた、私は長袖を着ていたのだが、それでも震えが止まらない。祭の実行委員会が甘茶のサービスをしてくれている。温かい甘茶をいただいたのだが、それも気休めに過ぎなかった。しんしんと冷えたころに、ようやく祭りが始まった。

005 まずは地元旅館の女将連による那須の音頭の踊りで幕開けだ。2年前に見た時には駐車場で踊っていて、ほとんど目立たなかった。今回は会場の中央での踊りだ。祭も進化しているのだ。その踊りが終わって、また30分も待たされた。どうも間延びをした祭りだね。

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 語り部のこのお祭りの由来についての話が始まったのは、8時ころだった。横笛に合わせての語りは、なかなか良かった。その語りが始まったころに、ようやく上の温泉神社から【松明行列】がスタートした。100人の行列は、まるで狐火のようだった。

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 松明行列が広場の中央に到着したころ、【狐のお嫁入り】が始まった。この日結婚式を挙げたばかりのカップルだそうだ。顔には、狐のペイントが塗られていた。そのカップルによる、広場中央の狼煙台への点火が始まったので、祭は佳境に達した。ところが、その大きな狼煙になかなか火がつかない。

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 こういうことには詳しいOhnoさんが、「この木組みの作り方が悪い。真ん中をもっと広げて、煙突状にしないと火の燃え広がり方が悪いんだ」といっていた。まさにその通りだった。一番のメーンイベントがこれじゃね。陣太鼓の踊りも始まったが、あまりの寒さに早々に引き揚げてきた。

 自宅に帰り、熱燗で体を温めた。これが良かったのか、危うく風邪を引かずに済んだ。自宅に帰ってみたら、驚くことに、二匹の狐が居間に鎮座していた。

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2012年5月26日 (土)

№1,606 八幡のツツジ園再訪

 先日の日曜日に訪れた【八幡のツツジ園】は、まだまだ蕾で1分咲という程度だった。『冥土の土産に』ぜひ満開のツツジを見たいという義兄のリクエストに応えて、再度【八幡のツツジ園】を訪問した。那須町の公式HPにも26~27日ごろがちょうど見頃とあった。

002 今回は、ツツジ吊橋を通ってツツジ園に行ってみることにした。橋から見る新緑は、まだ緑にかかる前の黄緑色で、本当にきれいだった。【黄緑色】とはこの色をいうんだな、と感嘆した。

 この橋からツツジ園はすぐだ。前回訪れてから6日目、まだ満開とはいかないまでも、だいぶ花が開いていた。私の印象では、ここのツツジは一斉に咲くはずなのだが、満開の木もあれば、まだ蕾の木もあり、まだら模様だ。

014 夫婦連れで楽しむカップルが多かったが、なかにはキャンバスに向かって絵を描いている方も何人かいた。

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 このツツジ園に咲くツツジの種類だが、圧倒的に多いのが赤い山ツツジだ。さらにはレンゲツツジ、サラサドウダン、ゴヨウツツジ、ミツバツツジだ。私は勘違いしていたようだが、以前にレンゲツツジといっていた紫の花をつけたツツジは、ミツバツツジとのことだ。

 レンゲツツジやサラサドウダンは、花が咲くにはまだまだだった。【八幡のツツジ園】にあるゴヨウツツジも、咲くにはもう2週間もかかるだろうか。

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 先日も訪ねた展望デッキに立ち、合成写真用に周囲を撮り、パノラマ写真にしてみた。YouTubeも、先日ブログ仲間の昭jijiに習ったので試みたのだが、どうもうまくいかない。写真は奥が深い。

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 このツツジ園を離れ、車で5分ほどの【那須平成の森】に行ってみた。ここでは、真っ白なゴヨウツツジが満開に咲いていた。ゴヨウツツジの素晴らしい群生が見られるマウントジーンジスキー場の頂上は、開花はまだまだだろうね。

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2012年5月25日 (金)

№1,605 芹摘み

 埼玉の自宅での用事が済み、週末はスケジュールが空いている。さて、自宅滞在が三日間で、また那須に行くのではなく、「那須に帰ろうか」という気分である。那須は、距離的にも負担にならない。昼前に自宅を出て、那須に着いたのが午後2時ころだった。

P5240001 さて、天気も良いし、夜の食材の芹摘みに出かけよう。【あるるのいえ】から歩いて15分ほどのところに、秘密の芹が生えている小川がある。この小川を訪れたのは、久し振りのことだった。小川の水はきれいなものだ。

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 そしてこの地には、期待にたがわず、太い芹がびっしり生えていた。丈の長い長靴をはいていたので、、小川が深かったのにもかかわらず、ジャブジャブ入って芹摘みを始めた。スーパーの袋に相当の芹が摘めた。なにしろ一人なので、自分だけ食べられる量にしよう。

P5240003 帰ってきて改めてみたのだが、太さといい、長さといい、スーパーで売っている芹とはまるで違う。水道水でよく洗った。

 夜の食材として、芹のおひたしと芹の玉子とじを作った。自然のほろ苦い味がして、美味しかったね。

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2012年5月24日 (木)

№1,604 庭木の剪定

 毎日ブログを書いていると、時にはネタ切れになることがある。何をテーマに書こうか、夜も寝ないで考えている。なにもない日常か、スポーツ観戦か、あまり面白いネタではないね。その時に、女房のちょっとした話がネタになる。「庭木がずいぶん伸びたね」。

 やにわに剪定鋏を取り出して、庭の木を切り始めた。初めのうちは、女房が何が起こったのか戸惑っていたが、実はブログのネタなのです。

P5240002P5240003  前号の記事で書いた檸檬の木の脇に、スモークツリーと紅花常盤万作の木がある。春の新芽は可愛らしいが、いずれも勢いがありどんどん新芽を伸ばしている。しかも、この木はどんなに剪定していじめても、枯れるということがない。剪定のしがいのある木だ。

P5240004  まずは、紅花常盤万作だ。てっぺんを刈り、脇に出ている枝をどんどん切った。ほぼ丸坊主のようになったのだが、夏用で気持ちが良い。ただ、スモークツリーはこれから花が咲くのだそうだ。花が終わってから切っても遅くはない。

P5240006P5240005  ついでにと思い、玄関の木も切ってしまおう。表には沙羅双樹(夏椿)と桂の木がある。沙羅双樹はこれから花が咲くのだが、桂は新芽を楽しむ木だ。特に桂は強くって、いくら剪定しても枯れることはない。

P5240007  沙羅双樹はやはり花が終わるのを待つことにしようと、桂の木に取り掛かった。てっぺんを切り、脇に出ている新芽も切り取った。気持ちが良いほど坊主になった。この桂は、ホームセンターで買ってきたものだったが、本当に強い木だ。可愛いことに、葉がハートの形をしているのだ。わが家の桂は、6本の幹が並んでいる。根が強すぎて家を壊してしまわないか心配だ。

 桂といえば、那須に桂の並木の街道があり、何千本もの桂が並んでいて壮観だ。皇室の方が通る街道で、誰かの御印だといっていた。

 剪定を終え、庭がすっきりしたのは嬉しい。

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2012年5月23日 (水)

№1,603 満開の檸檬の花

Img_7834  わが家の庭に、一本の檸檬の木がある。植えてから、もう10年にもなるだろうか。枝が伸びて、庭に相当幅を利かせるようになってきた。昨年の秋に、女房がうるさい枝をバッサリ切っていた。オイオイ、そんなに切っても大丈夫なのか。

 今年の冬は、この檸檬の木がすっかり元気をなくしていた。「枝を切り過ぎたのではないの」と心配すると、「大丈夫。春になると、どんどん新芽が出てくるよ」とのことだ。案の定、春先になったら、この檸檬の木は全く元気になった。青い芽がドンドン伸びていく。

Img_7838Img_7840  そして、5月の連休明けころから、例年通り花をつけ始めた。花は橘状で、今では満開の花の香が、庭中に匂っている。甘酸っぱいが、よく嗅ぎ分けなければならない程のかすかな匂いだ。

 残念ながら、これだけ花をつけてもほとんどが落蕾してしまい、実になるのは例年2~3個だ。昨年は、残念ながら2個のみだった。ほとんど消毒しないのが悪いのかなと思い、先日、久しぶりに消毒薬を散布してみた。今日は天気も良し、2度目の消毒に取り掛かるとしようかな。

Img_7843_2Img_7841_2   そういえば、今年の一月に剪定した柿の木は元気にはを繁らせている。花も咲き、どうやら結構な実をつけそうだ。柿の木も、忘れずに消毒しておきたい。

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2012年5月22日 (火)

№1,602 寒さに苗がやられたな

 那須に来ると、何よりも畑を見に行くのが日課だ。さて、那須はこのところずいぶん寒かったという話を聞いていたので、先日植えた苗はどうなっているものやら・・・。

P5210009 ナスやトマトの苗は無事だったが、キュウリの苗はビニールの囲いをしていたにもかかわらず、7本中4本が枯れていた。しょうがないね。近くのホームセンターに行き、キュウリの苗を4本買ってきた。

P5210011 お客様が帰ったので、心行くまで畑仕事をすることにした。まずは、枯れたキュウリの苗を引っこ抜き、新たに買った苗を植えた。

 心配は、ナスやトマトは苗のうちに水をあげなければならなかったのだが、どうなったのかだ。植えてから寒かったのだが、那須は適度に雨が降ったらしく、土壌はしっとり濡れていた。これなら水枯れの心配がない、とホッとした。

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 ビニール袋の囲いの中を覗いてみると、ナスとトマトの苗は元気に育っているようだ。このトマトの苗も、一カ月もすると、テントを立てて雨を防いでやらなければならない。トマトの苗は、成長したら木をいじめてやれば、大きな実をつけるらしい。

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 ジャガイモも新芽が出揃ったばかりだ。もう2週間もすると、芽搔きをしてやらなければならないな。

 たまたま畑仕事をしていたら、上尾の方に声をかけられた。伊奈学園の近くで娘さんがプチレストランをやっていて、私も何度か出かけた。その主人が、「上尾で矢張り畑をやっているが、もうすでにジャガイモの花が咲いたよ」と言っていた。ここのジャガイモは4月15日ころに植えたので、花が咲くにはもう2~3週間かかるだろう。

 ご夫婦でゴルフをやっているようで、今度一緒に那須でゴルフをしようと約束をした。

 畑は、ここまできたら温かく見守ってやるしか仕事はない。オット、草取りは大事な仕事だ。

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2012年5月21日 (月)

№1,601 美味しいパン屋さん登場

 なぜか知らないが、那須には美味しいパン屋さんが多い。一番有名なのが【ペニーレイン】なのだが、【あるるにいえ】の近くにもその店に劣らない美味しいパン屋さんがあった。【リネア】という店だったが、残念ながら閉店してしまった。主人一人でパンを焼いていたが、那須から横浜に引っ越したらしい。

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 その後に出店したのが【Couronne(クーローネ)】という店だ。先日その店に行ったときに、「前のリネアは美味しいバゲットを焼いてくれていたが、この店にも期待しますよ」とエールを送っておいた。以前の店はパン職人が一人ということもあって、すぐに売り切れてしまっていた。

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 どうやら、今度のお店は職人が多いようだ。しかも、朝6時半に開店するという。店も広々としていてパンの種類も多い。何より、キッチンが開放的になっていた。

 昨晩泊まった客が、徒歩で朝食用のパンを買いに出かけたのだが、電話が入って「この店で朝食を取ることになったので来るように」とのことだ。私も車で駆けつけた。

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 それぞれ銘々に好きなパンを買い、テーブルを囲んでいた。何でも、コーヒーは無料サービスとのことだ。前の店にはこういうサービスがなったので、これも新店になった効果なのか。この【Couronne(クーローネ)】という店の意味は何だろうか、聞いてみたら英語のCROWN(王冠)のフランス語らしい。

P5200006 私は、キャベツを乗せたパンにチーズピザパン、ドーナツの3個を買った。食べきれないくらいにお腹一杯になった。コーヒーも2杯お代わりをした。

 そういえば、昨晩は【イタリア食堂】に行って、8品も料理を頼み、腹一杯食べて来たばかりだ。この店は、主人が不愛想なことで有名だ。ただ、われわれ馴染みの客にはサービスが良い。根は優しいのだが、態度に現わすことが苦手のようだ。

 お昼は近くの【コバチャン】に行き、ラーメンを食べた。そして、女房も含めてお客様一行はそのまま帰って行ったのだが、これだけ食べたので、しばらくはダイエットをしなければと言っていたが、果たしてどうなる事やら・・・。

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2012年5月20日 (日)

№1,600 冥土の土産にツツジ見物

 朝起きても、那須は寒かった。お客様のKitajimaさんは、昨晩は毛布をかけて寝たとのことだが、「それでも寒かったよ」だって。

 そしてもうひと組のお客様が、那須にやってくる。横浜の姉夫婦である。5月の連休も那須にやってきたのだが、義兄のFumioさんが「《冥土の土産》に八幡の満開のつつじをぜひ見たい」とのことだった。われわれがいる間にぜひ那須にいらっしゃいと招待した。

 義兄は、きわめて元気である。《冥土の土産》とは大げさな物言いだが、それでも楽しいお花見になりそうだ。朝8時半に横浜を出た車は、お昼前には那須に着いた。3時間少々だ。「道も混んでいなかったので、順調だったよ」とのことだ。

 ただ、向かいのOhnoのお父さんが、「この一週間、那須は物凄く寒かったよ。ツツジの開花はまだではないか」と物騒なことを言っていた。

 昼食まだとのこと、近くのコンビニで弁当やおにぎり、サンドウィッチ、飲料等を買いこんで【八幡のつつじ園】に出かけた。Ohnoのお父さんもご一緒した。総勢6人のピクニックだ。幸い、快晴でポカポカ陽気だ。

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006_2 さて、八幡のツツジ園に到着してみたら、危惧したようにツツジはまだ蕾の状態だ。まあ、2分咲きといった状態か。満開のツツジ見物を期待していたのに、残念だった。今までもこうだったが、花の満開や紅葉の真っ盛りに出会える機会は少ない。昨年は5月20日ころにこのツツジ園を訪問したが、盛りは過ぎていた。まあ、目をつぶって、蕾を見ながら満開の状態を想像してもらうしかないね。この一帯が、満開時には真っ赤に染まってしまうのだ。1週間ほど早かったかな。

004 花より団子、このツツジ園のど真ん中にあるウッドデッキに陣取り、買ってきた弁当を広げた。日差しが強く、帽子をかぶってこなかった女性連は日焼けを気にしていた。それでも、山のようにたくさん買ってきたお弁当も、あっという間に平らげてしまった。

 しばらく、このツツジ園を散策した。展望デッキから茶臼岳を含む那須連山がよく見えた。ツツジが満開なら、この展望台が真っ赤に染まるのに、残念だった。義兄のFumioさんには「また来週も那須に来ないか」と提案したが、まあ、そういうわけにもいかないか。

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 山ツツジはまだ蕾だったが、それでもレンゲツツジは満開を迎えていた。紫色の花が可憐に咲いていた。

021 このツツジ園は残念としても、塩原に素晴らしい牡丹園がある。リベンジとして、足を延ばしてみようということになった。目的の牡丹園、妙雲寺まで車で30分ほどだ。前回このお寺を訪れた時には素晴らしい牡丹を見たが、残念ながら、ここでは牡丹は盛りを過ぎてしまっていた。

 本当に、花の盛りに出会えるのは難しいものだ、とつくづく感じた一日だった。

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2012年5月19日 (土)

№1,599 思わず「サムッ!」

 県活で2つの会合が重なった。一つは定例の俳句会であり、もう一つは県連協総会である。俳句会に顔を出し、会報を皆さんに手渡しをし、県連協総会に出てきた。会場は、俳句会が行われているところからすぐ近くの教室だった。

 3時半ころに俳句会の教室に戻り、5時ころまで定例会に出席してきた。選者の一人でわが母校の先輩Senshuさんが、「シンさんはなかなか忙しいんですね」と言っていた。そうなんですよ、一人で自分自身を忙しくしているのです。

 この県活には茶室がある。いつも屋根だけばかり眺めていたのだが、中はどうなっているのだろう。俳句の会の終わりに、先生のYamahikoさんともども、この茶室を覗いてみた。茶室とともに、広いふた間続きの和室があり、しかも格安料金で使えるらしい。ここで宴会をやったらどうだろうと話したら、この和室は飲食が禁止と係員の話だった。

 Yamahiko先生はお茶の先生でもあるらしく、今度この会場でお茶会をしようという提案があった。お正月茶会で、俳句会を兼ねたら良いのかもしれないね。

 そうしたら女房から電話があり、「これから那須に行くのに、いつになったら帰ってくるのか」というクレームだ。急いで帰ったら、女房の友だちのKitajimaさんも待っていた。一緒に那須に行くのだそうだ。

 那須に着いたのは午後7時半ごろだったが、思わず「サブっ!」。とてもじゃないが、ストーブなしではいられない。見ると、ストーブのタンクは灯油が空だった。急いでガソリンスタンドに行き、10ℓほど購入してきた。5月も中旬なのに、ストーブなしではいられないとは、那須は矢張り寒い。

 前回来た時に忘れて行ったケーブルやカメラは無事だった。ヤレヤレ、ホッとした。

 今朝になって、向かいのOhnoのお父さんが顔を出して、「ウチも昨日は一日中、ストーブを点けていたよ。このところ、ズーーッと那須は寒かったね」と言っていた。

 ウッドデッキにある小鳥の巣箱に餌をせっせと運ぶヤマガラが可愛い。座っている頭の上に巣箱があるのだが、人がいるのもかまわずに、せっせと餌を運んでいる。

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2012年5月18日 (金)

№1,598 集まりはいつものやきとり屋

 先日宍戸ヒルズカントリークラブでゴルフをした時に、今度の飲み会は門前仲町の安い飲み屋にしようと約束をした。こういうことにはめっぽう詳しいMichiチャンにその店のことを聞いてみると、「安いには安いが、えらく混んでいて入店出来ないよ」とのことだ。

2012_0517_170450p5170003  まあ、いつもの神保町『やきとり屋』に集まろう、ということになった。仲間というのは有難いもので、一声かけたら7人ほど集まってくれた。5時半に集まる約束をしたのだが、Michiちゃんから5時過ぎに電話が入り、「もう店にいるよ」とのことだ。私は近くのコーヒーショップで本を読んでいたのだが、あわてて駆けつけた。

 こういう飲み会になると皆さんパンクチュアルで、5時半過ぎにはメンバーがほぼ揃った。Eimeiさんにお会いするのも久し振りだ。彼も相変わらず元気のようだった。いつもお忙しのHozumiさんは、前の日は福岡の名門【古賀カントリークラブ】でゴルフをしてきたとのことだった。「23歳の妙齢な女性と回って来たのだが、あまりにも上手で、危うく負けそうだったよ」といっていた。

 さて、この晩集まった仲間で初見参のKatsuチャンは私のブログの大の読者で、いつかはやきとりやの会に参加したいと狙っていた。彼の現役時代の勤務先は目と鼻の先だったのだが、この店は知らなかったらしい。彼は私のゴルフのもう一人の大ライバルであり、勝ったり負けたりである。いつもハンディを何枚あげるかで論争になるのだが、この日妥協したのは次の会のラウンド3枚である。最近は負けてばかりいる。

 この日も、いつものように最初から最後までゴルフ談議だ。『平日に評判の高いコースで安い値段でゴルフをしよう』会員でもある。今度はどこのコースでやるのか、真剣に議論していた。なんでも、井上誠一が設計したゴルフ場が全国に40か所ほどあるのだそうだ。Taiチャンは、「そのコースを全部制覇しようではないか」と張り切っていた。

 ちなみに調べてみると、私はその40か所のうち、7ヶ所でプレーしている。名前を記すと、【大洗ゴルフ倶楽部】、【武蔵カントリークラブ豊岡コース】、【武蔵カントリークラブ笹井コース】、【東京よみうりカントリークラブ】、【指宿ゴルフクラブ開聞コース】、【札幌ゴルフ倶楽部由仁コース】、【大原・御宿ゴルフコース】である。

2012_0517_174330p5170004  テーブルにはたくさんの料理が並んでいたが、アルコールとゴルフの話に夢中で誰も手をつけようとしない。次は名門コースのどこでプレーをしようか、いろいろと候補コースが出てきた。

 前々からぜひやってみたいと話しに出ていたのが【大洗ゴルフ倶楽部】だ。誰か紹介者がいないとプレーが出来ないらしい。私が伝手を探してみよう。さらに【烏山城カントリークラブ】とか【ロぺゴルフ倶楽部】など候補がたくさん上がった。プレー日は、皆さん手帳を持ち寄って、さっと決まってしまう。

2012_0517_203005p5170005  ま、いずれ私が引きとって、良いゴルフ場探しをしてみよう。話に熱中しているウチに誰だったろうか、「お腹が空いたね」といっていた。近くのそば屋によって、蕎麦を食べて帰ろうよ、と衆議一決した。

 そのそば屋に入ると同時に、Hozumiさんに電話が入り、次の飲み会が待っているとそそくさと帰っていった。ゴルフの合間に飲み会と、彼は一体いつ仕事をしているのだろうか、余計な心配までしてしまった。もっともゴルフと飲み会が仕事なのかもしれないが…。

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